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コラム・論説混沌時代の販売情報力 黒川想介 顧客情報把握こそ勝利の戦術
情報というのは、案件や商談テーマと同義語ではない。しかし、制御部品や電子部品のような部品の営業では、「何か良い情報はないか」という問いに対して、案件や商談テーマを意味するものとして答えている。営業一般はそうであるが、特に部品営業の目標は... -
新製品/サービスオータックス 万全な供給体制な確認中国の工場見学も実施
オータックス(横浜市港北区新羽町1215、tel045―543―5621、飯塚庄平社長)は、「第21回販売代理店総会」を同社中国工場の見学も兼ねて、深〓の欧達可電子本社で22日開催、代理店から10社14人のほか、同社関係者など合わせて30人が出席した。... -
特集好調に拡大する操作用スイッチ市場 中国を中心としたアジア市場が大きく伸長 新エネルギー、高齢化社会など新規需要に期待 進む小型・薄型・短胴化光源のLED/EL化も顕著
操作用スイッチは、機械・装置のインタフェイス部分を担う重要機器である。2008年のリーマン・ショックに伴う世界経済の停滞から操作用スイッチ市場も大きな影響を受けた。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると、操作用スイッチの出... -
新製品/サービス因幡電機産業 システム販売を拡大 ヤマハのロボットとコラボ推進
因幡電機産業は、SE力を強化しシステム販売を拡大する。このほどヤマハ発動機との取引を開始し、同社の小型単軸ロボットと制御機器メーカーとのコラボレーションを積極的に推進することで、駆動系システムの販売強化を図るとともに、同システムにかかわ... -
新製品/サービス東研 アジア市場開拓へ本腰自動認識装置、X線検査装置で
自動認識装置大手の東研(春山安成社長)は、2次元コードリーダー、X線検査装置の販売で国内と並行してアジア市場の開拓へ積極的に乗り出した。 2次元コードリーダー・RF―IDなど自動認識関連では、国内に対してこれまで電子部品・半導体、自動車、... -
新製品/サービス日本電産コパル電子 中国に合弁会社設立 電子部品の需要増に対応
日本電産コパル電子は、中国での電子部品の製造・販売を目的に、杭州日月電器股份有限公司との合弁会社「杭州科明電子有限公司」を、浙江省富陽市に5月に設立する。 成長著しい中国市場において電子回路部品事業の需要増大が見込まれることから、これらの... -
新製品/サービス佐藤隆志氏が社長就任 栄電子
電子部品大手商社の栄電子は、染谷英雄代表取締役社長が相談役に退き、後任に同社子会社の東栄電子社長の佐藤隆志氏が就任する。6月下旬開催の定時株主総会と総会後の取締役会で正式に決定する。経営執行体制の若返りが狙い。 佐藤隆志(さとう・りゅうし... -
コラム・論説分岐点
制御機器や電子部品の受注内容に変化が出ている。これまでは、即納品を要求されていたが、最近は2~3カ月先の見積もり依頼や発注予約が増えている。ユーザーにまで部品不足の情報が行き渡っている証左であろうが、商社では仮需発生に対する警戒感が広が... -
新製品/サービス4月21日に講演会開催 講師にインド電子部品工業会会長 日本開発工学会
中国に続いてインド市場が注目されているが、日本開発工学会(中上崇会長)は、インド電子部品工業会会長ラジュー・ゴエル氏による講演会「インド電子部品産業の現状と将来―日本企業の事業チャンスはあるのか」を、スター会議室・新宿御苑で4月21日開催す... -
新製品/サービス制御機器・制御システムメーカー 電子部品不足と原材料費高騰の板ばさみ 需要回復に水を差す結果必要量確保には数カ月かかる 各社品不足手当てに躍起
制御機器・制御システムメーカーは、電子部品不足と原材料費高騰の板ばさみでせっかくの需要回復に水を差す結果になっている。特に電子部品は昨年12月に国内生産、輸入とも前年を上回ってきたものの、2年前に比べ70%台の水準にとどまっており、必要量の... -
