日本モレックス の検索結果

日本モレックス 電線対基板用コネクター、挿入力40%が低減

日本モレックス(神奈川県大和市)は、12.5Aの高電流に対応し、スムーズな嵌合が可能な3.0ミリメートルピッチ電線対基板用コネクター「Micro-Fit+(マイクロフィットプラス)コネクターシステム」を発表した。 新製品は、設計を見直すことで既存製品(Micro-Fit3.0)と比べて挿入力を40%低減しており、負荷を軽減したスムーズな組み立て作業を実現する。 最大定格電流は従来品の8.5Aから12.5Aに引き上げ、インターフェイス各側面の接点に完全絶縁型端子の採用でアーク放電を防止できるため、小型パッケージで高電流が求められる製品用途に対応。ルータ、スイッチ、サーバー、ストレージなどのテレコ…


日本モレックス、0.5mmピッチのFFC/FPC用ストレート型コネクター

日本モレックス(神奈川県大和市)は、2ピースタイプの0.5mmピッチ「Easy−On FFC/FPC用ストレート型コネクターFV2Rシリーズ」を発表した。 新製品は、狭ピッチが必要とされる小型製品に、高速データ転送を提供するFFC/FPCコネクター。車載ディスプレイをはじめとした自動車用途、監視カメラ、ドローン、タブレットなどに適している。 36極のストレート型プラグとレセプタクルで構成され、プラグ側にFFCを挿入し、基板側レセプタクルと嵌合する。嵌合は、クリック音によって確実な嵌合を確認できるポジティブロックラッチを搭載。また、グランドターミナルを備えることで振動の大きなアプリケーションに適…


日本モレックス FFC/FPCコネクタ、確実な接続実現

日本モレックス(神奈川県大和市)は、高振動の環境でも確実な接続信頼性を実現する0.50ミリメートルピッチFFC/FPCコネクタ「FBH2シリーズ」を発表した。 新製品は、Easy-Onアクチュエーターというロック機構を装備しており、FFC/FPCを固定するアクチュエーターを、挿入方向の反対側に倒すバックフリップ型となっている。 挿入間口方向にカバーを倒すフロントフリップ型と違い、ケーブルが上方向に引っ張られても、十分な強度を確保することができるため、ケーブル引き回しの自由度が向上する。マイナス40~プラス150℃の動作温度範囲と、20Nのケーブル保持力を備えた優れた耐衝撃性で、さまざまな分野へ…


日本モレックス パワーコネクタ4種追加、完全絶縁壁構造を実現

日本モレックス(神奈川県大和市)は、2.50ミリメートルピッチ「Nano-Fitパワーコネクタ」にSMT(表面実装)タイプのヘッダー製品4種を追加した。 Nano-Fitパワーコネクタは、隣接端子との間に絶縁壁を設けて完全な電気的絶縁性能を確保し、取り扱い時や嵌合時の損傷リスクから端子を保護することが可能。 端子位置保証(TPA)リテーナーによって正しい位置への端子挿入ができ、TPAリテーナーが独立した2次ロック機能として働き、端子の脱落を防止する。 また、組立作業時の誤嵌合リスクを削減するため、極性キーと色分けによる二段階の防止機能で、機械的・視覚的に誤嵌合を防ぐことができ、ポジティブブロッ…


日本モレックス IP20、PROFINET対応アンマネージドイーサネットスイッチ

日本モレックスは、産業用Ethernet「PROFINET」対応の「IP20 アンマネージドイーサネットスイッチ」を発表した。 新製品は、IP20規格に準拠したアンマネージドイーサネットスイッチで、筐体は金属製でできており、マイナス40℃からプラス70℃までの広い温度範囲で利用が可能。 Ethernet10/100/1000Base-Tに対応し、迅速で安全なデータ交換を実現。自動車や飲食物の製造ライン、マテハン、上下水道処理施設、ロボット、HMI/SCADAシステムなど、工場自動化用途に適している。 診断用LEDを搭載しており、ネットワークや電源状態を視覚的に確認が可能。設置面積の省スペース化…


