日本モレックス の検索結果

日本モレックス フローティングコネクター、嵌合時の誤差吸収

日本モレックス(神奈川県大和市)は、嵌合時の誤差やズレを吸収するフローティング構造を備えた1.25ミリピッチ基板対基板用フローティングコネクター「SlimStack FSR1シリーズ」を1月23日に発表した。 新製品は、コネクターを基板に実装する際に生じる誤差を吸収するフローティング機構を搭載しており、左右および奥行き方向にプラスマイナス1.0ミリ、高さ方向にプラスマイナス0.5ミリのフローティング量を保持。 コネクターが可動することで嵌合時のズレを吸収でき、基板の損傷や不具合を防止し、ブラインド嵌合時の組み立ても容易に行うことができる。


日本モレックス、車載用途向け外付けアンテナ 4G、Wi-Fi、GPSを1台でカバー

日本モレックス(神奈川県大和市)は、1台で4G、Wi-Fi、GPS信号の3種類に対応する車載用の「3-in-1外付けアンテナ」を1月7日に発表した。 自動車の外付けアンテナは、高温多湿、腐食性の化学物質、高い衝撃や振動など、さまざまな過酷環境下であっても安定した動作が求められる。 新製品は、IP66規格の防水性能を有し、動作温度範囲はマイナス40からプラス85°Cで、湿度、腐食、高温、衝撃や振動などによる過酷な環境の耐性を備え、屋外での使用に適合。取り付け方法は用途に応じて、接着剤、マグネット、ボルト接合が選択でき、設計の自由度も向上させる。 直径77㍉・高さ15㍉の小型設計で、4G、Wi-F…


日本モレックス MDRを簡単制御、新アナログモジュール発表

日本モレックス(神奈川県大和市)は、専用システムを使用せずに、搬送用コンベアのモーターローラードライブ(MDR)を制御できるアナログモジュール「HarshIO Ethernet I/O モジュール」を発表した。 搬送用コンベアのMDRは通常、メーカー固有の専用システムによって制御されるが、新製品はそれらのシステムを使わずにMDRが制御できる。PLCに接続することで、Ethernetフィールドバスを介してMDRが制御可能となる汎用性の高いアナログモジュールとなっている。 最大4つのMDRを接続でき、15段階の速度調整、方向、スタート/ストップの制御が行え、伊東電機製「PM500XE/XP」や、I…


【各社トップが語る2019】日本モレックス、ITとOTの融合提案

シニアマネージャー ビジネスデヴェロップメントアジア インダストリアル オートメーション 吉田 憲司 当社の製品は大きく分けて、ロボットメーカー向けを中心に販売しているネットワークのソフトウエアスタックやカード、PLCの下につながるネットワークIO、及びハードウェアIO、それにケーブルとコネクタになっている。 2018年12月期のモレックスグループ全体の売り上げは前年フラットであったが、日本は後半ブレーキがかかったものの、約10%増加し、欧州と並んで伸ばしている。 いまフィールドバスの流れがシリアルからイーサネットに変化してきていることから、今後拡大していかなくてはいけないのが、ネットワークI…


日本モレックス、USB Type-C コネクタ&ケーブル、高速データ伝送対処

日本モレックス(神奈川県大和市)は、高速データI/Oアプリケーション向けの「USB Type-Cコネクタおよびケーブル製品ファミリ」を発売した。 新製品は、USB3.1規格に準拠したType-Cコネクタで、USB Type-CリセプタクルとUSB Type-Cプラグ、USBケーブルで構成されている。リセプタクルとプラグは5.0A電源に対応しており、給電用途として利用した場合、マイクロUSB2.0の電流定格1.8Aと比べて、バッテリ充電時間が64%短縮可能。 リセプタクルのハウジングは、高耐熱ナイロン素材を用いており、コネクタの強度を高めて中間プレートと端子間の短絡を低減。中間プレートのタング設…


日本モレックス 複数ヘッダーの連結可能、SLモジュラーコネクターシステム 電線対基板用ヘッダー

日本モレックス(神奈川県大和市)は、複数ヘッダーが連結可能(スタッカブル)な「SLモジュラーコネクターシステム」の電線対基板用ヘッダー製品を発売した。 SLモジュラーコネクターシステムは、必要な極数に合わせたスタッカブル設計で、TPA(ターミナル位置固定機構)やCPA(コネクター位置固定機構)の採用により、過酷な振動環境での端子の脱落や、電線対基板嵌合面の外れを防止するコネクターシステム。 従来の電線対電線用に加えて、新たに追加された電線対基板用ヘッダーは、極数3~12極のストレート型と、2~25極および2~12極のライトアングル型を用意。   ハウジングの素材は、高耐熱性液晶ポリマ…


日本モレックス 色で誤嵌合防止、コネクターシステム

日本モレックス(神奈川県大和市)は、誤嵌合を防止する「CP-3.3 電線対電線用コネクターシステム」を10月に発売した。 同製品は、嵌合ペアを迅速に識別できるようにハウジングが色分けされており、同じ色でないと嵌合ができなくなっている。さらに、独自の極性キー機能により、誤嵌合の際にはリセプタクルがヘッダーに嵌合できない仕組みになっている。 また、明確に聞こえるクリック音で嵌合の確認も可能。これらの機能によって、同じ基板に対し同一回路サイズの複数コネクターを使用しても、誤嵌合を防ぐことができ、嵌合コネクターを識別しやすいため、組み立ての高速化も可能となる。


日本モレックス、複数システムの衛星信号を受信 GNSS アンテナ2種を発表

日本モレックス(神奈川県大和市)は、GPSなど複数のGNSSシステムから衛星信号を受信できる「GNSS アンテナ」2種を発表した。 ▲GNSS フレキシブルアンテナ(シリーズ206560) GNSSは、GPS(米国)をはじめ、GLONASS(ロシア)、BeiDou(中国)、ガリレオ(欧州)などが運用されている全地球衛星測位システム。近年、初期位置算出時間の短縮や、より正確な位置情報の把握を目的とし、複数システムの衛星信号が受信可能なGNSSアンテナの普及が進んでいる。 新製品は、アンテナに備えられた両面接着剤によって、テープライナーを外すだけでデバイス・シャーシ内壁のどこにでもすぐに装着が可能…


日本モレックス 電線対基板用コネクタシステム発売

日本モレックス(神奈川県大和市)は、白物家電の防水加工用ポッティング処理に対応した、電線対基板用コネクタシステム「Spot-On」を発売した。 新製品は、圧着端子、リセプタクルハウジング、リテーナー、ヘッダーで構成されたSMTタイプの電線対基板用コネクタシステム。高背型のプラグハウジングを採用しているため、ポッティングシール材料がコネクタ内へ侵入するのを防ぐことが可能。


日本モレックス 過酷な環境にも対応、IP66/67準拠 アース用コネクター

日本モレックス(神奈川県大和市)は、IP66/IP67規格に準拠し、過酷な環境下での使用に適した「D-Subアース用コネクター」を9月4日に発表した。 基地局などの通信機器は厳しい環境下で動作することが多く、迅速な設置と保守が求められている。 新製品は、ネジやクランプが不要で、安全キャップを備えることにより嵌合解除時でも防水保護が可能。安全で低インピーダンスのアース接続により各種機器をストレイ電圧から保護し、嵌合状態の精密機器への水やほこりの侵入を防ぐ。ハウジングへは2本の六角ボルトで取り付けが可能。 嵌合コネクターは、オプションでプラグ用チェーン付き保護キャップを利用することができる。 産業…