日本モレックス ケーブルアセンブリ&圧着済みリード線 在庫販売、国際規格にも準拠

2020年7月15日

試作機作製や生産も容易

日本モレックスは、プロトタイプ作製やグローバル生産に対応する「オフ・ザ・シェルフ(OTS)Micro Fit3.00ミリメートルピッチケーブルアセンブリ/圧着済みリード線」を発表した。

同ケーブルアセンブリは、6.5~8.5Aを供給可能な単列リセプタクル型で、同社の既存コネクターと併用できるディスクリートケーブルアセンブリ。標準品として在庫販売を行うため、開発プログラムや製造プログラムの両方で利用できる。米国UL10002規格と、EUの2011/65/EU
RoHSに準拠しており、電子機器のアプリケーションにそのまま使用可能なため、設計時間やリソースの削減、プロトタイプ作製、生産も容易となる。

嵌合部の仕様は金およびスズメッキ、極数は2、3、4、5、6、8、10極、ケーブル長は150、300、600ミリメートルを展開。

同圧着済みリード線は、同社の各種コネクターシリーズに対応し、ケーブルアセンブリと併せて在庫販売を開始。両端が圧着済みで、電線対電線用に使用でき、リード線を半分に切断することで電線対基板用にも使用できる。

米国UL1000と1061 2規格に準拠。嵌合部は金およびスズメッキ、ケーブルの色は黒と赤、ケーブルサイズは18、20、22AG、ケーブル長は75、150、225、300、450ミリメートル。

OTS Micro-Fit 3.00mmピッチ ケービルアセンブリ(左)/圧着済みリード線(黒)