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「ソーラー発電」の検索結果80件

  • 2013年5月15日

キムラ電機 今期売上げ6%増計画メガソーラー、通信関係向け端子台、表示灯拡販

キムラ電機(東京都品川区西五反田7―9―5、TEL03―3492―8511、藤岡康太郎社長)は、60期に当たる今期(2014年2月期)の売り上げを前期比6%増で計画している。メガソーラー発電や通信関係での設備投資拡大に対応して、端子台や表示灯などの拡 […]

  • 2013年5月15日

制御機器・電材商社 メーカー志向強める見自ら製品開発、PB品販売 海外シフト傾向に対応技術力磨き売上げ確保

制御機器や電材商社がメーカー志向を強めている。自らハード・ソフトの製品開発を行ったり、取引先メーカーの製品を自社のPB品(プライベートブランド)としてオリジナルのブランドを付けて販売するところが増えている。顧客ニーズに対応するために自社で開発して提供 […]

  • 2013年4月24日

サーボモータ回復基調へ 北米、アジアの新興国市場堅調中国も自動化投資背景に反転 高速応答性追求の製品開発進む 円安効果に加え、半導体製造装置の需要も上昇 ”脱レアアース”にも対応

サーボモータの市場が回復基調に向かいつつある。北米やアジアの新興国市場が堅調であることに加え、停滞している中国市場も自動化投資を背景に反転に向かおうとしている。今年夏以降は半導体製造装置の需要が回復するという見方が強く、円安効果もあり先行きへの期待は […]

  • 2013年4月3日

満世電機、太陽光発電事業に参入

満世電機(占部正浩社長)は、太陽光発電事業に参入する。 岡山県津山市に、設置面積約3ヘクタールに、発電出力約2MW(1990kW)のメガソーラー発電設備を設置、2015年1月に稼働させる。想定発電量は年間198万kWh(推定・一般家庭の年間消費電力量 […]

  • 2013年4月3日

水俣工場内にメガソーラー発電所河村電器産業が設置

【名古屋】河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、tel0561―86―8111、河村幸俊社長)は、熊本県水俣市の水俣工場の敷地内に太陽光発電所を設置した。水俣市で初のメガソーラー発電所で、九州電力に売電する発電事業を開始した。 水俣工場は、敷地面積 […]

  • 2013年4月3日

操作用スイッチ堅調に市場拡大エネルギー関連需要好調 市場動向 製品動向 国際規格準拠の製品増える アミューズメント、社会インフラ絡みも 小型・薄型・短胴化進展デザインも向上 照光式押しボタンスイッチ30%の出荷比率低消費電力が魅力

操作用スイッチ市場の堅調な拡大が続いている。各種機械や装置向けに加え、省エネ・創エネ・新エネなどに絡んだエネルギー関連向けが好調に推移しており、さらに、アミューズメントや社会インフラに絡んだ需要も伸長している。製品も、全般的に機器のコンパクト化に伴う […]

  • 2013年3月6日

来年、創業50周年迎える相原電機 新製品群事業化へ全社挙げて取組む

相原電機(大阪市平野区瓜破4―2―32、tel06―6707―3456、城岡充男社長)は、中期3カ年計画の最大のテーマである「新分野への注力」に全社挙げ取り組んでいるが、今年1月からこれに基づいた新製品を順次販売しており、売り上げ増につながっている。 […]

  • 2013年3月6日

照光式スイッチ堅調な動き 自動車、エネルギー関連やアミューズメント向けが好調 LED化で視認性が向上小型・薄型化さらに進展 有機ELや液晶新光源の採用も浸透

照光式スイッチ市場が堅調な動きで推移している。自動車、エネルギー関連向けや、アミューズメント関連を中心に需要が拡大している。照光式スイッチのポイントとも言える光源部分は、LED化と高輝度化によって年々視認性が向上しており、加えて小型・薄型化も進んでい […]

  • 2013年2月27日

新興国市場開拓に期待 市場動向

電気回路の開閉制御を行う電磁接触器(コンタクタ)と電動機の過負荷保護を行う熱動型過負荷継電器(サーマルリレー)を組み合わせた電磁開閉器は、機械・装置と一体となって使われている。工作機械、半導体・液晶製造装置、エレベータ、配電盤など幅広い分野で、モータ […]

