フォルクスワーゲン の検索結果

製造業DXへの道 (3)〜インテリジェントエッジの動向と期待〜

デロイトトーマツコンサルティング エッジコンピューティングにAIを組み合わせた「インテリジェントエッジ」が昨今製造業のスマートファクトリー領域において着目されている。 インテリジェントエッジが求められる背景として、大きく分けて5つの事項がある。1点目として、「低遅延・リアルタイム性」が挙げられる。スマートファクトリーを含む、低遅延が求められるアプリケーションが増加しており、クラウドへの伝送遅延をエッジ側でカバーすることが必要となるようになってきている。2点目として、「データ保護・セキュリティ」がある。データがローカルに保持されることで、分散管理が実現でき、高いセキュリティ強度を持つことが可能と…


シーメンス VW工場デジタル化支援、EV大量生産 容易に

自動化率を向上 フォルクスワーゲンは、2025年までに年間150万台のEVの生産を予定し、2020年末までにドイツ東部のツヴィッカウ工場のデジタル化とEV工場化を計画している。シーメンスは、それに対し自動化機器とシステムなどツールを提供し、デジタル化を支援している。 フォルクスワーゲンのEVは、2018年に発表した「MEBプラットフォーム(モジュラー・エレクトリック・ドライブ・マトリックス)」をベースとして作られる。MEBはバッテリーと2つの車軸で構成され、この上に車体が乗る形となる。 MEBプラットフォームのEV工場は、フォルクスワーゲングループの統一規格VASSに基づいて構成されている。フ…


【提言】令和時代の製造業人手不足 最新兵器「RPA」の活用と生産性向上〜日本の製造業再起動に向けて(55)

日本の生産年齢人口が、急速に減少している。生産年齢人口とは、人口の総数から子供や老人を除いた15歳~64歳までの人口のことである。戦後の日本の生産年齢人口は増加を続け、1995年にピークの8700万人となったが、以降は減少を続け、現在までに1000万人以上が減ってしまった。10年後には7000万人を割り込むと予想されている。新聞やテレビでは、日本の人口減少による危機説が大きく報道されているが、日本が直面する課題は、人口減少より遥かに速いスピードで進む生産年齢人口の減少である。 人口減少による経済への懸念は、需要減少であるが、本当に深刻なのは、人手不足でモノが作れずサービスが提供できない供給危機…


ABB 上海VWのEV新工場に塗装ソリューション提供

ABBロボティクスは、中国・上海汽車(SAIC)とフォルクスワーゲンの合弁会社であるSAICフォルクスワーゲンの次世代エネルギー車の上海新工場に、静岡県島田市のABBテクニカルセンターで開発・製造した塗装ソリューションを提供したと発表した。新工場は年間30万台の電気自動車の生産能力があり、約300台のロボットで構成されたソリューションを提供する。 上海の新工場は61万平方メートルに、約170億人民元(2800億円)を投じて建設される。2020年にはアウディ、フォルクスワーゲン、スコダブランドの電気自動車を年間30万台製造して出荷する予定となっている。 ABBは塗装工程の3つの自動塗装生産ライン…


最先端を知る。先駆者になる。「LINXDays2018」 11月19日名古屋・20日東京・22日大阪で開催

リンクス セッション数も増加し充実 リンクス(東京都品川区、村上慶代表取締役)は、11月19日名古屋、20日東京、22日大阪で、年に一度のプライベートイベントとなる「LINXDays2018」を開催する。 毎年1000人以上が参加する大規模イベントで、カバーする領域も年を経るごとに画像処理からIIoTと広がり、またAI・ディープラーニング活用や組み込み画像処理といった最新の技術を取り上げるなど、その内容も年々深化している。 今回はセッション数も増加し、ユーザー企業の利用事例も豊富に用意されている。参加無料。   画像処理、IIoT、AI・ディープラーニング 内容さらに深化 LINXD…


リンクス 産業用IoT導入支援でSCADA提案強化

リンクスは、製造業企業の産業用IoTの導入とスマートファクトリー化の関心の高まりに対し、SCADAの導入促進を支援していく。 同社は昨年からオーストリア・COPA-DATA社製SCADA「ZENON(ゼノン)」の日本総代理店となり、日本で営業活動を展開中。ゼノンは大手SCADAとしては唯一、制御機器メーカーに買収されていない独立系であり、BMWやフォルクスワーゲン、ボーイングといった自動車や航空機メーカーから、サウジアラムコ、ロシュ、ポスコといった石油化学、医薬品、鉄鋼大手などでも採用され、90カ国・10万システム以上の導入実績がある。   同社はSCADAの役割について、MES(製…


リタール サポートアームが映画に登場 ラリーのピットエリアで活躍

リタール(横浜市港北区)が販売している産業機器の操作盤を支えるサポートアームシステムが、公道を全開走行で駆け抜ける自動車ラリーをテーマにした映画「OVER DRIVE」に登場した。 「OVER DRIVE」は、6月から全国ロードショーされている映画であるが、サポートアームシステムは自動車のピットエリアでデータロガーの配線をつなぐパイプとして使用されている。 サポートアームは本来、工作機械の操作盤用として利用されており、使用場所と操作盤の重量、アームの形状に応じて最適な組み合わせが可能で、面倒な作図などが不要なため、設計時間の大幅な削減ができる。また、取り付けや配線も簡単にできるのも特徴。 同社…


TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2017 専門技術8分野500社集う センサ、モーション関連活発 4月19日(水)~4月21日(金)幕張メッセ

モータ、電源などエレクトロニクス・メカトロニクスに関連する要素技術8分野を集めた専門技術展「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2017」(主催=日本能率協会)が、4月19日(水)~21日(金)の3日間、幕張メッセ(4~6ホール)で開催される。また、同時開催で「国際ドローン展」「駅と空港の設備機器展」(7、8ホール)なども予定されている。開場時間は午前10時~午後5時。出展者数は500社(1000小間)。機器・装置メーカーの開発・設計者/生産技術者や経営者などに向け、製品や技術に関する情報収集や商談の場を提供する。会期中3万2000人の来場が見込まれている。入場料は3000円だ…


テクノフロンティア2016開催 専門技術12分野500社集う センサ、モーション関連が活発

モータ、電源などエレクトロニクス・メカトロニクスに関連する要素技術12分野を集めた専門技術展「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2016」(主催=日本能率協会)が、4月20日(水)~22日(金)の3日間、幕張メッセ(4~8ホール)で開催される。また、同時開催で「国際ドローン展」「IoT Tech」「データセンター設備機器展」、初開催の「駅と空港の設備機器展」なども予定されている。開場時間は午前10時~午後6時(最終日は午後5時)。出展者数は497社(987小間)。機器・装置メーカーの開発・設計者/生産技術者や経営者などに向け、製品や技術に関する情報収集や商談の場を提供する。会…


フロスト&サリバン 2016年 16のトレンド予想 ロボットとAIで雇用が脅かされる

フロスト&サリバンは、2016年における16のトレンド予測を発表した。16年はデジタルバンキングなどフィンテック革命が起こるほか、人工知能やロボットが中所得者層の雇用を脅かす、中国の失速とインドの台頭などが起こると予測している。 16年は「1・フィンテック革命」が起こり、デジタル通貨が台頭するほか、「2・企業の社会的責任への関心の高まり」により、昨年のフォルクスワーゲン社のようにスキャンダルを引き起こす企業が出ると予想。さらに、「3・モバイル機器などで拡張現実(AR)技術を活用したeラーニングが普及」し、「4・人工知能やロボットによって中所得者層の雇用が脅かされる」としている。 「5・15歳~…