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特集2010年わが社の経営戦略 情報発信で市場浸透を徹底
日本経済は、米国のサブプライムローン、リーマンショックに端を発した世界同時不況の後遺症からの脱却へ取り組んでいるが、ようやく底は見えたものの、回復への道のりはまだ遠いものを感じる。 円高の進行で二番底を警戒する声も聞かれるが、新興国への輸... -
特集2010年わが社の経営戦略 攻守のバランスとり飛躍
今年は、3カ年中期経営計画「2010作戦」の最終年となる。一昨年秋からの急速かつ世界規模での景気減速で、昨年9月期の決算は大幅な減産、減収減益となった。中期経営計画も、本年は計画初年度の受注売り上げへ戻すことを目標に掲げた。 昨年秋口から... -
特集2010年わが社の経営戦略 国内生産で中国製と対抗
昨年の状況として、国内向けは設備投資が大幅に抑制されたことなどで大きな影響を受けたが、海外向けはインドを含めたアジア向けが急成長しており、この分野の売上は前年の倍に近い状態となった。また、欧州向けも景気が良かった頃の状態に戻っており、フ... -
特集2010年わが社の経営戦略 〝流通元年〝としてエリア戦略徹底
2009年度は大変な1年であった。09年の4、5月を底に売り上げが低迷したが、第3四半期(7~9月)から回復基調に入り、10月は08年同月に肩を並べるまでになり、11、12月も大きな落ち込みもなく終わることができた。 昨年は緑の端子台以外の製品拡販... -
特集2010年わが社の経営戦略 20周年を機に次の飛躍へ全力
当社は1990年4月に設立、お陰様で今年20周年を迎え、成人になる。当初はごく限られた分野での製品と知名度の低さから市場開拓に苦労したが、ケージクランプが鉄道関係に採用されてから、自動車、半導体などFA関連の分野に裾野を拡大し、現在の実績... -
特集2010年わが社の経営戦略 量から質へニッチ市場開拓
世界同時不況に突入した1昨年10月から産業界の設備投資は急減少したが、昨年10月からトレーサビリティ投資が増え、当社も2次元コードスキャナーなどの売り上げが上向いた。X線顕微検査装置も下期から受注が増え計画を達成できそう。 今年の景気見通しは... -
特集2010年わが社の経営戦略 LONWORKS技術を新分野に拡大
昨年は前半、製造業の投資減少の影響を受けたものの、後半の回復と主納入先の堅調な需要に支えられ、幸い売り上げの大幅な落ち込みはなかった。 当社が推進するLONWORKS技術は、主にビルディングオートメーションでの普及が進んでいるが、他の適用... -
特集2010年わが社の経営戦略 魅力ある製品開発に注力
今回の不況は長いトンネルとの話どころではない。相当に覚悟して対処していかないといけないようだ。国債発行は3年続けられないし、景気刺激策が途切れる。しかも日本の経済を牽引してきた主要な製造業が取引先企業を伴いどんどん中国など海外へ生産拠点... -
特集2010年わが社の経営戦略 企業価値の向上へ
当社の属する操作用スイッチ市場はまだまだ景気回復の実感には程遠いものの、既存分野に加え新規分野や、民生系に近い案件も増加してきており、売り上げ・受注は月ごとにプラスで推移してきている。 当社は、価格よりも、商品の付加価値で戦うという企業体... -
特集2010年わが社の経営戦略 海外市場の開拓へ取り組む
昨年の6月以降、受注が大幅にダウンした。今5月期の決算では利益はでても、売上高は落ち込む見込みにある。決算の中身は良くなっても売り上げの数字も欲しいところである。ただ、防爆は注目されており、他の市場に比べ、比較的に恵まれているとも言え、... -
特集2010年わが社の経営戦略 改革終了で新たな事業構築
1年前から取り組んできた社内の構造改革が昨年12月で一応終了した。国内工場の再編と中国工場への移管、希望退職の実施、さらにはマレーシア工場生産品の中国工場への移管などを進めた。また、本社の営業及び、技術、品質管理、業務を一体して運営して一... -
特集2010年わが社の経営戦略 全社員の自律意識向上で飛躍
世界同時不況の影響を大きく受け、売り上げも今年度の第1四半期は前年同期に較べ減少幅が大きくなったが、第2、第3四半期になってようやく下げ止まりから回復基調になってきている。残りの第4四半期がどうなるかであるが、今の状況で行くと2010年... -
特集2010年わが社の経営戦略 営業の質的向上を図る
1昨年後半から始まった世界同時不況は日本にも大きな影響を及ぼしてきた。日本では政権が代わり、国民生活に目線が置かれているが、産業界にとっては厳しい経営環境がまだ続きそうだ。 今年の景気は良くなる材料に欠けている。多少は上向くかもしれないが... -
特集2010年わが社の経営戦略 開発と営業一体でさらに飛躍
2009年7月期の売り上げは前期比約20%増となった。日頃から顧客のニーズを聞きながら迅速な開発・生産体制で取り組んできた成果が、この厳しい市場下にあっても売り上げとして着実に成果に繋がっている。特に、昨年10月頃からは月ベースで1億300... -
特集2010年わが社の経営戦略 開発優先で市場への浸透&拡大
当部の2010年3月期売上げは前期比横ばい程度が見込まれる。昨年1月からの落ち込みが8月頃まで続いたが、10月頃からは受注が急速に回復してきており、09年下期は上期比150%以上の水準になるだろう。 半導体、電子部品関連の製造装置は、中国市場... -
特集2010年わが社の経営戦略 市場開拓へ開発と生産で全力
2008年8月以降の急速な受注減少が昨年3、4月頃まで続いたが、5月頃から回復に転じ、現在のところ受注ベースで08年度比70%ぐらいのところまできている。中国の政策的景気刺激策の効果や韓国、台湾のスポット受注が5月頃から夏にかけ出始め、さら... -
特集2010年わが社の経営戦略 高効率モータとのセット販売推進
2008年下期から落ち込んだ受注であるが、現在は金額では08年上期実績に限りなく近い状態に戻っており、台数ベースでは超えている。特に中国市場が好調で、一昨年のピーク時を超える勢いである。欧州も底を脱しており、米国も環境・省エネ対応のグリー... -
特集2010年わが社の経営戦略 新製品投入効果で拡販へ弾み
2010年3月期の当事業部の売り上げは、下期以降受注が先行して08年度下期レベルまで回復を見せているが、上期の落ち込みが大きく、通期では前年度に比べ75%ぐらいが見込まれる。製品全般に売り上げが落ち込んでいるが、配電制御機器である電磁開閉器... -
特集2010年わが社の経営戦略 環境をキーワードに事業推進
電力流通・産業システム社は、社会インフラ関連の社内カンパニーの1つとして、電機・計測、電力の流通関連、2次電池、交通システムなどの事業を推進している。当産業システム事業部は、制御システム機器、産業用コンピュータ、計測機器、圧延計測機器を... -
人事2010年わが社の経営戦略 事業継承で相乗効果発揮
昨年末にパナソニック電工のFA関連製品の製造・販売に関する事業を、会社分割により10月から当社が承継することに関する基本合意書を締結した。社名は「パナソニック電工SUNX」、ブランド名も「Panasonic」に変更、今年は舵きりの忙しい年...
