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【各社トップが語る2018】ベッコフオートメーション「生産の知能化制御を実現」

代表取締役社長 川野俊充 2017年12月期は、受注ベースで前期比50%増以上、売り上げで約50%増となった。いままでの開発案件が実際で市場で稼働を始めてきたことが大きい。射出成型、風力発電、ロボットなどの当社製品の得意分野で順調な展開ができている。 従来のより速くより緻密な制御はほぼ実現され、これからは知能化(インテリジェント)制御が求められて来ている。デジタル化してインテリジェント化していくには、生産システム側の機械もインテリジェント化する必要がある。 そうした取り組みのひとつとして、当社とデンソーウェーブ、エクサウィザーズとで、「双腕型マルチモーダルAIロボット」を開発した。VR(バーチ…


ベッコフオートメーション 超小型産業用PC「C6015」小型の4コアCPU搭載

ベッコフオートメーションはSCFに、ディープラーニングやVR/ARを最新のPC制御技術と統合させる「産業機器の知能化」のアイデアを、多彩な機械メーカーとのコラボで各種デモ展示する。 主な展示は、超高速、高同期性、省配線のEtherCAT対応製品、電力と通信をケーブル1本で行える「EhterCAT P」、ソフトウェアPLC/CNC/RCのTwinCAT 3によるモーション制御、拡張性の高い省配線安全ソリューションTwinSAFEなど。 中でも、新製品のIPC「C6015」は、これまで培ったIPCのノウハウを業界最小クラスのコンパクトなサイズに凝縮した。手のひらに収まるサイズでありながら最大4コア…


ベッコフオートメーション 超小型産業用PC「C6015」手のひらサイズ、4コアCPU

ベッコフオートメーションはドイツに本社を持つFA制御機器メーカーとして、産業用PC、ⅠOモジュール、モーション機器などを用いたEtherCATの制御システムを提供している。 EtherCATは高いリアルタイム性が特徴の通信方式で、近年のFA制御においてリアルタイム性不可欠な要素となっている。同社のソフトウエアPLC「TwinCAT」を使えば、WindowsOSでEtherCATを用いたリアルタイム制御が可能になる。 新製品のIPC「C6015」は、これまで培ったIPCのノウハウを業界最小クラスのコンパクトなサイズに凝縮した。手のひらに収まるサイズでありながら最大4コアの高性能CPUを搭載し、I…


ベッコフオートメーション 名古屋オフィス開設

ベッコフオートメーション(横浜市西区)は、名古屋オフィスを9月14日から開設した。中部地区で広がるEtherCATをはじめとした同社の製品拡販を狙いに、本社以外で初めての営業拠点。住所、電話は次の通り。 ▽住所=名古屋市中村区平池町4-60-12、グローバルゲート23F(〒453-6123) ▽電話=052-433-2256


ベッコフオートメーション「Technology Days 2017」横浜・名古屋で開催

ベッコフオートメーション(横浜市中区)は、「インダストリー4.0」をはじめ、EtherCATやEtherCAT P PCベース制御の最新情報を広く知ってもらう機会として、9月11日に横浜、9月14日に名古屋で「Beckhoff Technology Days 2017」を開催する。 今年は先進事例の紹介として、駿河精機の丸井武代表取締役をゲスト講師として招き、特別講演「深層学習を活用した良品判定の自動化と加工条件の最適化」を実施。 また、ローランドベルガーの長島聡代表取締役の新著『AI現場力』で事例として紹介されている当事者および関係者が、一堂に会して座談会形式で未来を語るパネルディスカッショ…


ベッコフオートメーション マルチタッチパネルPC 「CP3700シリーズ」1台で工作機械など制御

ベッコフオートメーションのマルチタッチパネルPC「CP3700シリーズ」は、マルチタッチパネルを搭載した工業用のコントローラ。 TwinCATと共に使うことでEtherCATマスタと操作パネルの機能を単一のハードウェアにまとめることが可能。 また、アルミの美しい削り出しボディに最大4コアのIntel Atomプロセッサを搭載可能で、この1台で工作機械や成形機などの制御ができる。パネルサイズは12~24インチで、ワイド型も選択可能。ファンレス仕様でIP65の耐環境性能を備え、動作環境温度範囲も0℃~45℃と広く、自立式もしくはつり下げ式の直径48ミリポールが選択できるため設置場所を選ばない。 E…


ベッコフオートメーション「IPC制御の定着に全力」川野 俊充代表取締役社長

2016年12月期は、受注ベースで前期比85%増えた。ワールドワイドでは、15年が22%と大きく伸びたこともあり、16年は8~10%となる見込み。15年はEtherCATが日本で認知されることでの引き合いが多かったが、16年はPC制御が特殊な用途向けという意識から、一般的なソリューションの一つとして選択されるようになりつつあると感じている。加えて、他メーカーもIPCの発売を積極的に行ってきており、我々にとって追い風となっている。 17年もいろいろな開発案件が出てきており、16年と同じような成長ができるような仕込みを行っていく。 昨年11月の独・SPSでウルトラコンパクトIPC「型C6015」を…


ベッコフオートメーション EtherCAT P対応製品 通信と電源ケーブル一本で

ベッコフオートメーションは産業オープンネット展2016で、EtherCAT P対応製品を展示する。EtherCAT PはEtherCATの拡張規格で、EtherCATの高速通信とデバイスへの電源供給を一本のケーブルに統合する省配線技術。15年11月にニュルンベルクで開催された、SPS/IPC/DrIve展で初公開され、対応製品の販売が16年6月から日本でも開始された。 EtherCAT Pはまだベッコフの独自規格という位置付けだが、EtherCAT Technology Group (ETG)では、EtherCATの拡張規格として正式に採用されることが決定しており、規格のドラフト版が16年の9…


ベッコフオートメーション 産業用サーバ 各工程を1台で統合制御

ベッコフオートメーションは、産業用ネットワーク「EtherCAT」の開発元として、組み込み型や各種産業用PC、ソフトウエアPLC/NC/RCのTwinCAT3などの拡販に取り組んでいる。 スマート工場構築に最適な12コアを持つメニーコアPCは、オプションで18コア、36コア(予定)へも増強可能な産業用サーバとなっている。 EtherCAT対応ソフトウエアPLC/NC/CNC/RCのTwinCATにより、PLC、マシン制御、CNC、ロボット、状態監視などの各工程を、すべて1台で統合制御が可能になる。PLCタスクのコアへのマッピングも容易で、最短PLCサイクルタイム50マイクロ秒と高速通信ができる…


べッコフオートメーション 「オープンなPC制御が到来」 川野俊充代表取締役社長

2015年12月期の売り上げは、前期比17%増となり、ワールドワイドでも18%伸長し、6億ユーロに到達した模様だ。 EtherCATの普及が進んでいることに加え、インダストリー4.0(I4.0)への関心の高まりが大きな要因である。PC制御に対する理解がかなり進み、今までは製品の説明が中心であったのが、最近は試しに評価したい、採用のために予算化したいという動きに変わってきている。 日本のお客さまといっしょになって取り組んできたことで、ようやく根を下ろすことができた。ユーザーはオープン化のメリットを理解し始めてきたことで、当社はこれをけん引して新しいマーケットを創り出す先駆者であり続けてきた成果で…