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中小製造業のデジタル化と第4次産業革命 ヒトと金の問題解決に向けて

第4次産業革命で製造業に大きなデジタル変革の波が押し寄せるなか、大企業は組織変革や新たなサービス化とそれに向けた投資、海外への事業展開など経営の軸をデジタルにシフトしている。一方、日本の製造業の9割を占めると言われる中小製造業は、人材の不足や設備投資の負荷などから、高い関心がありながら、なかなかデジタル化に踏み切れていないのが実情だ。それを解決するにはどうすればいいのか? デジタル化で収益を上げるとは 第4次産業革命は、デジタルトランスフォーメーションとも言われ、モノ売りからコト売り、製造業のサービス化などビジネス構造を大きく変えている。それによって製造業における収益モデルが変わり、売上を上げ…


「第9回生産システム見える化展」2017年 7月19日~21日 東京ビッグサイト

ものづくり 品質 コスト 納期 革新・改善実現へ一手 人・モノ・設備・情報の見える化を支援する専門展示会「第9回生産システム見える化展」(主催=日本能率協会)が、7月19日~21日の3日間、東京ビッグサイト東ホールで開催される。開場時間は午前10時~午後5時、入場料3000円(招待状持参者、Webでの事前登録者は無料)。また、8つの専門展示会と特別企画で構成される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2017」や、「猛暑対策展」「気象・環境テクノロジー展」「文教と公共の施設フェア」なども併催される。同時開催展を合わせて国内外から約700社が出展し、3日間で約3万2000人の来場が見込まれる、…


スペシャレースと生野金属 1斗缶直接印刷技術開発

サトーグループのスペシャレース(東京都港区)と生野金属(大阪府高石市)は、インライン・デジタル・プリンティング(IDP)技術を活用した、ラベルの不要な18リットル缶(1斗缶)印刷技術「ラベレス」を、協業で開発した。 生野金属は、2018年4月の販売開始に向け、「ラベレス」の量産ラインの構築および、食油・食品分野をはじめとする顧客への営業活動を強化し、スペシャレースはIDPの販売拡大を進めていく。 同社のIDPは、特殊な感熱顔料を含む塗料をさまざまな素材に塗布し、レーザー照射により発色させることで印字ができる世界唯一の印刷技術で、顧客の製造ラインに柔軟に組み込むことができる。 「ラベレス」は、こ…


産業用トランス 改良の継続で市場拡大 軽量化、新たな配線法など進化

情報制御技術の浸透で需要創出 産業用トランス市場は、幅広い需要分野に加え、産業全般の好調さを背景に需要を拡大している。基本的技術に大きな変化はないものの、軽量・コンパクト化や、配線方法の改良、付加機能の追加、海外規格への対応などといった、ユーザーの使いやすさに応えた改良を地道に続けることで、市場を掘り起こしている。 トランスは、交流電力の電圧を、電磁誘導を利用して変換する機器として、電気機器と不分離なものとして使用されている。トランスは、磁気的に結合した複数のコイルから構成され、基本的構造はシンプルで、鉄芯に1次コイルと2次コイルを巻きつけた構造になっている。 トランスの種類には、単相AC(交…


富士キメラ総研調査 センサー世界市場 20年度5兆9755億円へ 車載、ウェアラブルFAなど増加

富士キメラ総研(東京都中央区)は、IoTの主要構成ツールとして搭載数が増加しているセンサーの世界市場を調査した報告書「2017 センサーデバイス/ビッグデータ・IoT市場調査総覧 上巻:センサーデバイス編」をまとめた。2020年度のセンサー世界市場は、15年度比18.4%増の5兆9755億円になり、生体センサーや熱的・時間空間雰囲気センサー、光・電磁波センサーの伸びが市場拡大をけん引するとしている。 同報告書では光・電磁波センサー6品目、音波・磁気センサー2品目、機械的・物理的センサー7品目、熱的・時間空間雰囲気センサー10品目、ケミカル・バイオセンサー4品目、生体センサー4品目、その他センサ…