日本モレックス 電線対基板用コネクタ、誤嵌合や脱落防止

日本モレックス(神奈川県大和市)は、誤嵌合や端子の脱落を防止する電線対基板用コネクタ「L1NK(リンク) 396コネクタシステム」を4月22日に発表した。 新製品は、ヘッダー、リセプタクル、圧着端子、TPAで構成され、電流定格11.0Aに対応した単列3.96ミリメートルピッチの電線対基板用コネクタ。極数は2から6極、圧着端子はAWG18から20の電線に対応する。 極性キー機能によって誤嵌合を防ぎ、リセプタクル側に装着する端子位置固定(TPA)機構により、リセプタクルに装着したワイヤーハーネスの端子部分を所定の位置に固定することで、端子の脱落を防止する。 また、クリック音で嵌合が確認できるポジテ…


日本モレックス 電線対基板用コネクタに4極、6極が仲間入り

日本モレックス(神奈川県大和市)は、色分けと独自の極性キーによって誤嵌合を防止する「CP-6.5 電線対基板用コネクタシステム」に、4極と6極製品を追加した。 同製品は、6.5ミリメートルピッチの電線対基板用コネクタで、ハウジングは色展開がされており、同じ色同士でないと嵌合できない仕組みとなっている。また、各ヘッダーやリセプタクルハウジング内に独自の極性キー機能が備わっており、逆向きで挿入の場合は、リセプタクルがヘッダーに入らない仕組み。これにより、嵌合コネクタを識別しやすく、組み立てを高速化することが可能。 また、ハウジングにはポジティブロック機能が備わり、クリック音で嵌合の確認ができる。基…


日本モレックス 極細電線のはんだ付け工程を自動化

日本モレックス(神奈川県大和市)は、極細電線のはんだ付け工程を自動化した「マイクロターミネーション技術」を2月18日に発表した。 近年、各種電子機器の小型化に伴い、超小型コネクターと電線の電気的な接続はより困難になり、42~50AWGの極細電線が使用される端子は通常、熟練者の手作業によってはんだ付けされ、はんだ接続された端子は取り外しができなくなる。 同社のマイクロターミネーション技術は、最小50AWG規格(直径約0.025ミリ、0.01ミリピッチ)の極細電線を複数本並べたマイクロリボンケーブルを、FPCなどの電子回路基板にはんだ付けする技術。電線被覆材の除去などの前処理とはんだ付け工程の多く…


日本モレックス 100mまでの長距離伝送を実現

日本モレックス(神奈川県大和市)は、最長100メートルの長距離伝送を実現する、高解像度ディスプレイ用途向けの「アクティブ光ケーブル(AOC)アセンブリ」を2月1日に発表した。 新製品は、光ケーブルの両端に電気/光変換機を装備し、大容量の高解像度データを高速で安定的に伝送することが可能。EMI/RFI(電磁波妨害/無線周波数妨害)耐性を備えており、干渉が多い環境でも安定した性能を発揮する。このため、4Kや8Kなどの高精細なディスプレイが求められる製造工場や医療現場などでの利用に適している。 インターフェース別に3種類をラインアップしており、HDMI2.0に対応した「OptoHD」は、標準タイプA…


日本モレックス フローティングコネクター、嵌合時の誤差吸収

日本モレックス(神奈川県大和市)は、嵌合時の誤差やズレを吸収するフローティング構造を備えた1.25ミリピッチ基板対基板用フローティングコネクター「SlimStack FSR1シリーズ」を1月23日に発表した。 新製品は、コネクターを基板に実装する際に生じる誤差を吸収するフローティング機構を搭載しており、左右および奥行き方向にプラスマイナス1.0ミリ、高さ方向にプラスマイナス0.5ミリのフローティング量を保持。 コネクターが可動することで嵌合時のズレを吸収でき、基板の損傷や不具合を防止し、ブラインド嵌合時の組み立ても容易に行うことができる。