ベッコフオートメーション 組込み型コンピュータ「CX2000シリーズ」 増設可能なモジュール式

2014年3月19日

ベッコフオートメーションは、産業用ネットワーク「EtherCAT」を開発元として、急速な飛躍を見せている。IPC(産業用パソコン)は業界トップクラスの品ぞろえを誇る。現在CPUだけで32品種を誇り、マイナス25℃~プラス60℃という幅広い使用周囲温度範囲に加え、IP65の保護構造などが大きな特徴。

制御盤型産業用PCC69シリーズはファンレスタイプで、3・5インチマザーボードが付いている。

一方、インテルのマルチコア・プロセッサⅰ7搭載のモジュール式組み込み型コンピュータCX2000シリーズは、DINレール取り付けが可能。また、拡張モジュールを接続するインターフェイスに、高速シリアル・インターフェイス「PCI
Express」を採用し、両側面に拡張モジュールを連結できる。

さらに、windows
OS搭載のPCをリアルタイム・コントローラとして使用できるソフトウェア「TwinCAT3」は、IEC61131―3に準拠し、PLC向けをはじめ幅広いプログラム言語に対応可能。

そのほか、ワイド画面で、7~24インチまでそろったマルチタッチパネルコンピュータも好評。
(http://www.beckhoff.co.jp)