照光式スイッチ堅調な動き 自動車、エネルギー関連やアミューズメント向けが好調 LED化で視認性が向上小型・薄型化さらに進展 有機ELや液晶新光源の採用も浸透

2013年3月6日

照光式スイッチ市場が堅調な動きで推移している。自動車、エネルギー関連向けや、アミューズメント関連を中心に需要が拡大している。照光式スイッチのポイントとも言える光源部分は、LED化と高輝度化によって年々視認性が向上しており、加えて小型・薄型化も進んでいる。有機ELや液晶などの新しい光源の採用も浸透しつつあり、新たなアプリケーションの開拓につながっている。 操作と表示機能を一体化した照光式スイッチは、スペースの有効活用と視認性のしやすさを大きなメリットに、操作用スイッチで大きな役割を果たしている。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると、2011年度の照光式を含む操作用スイッチの出荷…