  • 2013年2月27日

公共施設向けは拡大基調 電磁開閉器

電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場は、ビルや公共施設の建物関係向けは拡大基調で推移しているが、工場設備向けは苦戦を強いられており、2012年は前年比約10%減少した。ソーラー発電をはじめとした新エネルギー関連で新たな市場が生まれてきている。小型で […]

  • 2013年2月27日

配線接続機器 小型・薄型化、狭ピッチ化、安全性、接続信頼性向上 環境に配慮した素材の開発進む

配線接続機器市場は、NECAの制御用専用機器出荷統計によると、10年度は1254億円(前年比22・4%増)、11年度1289億円(同2・8%増)となっている。12年度は、中国や欧州の景気低迷の影響を受け、第1四半期237億円(前期比29・3%減)と減 […]

  • 2013年2月20日

オムロン ソーラー発電の電気利用効率を大幅改善逆流防止リレー好評

オムロンは、公共・産業用ソーラー発電設備で発電された電気エネルギーの逆流を防止し、電気エネルギーの利用効率を大幅に改善する、逆流防止リレー「形MM1X―PV」を好評発売中である。 MM1X―PVは、太陽光パネルで発生した電気エネルギーが逆流し、パネル […]

  • 2013年1月30日

関東地区 国内市場の開拓へ提携目立つ

関東地区の流通は、政権交代に伴う政策転換への期待からムードが一変している。取り巻く環境はさほど変化しているわけではないが、今までの閉塞感ただよう状態から、先行きに何か新しい光明が見え始めたことのほうが大きい。 その一つとして、ものづくり投資が低迷、あ […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 「新分野注力」成果を出す

今年は、中期計画「大河」の最終年度で、大河の最大テーマである「新分野への注力」の具体的成果を出す時期である。来年の50周年に向け、新製品を大きな事業にしていきたい。 前年は、新製品の開発に注力することができ、期待する新製品の汎用インバータ用直流リアク […]

  • 2013年1月9日

世界に誇る制御技術で日本を元気に リニューアル投資が新たな市場構築 省エネ・蓄エネ・創エネ技術で牽引 制御機器市場を支えるスマートグリッド技術 データセンターの省エネ・省スペース進む 水処理、鉄道制御、医療技術でも先陣

工場の省エネ化はすべての機械・装置ごとにきめ細かなコントロールを行っている 一昨年の東日本大震災、昨年の中央高速道路笹子トンネル事故と象徴的な2つの大きなことが起こった。しかし、ここに日本復活につながるヒントのひとつが見える。 大震災後の電力危機とエ […]

  • 2013年1月9日

インバーター 操作性・安全性さらに向上

インバーターは、省エネ化に大きく貢献するものとして普及が進んでいる。国際的にも日本メーカーが強みを発揮している。 ただ、2012年は省エネニーズだけでは市場を牽引しきれず前年割れになりそうだ。 日本電機工業会(JEMA)の12年上期の生産実績は前年同 […]

  • 2012年12月12日

富士電機 太陽光発電事業に参入山梨にメガソーラー施設来春稼働

富士電機は山梨製作所(山梨県南アルプス市)内の未利用地にメガソーラー発電施設を建設し、太陽光発電事業に参入する。来年4月から出力2メガWで発電を開始する。 新設するメガソーラー発電施設には、同社の最新パワーエレクトロニクス製品を使用して、製品の技術・ […]

  • 2012年12月12日

電気のあるところスイッチあり堅調な市場拡大を維持 操作用スイッチ 情報・アミューズメントなど民生分野にも需要広がる 電力・鉄道関連は高機能タイプ浸透 小型・薄型・短胴化進む 保護構造向上、国際規格に対応

各種機械や装置のインターフェイス部を担う操作用スイッチは、機器への入力機器として重要な役割を果たしており、あらゆる分野で使用されている。用途に応じて、操作方法、形状など各種そろっている。全体的に機器のコンパクト化に伴う小型・薄型・短胴化が進み、安全機 […]

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