新製品/サービスオムロン PLCグローバル規模で拡販へ
オムロンは、PLC(プログラマブルコントローラ)の中心製品である「SYSMAC CJ2H/CJ2M」シリーズにおいて、グローバル規模で拡販を行う。ハイエンドタイプのCJ2Hは年間8000台、ミドルエンドタイプの新製品CJ2Mについては、グ... -
特集ヒートアップする熱対策関連機器市場 電子化と高密度実装化で高温化傾向が進展 最適な熱対策で機器の信頼性と長寿命を確保 発熱状況で冷却方法を使い分け徐々に増加の水冷熱交換方式
機械などが稼働すれば必ず熱が発生するが、最近は電子機器の部品を高密度に実装することで小型・軽量化が著しく進み、その一方で使用するCPUなどの半導体も機械の処理スピードの高速化に対応して内部クロックの高速化が進み、電気消費量の増大に伴うと... -
コラム・論説分岐点
長年業界にいて身に付いた体感則が崩れてきた。過去は不況時から立ち上がる制御機器の時期について、電子部品業界から約6カ月遅れることを前提に予測できた。今回は両業界ともほぼ同時期に受注・生産が増えている。設備投資動向の先行指標といわれる機械... -
新製品/サービスKEP 松下資料館を見学 3月例会を開催
近畿電子部品卸商組合(KEP、岡本弘理事長)は平成21年度3月例会として、10日に京都府木津川市相楽台3―1―1の「松下資料館」見学会を行った。 同資料館は、パナソニックグループの創業者、松下幸之助の生誕100年を記念し、1994年5月に開館し... -
特集回復基調に入ったPLC市場 半導体・液晶製造装置、社会インフラ向けで拡大 意欲的なイーサネット通信への対応 需要の裾野拡大も追い風小型・高機能化で使いやすさ向上
08年秋のリーマンショックまでは月ベースで100億円から120億円の出荷をコンスタントに維持していたPLC市場であったが、09年1月には70億円台、2月に40億円台、5月には30億円台とピーク時の4分の1まで大きく落ち込んだ。しかし、これを底に回... -
新製品/サービス制御機器市場納期遅れが深刻化 電子部品の入手難が影響制御機器生産計画に大幅な狂い 年末まで続くとの見方も
制御機器市場は昨年秋以降、順調な回復傾向を示しているが、その一方で品不足、納期遅れが深刻な問題となっている。商社筋では「品不足で安易に受注できない状況だ。このままの状況では年末まで品薄状態が続くのではないか」と危惧する声も出始めており、... -
新製品/サービス三誠 大阪卸商連合会から表彰大阪営業所が地域振興に貢献
電子部品商社の三誠(東京都文京区湯島2―24―13、tel03―3834―3171、足立哲雄社長)の大阪営業所(小澤広行所長)が、このほど大阪卸商連合会から大阪の卸商業の振興発展に寄与した功績で表彰を受けた。 大阪では、府と市が一体となって大阪の地... -
新製品/サービス立花エレテック 3年で大電社を立て直しへ連携強め相乗効果を発揮
立花エレテックは、1月28日付けで大電社(下吉英之社長)の株式97・43%をTOB(株式の公開買い付け)で取得したが、今後大電社との協業を強め、早期に相乗効果の発揮を狙う。 同社は2006年5月、大電社に資本参加し、株式の30・41%を取得、下... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力 黒川想介 個人的戦略思考の準備
グローバル化が叫ばれて久しい感がある。その間に、国内の製造業の事業所数は激減してきた。海外に移転した企業や中・後進国の方が有利な事業は国内から姿を消してきた。 ある統計によると、10年前に従業員4人以上の事務所が37万3000カ所あったが、07... -
新製品/サービスNECとNECトーキン リチウムイオン二次電池事業を分社化
NECとNECトーキンは、NECトーキンの大容量ラミネートリチウムイオン二次電池事業を分社化し、4月1日付けで、「NECエナジーデバイス」(佐藤護社長)を設立する。資本金は4億円、従業員は約300人の予定。新会社は、大容量ラミネートリチ...
