公共施設向けは拡大基調 電磁開閉器

2013年2月27日

電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場は、ビルや公共施設の建物関係向けは拡大基調で推移しているが、工場設備向けは苦戦を強いられており、2012年は前年比約10%減少した。ソーラー発電をはじめとした新エネルギー関連で新たな市場が生まれてきている。小型で使いやすく、安全な製品開発に向けた取り組みは意欲的に行われており、今後は新興国市場の開拓に期待がかかる。海外市場では回路保護と機器保護を一体化したモーターブレーカの用途も多く、市場全体の底上げも進むことが見込まれている。