配線接続機器 大きな市場を形成 FA分野で幅広く採用 国内市場端子台450億円、コネクタ4700億円

2014年8月27日

端子台やコネクタなどの配線接続機器は、機械や装置のインターフェイスを担う機器として大きな市場を形成している。工作機械や半導体製造などのFA分野を中心に幅広く採用されており、最近では、PV(太陽光発電)や風力発電など再生可能エネルギーの普及に伴い、DC(直流)の高圧化に対応する高耐圧の端子台も数多く発売されているほか、電力などのエネルギー関連や鉄道車両分野でも機能をアップした端子台が多数採用されている。国内の市場規模は、端子台が約450億円、コネクタが約4700億円となっており、特に、昨年後半から大きな需要先である工作機械分野や半導体製造装置分野の設備投資が活発になっている。 端子台、コネクタ、…