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富士キメラ総研調査 センサー世界市場 20年度5兆9755億円へ 車載、ウェアラブルFAなど増加

富士キメラ総研(東京都中央区)は、IoTの主要構成ツールとして搭載数が増加しているセンサーの世界市場を調査した報告書「2017 センサーデバイス/ビッグデータ・IoT市場調査総覧 上巻:センサーデバイス編」をまとめた。2020年度のセンサー世界市場は、15年度比18.4%増の5兆9755億円になり、生体センサーや熱的・時間空間雰囲気センサー、光・電磁波センサーの伸びが市場拡大をけん引するとしている。 同報告書では光・電磁波センサー6品目、音波・磁気センサー2品目、機械的・物理的センサー7品目、熱的・時間空間雰囲気センサー10品目、ケミカル・バイオセンサー4品目、生体センサー4品目、その他センサ…


パトライト 積層信号灯「LRシリーズ」 基本機能にこだわった積層信号灯

パトライトは、第43回ジャンボびっくり見本市に出展、積層信号灯をはじめとした見える化や現場のIoT化を推進する製品、リューションを多数紹介する。中でも、2016年10月に発売した新製品「LRシリーズ」は注目を集めそうだ。 同製品は積層信号灯の本来の目的である「設備の状況を、確実にわかりやすく知らせる」ことに徹底的にこだわって設計。インナーレンズに新設計の360度均一光レンズを採用、広い発光面積で明るく光ることで遠方からでも設備状態を確認できる。また、業界初の円筒型無孔性ブザー(4音)を採用、取り付け位置を最上部にすることで360度どの方位からでも聞きやすい。さらに、LEDユニット間の接続方法を…


IoT・スマートファクトリー 富士通 クラウド型間接材サービスで 調達業務のデジタル変革

生産性向上という課題に対し、事務所や工場で使う資材の調達業務は、改善の要素が多く残る“宝の山”と言われる。製品単価や配送スピードに目が向き、業務全体の最適化が進んでいない。安い製品を購入したが、手配作業時間や費用振替の手間を含めると、実はコストが高くなっていたという状況も発生している。富士通マーケティング・オフィスサービスと富士通コワーコは、こうした状況に対し、法人向け購買ソリューション「Net 2B」と「クラウド型間接材調達支援サービス」(以下、調達支援サービス)を通じて、調達業務の効率化、デジタル変革によって全体最適を実現する。 Q.調達支援サービスとはどんなサービスなのか? 猪股洋二富士…


端子台特集 「配線作業性」「接続信頼性」進む

端子台の市場が好調な推移を見せている。半導体製造装置、工作機械、ロボット、自動車周辺、インフラなど、端子台を取り巻く環境は総じて不安な要素が少ない。今後、インフラ関連の投資が加速することが予想され、需要はさらに拡大が予想される。製品は小型・薄型に加え、配線作業性、接続信頼性などを重視した開発が進められ、とりわけ配線作業の省力化を目指した取り組みが目立つ。為替が比較的安定していることから、国内外での設備投資の増大が見込まれ、しばらくは堅調な拡大が継続しそうだ。 自然エネルギー需要は継続 「DC高耐圧化」向上 IoT化が追い風、投資拡大へ 蓄電池市場の伸び期待 国内の端子台市場規模は、ソケットや端…


キムラ電機 省配線ターミナル 「WS-TD16MC形」 入出力フリーで配線数3本

キムラ電機は、各種端子台と表示灯の専門メーカーとして実績を上げている。端子台では用途に応じて各種そろえているが、現在注力しているのが、入出力点数16点の省配線ターミナル「WS-TD16MC形」である。 WS-TD16MC形は、接続デバイスの入力/出力、および端子台間の通信によるマスター/スレーブなどに1機種で対応でき、機種選定や在庫管理の手間を軽減できる。 またディップスイッチでスロット番号を切り替えることで、ケーブルの結線順に関係なく送受信のペア組み合わせができ、増設時のケーブル引き回し作業も容易になる。 しかも、入出力フリー機能で、接続するデバイスの入力/出力を気にすることなく接続が可能。…


