NECとNECトーキン リチウムイオン二次電池事業を分社化

2010年2月17日

NECとNECトーキンは、NECトーキンの大容量ラミネートリチウムイオン二次電池事業を分社化し、4月1日付けで、「NECエナジーデバイス」(佐藤護社長)を設立する。資本金は4億円、従業員は約300人の予定。新会社は、大容量ラミネートリチウムイオン二次電池事業を、従来のNECトーキンの電子部品事業と分離し、NECグループで同事業をより一体化して投資・事業・生産・技術をマネジメントする体制を構築する。 大容量ラミネートリチウムイオン二次電池は、電気自動車やハイブリッド自動車用途での市場拡大が見込まれることに加え、今後は家庭用、産業用及び系統用の蓄電システムへの適用が有望視されており、CO2の排出を…