東研 アジア市場開拓へ本腰自動認識装置、X線検査装置で

2010年4月21日

自動認識装置大手の東研(春山安成社長)は、2次元コードリーダー、X線検査装置の販売で国内と並行してアジア市場の開拓へ積極的に乗り出した。 2次元コードリーダー・RF―IDなど自動認識関連では、国内に対してこれまで電子部品・半導体、自動車、医薬品、物流などの大規模産業の大手企業を顧客に営業を展開してきたが、今後は5000万円から1億円の売り上げが見込める産業での市場開拓に注力し売り上げ増加につなげる。国内のトレーサビリティ市場は成熟産業に近づきつつあるなかで「環境、農業などトレーサビリティ市場としては小さい産業を対象に顧客を増やす」(小平学会長)と営業対象先を広げる。 海外ではTOHKEN US…