アズビル 医薬品・医療機器産業向けQMSパッケージ 「MasterControl」 適切運用へプロセスを電子化

アズビルはインターフェックス大阪で、MESソリューションとして医薬品市場向けMES「Pharmanage V」、QMS(品質マネージメントシステム)ソリューションとして医薬品・医療機器産業向けQMSパッケージ「MasterControl」、キャリブレーションサービスとして「計測ソリューションサービス」を中心に出展する。ブース№は2号館9-54。 医薬品・医療機器産業向けQMSパッケージMasterControlは、同社とマスターコントロール社の共同でアピールする。MasterControlは、世界800社以上で採用され、米国FDAも使用している。 日常業務を電子化し、それぞれのプロセス間を連携…


デンソーウェーブ「顧客視点で考え行動」中川 弘靖 代表取締役社長

2016年は国内外ともに業績は順調に推移した。自動認識分野ではPOSシステムなど向けに既存製品が堅調だった。パスポートスキャナは訪日外国人の増加に伴い、免税店などでの導入が進んでいる。特にOCR(文字認識)機能により、従来は手書きでパスポート番号を書き込んでいた作業を自動化できる点を評価いただいた。 工場分野でもQRコードを開発した当社技術を活用しながら、RFID技術と組み合わせ、在庫管理や工場間物流などで用途開発が進んでいる。先進技術は社内ユースからはじめ、順次顧客提案を進めていきたい。 産業用ロボットにおいては、今後の成長に向けての種まきができた。今年は基本性能を徹底追求した高速スカラロボ…


インフォアジャパン 経営方針を発表 業務特化型ソリューションに注力

  インフォアジャパンは16日、虎ノ門ヒルズにて新製品発表を伴う経営方針を発表した。 インフォアはアメリカに本社を置き、業界特化型ERPをはじめとしたITソリューションをオンプレミス(自社運用)及びクラウドで提供するグローバル企業。特に製造業向けソリューションに強みを持ち、自動車サプライヤトップ20社をはじめ、大手から中小企業まで9万以上の顧客にサービス提供を行っている。 インフォアジャパンのビジネス戦略としては、業界特化型という特長を踏まえ、業務特化型ソリューションに注力する。例えば業界問わず必要とされる設備資産管理、サプライチェーン計画、在庫管理、製造計画などがあげられる。同社の…


安川電機 バッテリーレスエンコーダ搭載サーボモータの販売開始

安川電機は、ACサーボドライブ「Σ-7(シグマ・セブン)シリーズ」の回転形サーボモータのオプション仕様として、バッテリーレス絶対値エンコーダ搭載サーボモータを10月31日から販売開始した。 省メンテナンスに貢献 バッテリーレス絶対値エンコーダ搭載サーボモータは、エンコーダの磁石とコイルによって自己発電することで多回転量を検出し、不揮発性メモリに保存する仕組み。これにより、サーボパックの電源がOFFの場合でも、バッテリーなしで多回転量を検出・保存することが可能になる。また、サーボドライバ1軸ごと、または上位コントローラ側に配置していたバッテリーやバッテリーユニットが不要になることで、制御盤内の配…


東京精密 ユニフォームレンタルで効率向上

製造業のカイゼンが製造現場にとどまらず、間接部門の業務にまで広がっている。例えばテクノ・サービス、アデコなどの人材派遣企業のスタッフが製造現場で働くことはあたり前になりつつある。また、従来は各メーカーで管理していた顧客貸出し用機器のメンテナンス、在庫管理、発送をヤマト運輸のグループ企業が一括で請け負うなど、業務のアウトソーシング化が進んでいる。ユニフォームの分野でも、アウトソーシングが業務効率の向上に一役買っている。ユニフォームレンタルを手掛けるアラマークユニフォームサービスジャパン(以下アラマーク)のサービスを利用している東京精密の総務部総務課・谷戸課長に話を聞いた。 -東京精密にはどの様な…