パトライト 積層信号灯「LRシリーズ」 基本機能にこだわった積層信号灯

パトライトは、第43回ジャンボびっくり見本市に出展、積層信号灯をはじめとした見える化や現場のIoT化を推進する製品、リューションを多数紹介する。中でも、2016年10月に発売した新製品「LRシリーズ」は注目を集めそうだ。 同製品は積層信号灯の本来の目的である「設備の状況を、確実にわかりやすく知らせる」ことに徹底的にこだわって設計。インナーレンズに新設計の360度均一光レンズを採用、広い発光面積で明るく光ることで遠方からでも設備状態を確認できる。また、業界初の円筒型無孔性ブザー(4音)を採用、取り付け位置を最上部にすることで360度どの方位からでも聞きやすい。さらに、LEDユニット間の接続方法を…


IoT・スマートファクトリー 富士通 クラウド型間接材サービスで 調達業務のデジタル変革

生産性向上という課題に対し、事務所や工場で使う資材の調達業務は、改善の要素が多く残る“宝の山”と言われる。製品単価や配送スピードに目が向き、業務全体の最適化が進んでいない。安い製品を購入したが、手配作業時間や費用振替の手間を含めると、実はコストが高くなっていたという状況も発生している。富士通マーケティング・オフィスサービスと富士通コワーコは、こうした状況に対し、法人向け購買ソリューション「Net 2B」と「クラウド型間接材調達支援サービス」(以下、調達支援サービス)を通じて、調達業務の効率化、デジタル変革によって全体最適を実現する。 Q.調達支援サービスとはどんなサービスなのか? 猪股洋二富士…


端子台特集 「配線作業性」「接続信頼性」進む

端子台の市場が好調な推移を見せている。半導体製造装置、工作機械、ロボット、自動車周辺、インフラなど、端子台を取り巻く環境は総じて不安な要素が少ない。今後、インフラ関連の投資が加速することが予想され、需要はさらに拡大が予想される。製品は小型・薄型に加え、配線作業性、接続信頼性などを重視した開発が進められ、とりわけ配線作業の省力化を目指した取り組みが目立つ。為替が比較的安定していることから、国内外での設備投資の増大が見込まれ、しばらくは堅調な拡大が継続しそうだ。 自然エネルギー需要は継続 「DC高耐圧化」向上 IoT化が追い風、投資拡大へ 蓄電池市場の伸び期待 国内の端子台市場規模は、ソケットや端…


キムラ電機 省配線ターミナル 「WS-TD16MC形」 入出力フリーで配線数3本

キムラ電機は、各種端子台と表示灯の専門メーカーとして実績を上げている。端子台では用途に応じて各種そろえているが、現在注力しているのが、入出力点数16点の省配線ターミナル「WS-TD16MC形」である。 WS-TD16MC形は、接続デバイスの入力/出力、および端子台間の通信によるマスター/スレーブなどに1機種で対応でき、機種選定や在庫管理の手間を軽減できる。 またディップスイッチでスロット番号を切り替えることで、ケーブルの結線順に関係なく送受信のペア組み合わせができ、増設時のケーブル引き回し作業も容易になる。 しかも、入出力フリー機能で、接続するデバイスの入力/出力を気にすることなく接続が可能。…


アズビル 医薬品・医療機器産業向けQMSパッケージ 「MasterControl」 適切運用へプロセスを電子化

アズビルはインターフェックス大阪で、MESソリューションとして医薬品市場向けMES「Pharmanage V」、QMS(品質マネージメントシステム)ソリューションとして医薬品・医療機器産業向けQMSパッケージ「MasterControl」、キャリブレーションサービスとして「計測ソリューションサービス」を中心に出展する。ブース№は2号館9-54。 医薬品・医療機器産業向けQMSパッケージMasterControlは、同社とマスターコントロール社の共同でアピールする。MasterControlは、世界800社以上で採用され、米国FDAも使用している。 日常業務を電子化し、それぞれのプロセス間を連携…