気象 の検索結果

NEC クラウド型HEMSを発売 気象予報から太陽光発電量を予測

NECは、住宅メーカーや太陽光発電メーカーなどの事業者向けに気象予報から太陽光発電量を予測し、蓄電システムを自動制御するクラウド型HEMSを発売した。 同製品は、気象予報から翌日の太陽光発電量を予測し、同社の小型蓄電システムの充電タイミングの自動制御が可能。太陽光発電や安価な深夜電力などのエネルギーを蓄電システムに貯蔵・利用でき、経済性向上に効果的。例えば翌日の気象予報が曇りの場合、日中の太陽光発電量が少ないと想定され、前日の深夜電力を使って充電する。 ブレーカごとの電力消費量の見える化に加え、スマートメータから家全体の正確な電力消費量データを受信可能(Bルート対応)。クラウドに蓄積したデータ…


昭電 「落雷情報配信サービス」開始 気象予報士によるコンサルサービスも

ゲリラ豪雨と呼ばれる激しい集中豪雨が多発するなか、昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―5819―8373、太田光昭社長)は、落雷位置のリアルタイム提供など、落雷被害を最小限に抑えるための「落雷情報配信サービス」を2月から開始した。 同サービスは、環境センサーネットワークがとらえた落雷位置をリアルタイムに提供するほか、落雷位置などの落雷情報や気象庁のデータをもとにウェザー・サービス社が解析した落雷予測を「落雷予報」として提供する。また指定したエリアの落雷発生図や時刻、位置、対地雷や雲間雷といった落雷の種別、電流値などを「落雷証明書」として報告。 さらに気象予報士による24時間体制のコン…


雷害対策機器に脚光 防雷・避雷ニーズ高まる 世界各地で異常気象 気候温暖化→落雷急増 PV被害の28%は雷が原因専用避雷システムが普及

ここ数年、落雷による電子機器の被害が増加している。気候の温暖化などが原因で落雷が増加、雷の電流に敏感な電子機器が影響や被害を受けているもので、これに伴い雷害対策機器の市場が急速に拡大している。雷害は、雷が直撃する直撃雷と、直撃電流の誘導電流による誘導雷があり、誘導雷は建物の通信設備に電圧異常を起こし、電子機器に被害を与える。誘導雷による被害額は年間2000億円にも上ると言われ、深刻な状況になっている。さらにPV(太陽光発電)設備や、風力発電設備なども落雷による被害が増加しており、防雷・避雷の対策ニーズが急速に高まっている。最近、世界規模で異常気象が発生、落雷のほかに集中豪雨や竜巻の発生が多発し…


気象データによる電力需給を最適化 山武電力使用量削減を支援電力最適化支援ソフト2種発売

山武は、気象データによる電力需給最適化支援パッケージ「ENEOPTpers(エネオプトパース)」及び、電力デマンド制御パッケージ「ENEOPTdemand(エネオプトデマンド)」を6月1日から納入を開始する。 産業部門で心配される電力不足問題に対し、同社の計測と制御の技術を活かし、生産現場で積み上げてきたノウハウを集積したもので、この2つを組み合わせたソリューションにより、一歩先をいく電力使用量削減を支援していく。価格と販売目標は、ENEOPTpersが300万円からで初年度100システム、ENEOPTdemandが100万円からで同50システム。 ENEOPTpersは、48時間先の気象デー…


業界最高水準の変換効率実現 安川電機 接続箱、気象計変換器も内蔵パワーコンディショナ発売

安川電機は、業界最高水準の変換効率を実現した太陽光発電用パワーコンディショナ「PV1000」=写真=を開発し、製品化第1弾として公共・産業用途向けに200V3相、及び200V単相10kWを21日から販売開始する。価格は135万円(200V3相10kW鋼板筐体)。2010年度500台の販売を計画。 新製品は、汎用インバータで培った世界最高レベルの高効率パワー変換技術により、変換効率94%以上を実現している。 また、複数の太陽電池アレイによって発電された直流電力を一つにまとめる機能を持つ接続箱や、日射計や気温計から出される電気信号を、記録計等で使用できる電気信号に変換する気象計変換器など、通常外部…


【2020年年頭所感】情報通信ネットワーク産業協会「異なる産業間の融和加速へ」遠藤信博 会長

情報通信ネットワーク産業協会 遠藤信博 会長   新年あけましておめでとうございます。2020年の年頭にあたりまして、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、地球規模での異常気象の中、日本国内でも各所で、深刻な自然災害の惨禍を受けました。改めて被災をされた方々に心よりお見舞い申し上げると共に、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 一方、令和という新たな時代の幕開けとなり、ラグビーワールドカップでは日本が史上初めてベスト8入りを果たすなど、明日への期待の持てる明るいニュースもありました。そして本年は、いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピック大会が開催されます。日本が誇るIC…


IMV 統括機関に選定、地震計ISO化へ。22年制定目指し活動開始

IMV(大阪市西淀川区)は、地震計のISO(国際標準規格)制定に向けたタスクフォースの統括機関に選定され、活動開始した。 地震が各方面に及ぼす影響は計り知れないが、その震度を測定する地震計測に関する世界的な基準は制定されておらず、各国ばらばらであるのが実状。 地震計の規格は、米国では地質調査をする所がやっており、シェルガスの採掘や核実験といった個別機関の仕様に基づいて行っている。日本では気象庁が緊急地震速報などで測定しているが、エレベーターは独自の昇降機技術基準で測定するなど、国のなかでも異なっている。 そこで、世界で不統一な地震計測に関する基準策定が急務だとして、この分野の技術開発でトップを…


世界が注目の鉄道インフラ専門展「鉄道技術展 2019」「橋梁・トンネル技術展」11月27~29日 幕張メッセで開催

  安全・安心・快適・環境・省エネを追求する鉄道技術の専門展「第6回鉄道技術展2019」および、社会インフラ構造物の長寿命化に向けた新技術や老朽化対策が一堂に会する「第3回橋梁・トンネル技術展」(主催は共にフジサンケイビジネスアイ)が、11月27日(水)~29日(金)、幕張メッセ5~8ホール・国際会議場で開催される。 開場時間は10時~17時、入場料は2000円(招待券持参者、Webでの事前登録者は無料)。※写真は前回(2017年開催)の様子   ■鉄道技術展■ あらゆる分野の技術 一堂に 531社・団体 海外からも多数出展 鉄道技術展は、2010年に初開催し、今回で6回目…


重要性増す雷害対策機器、情報化社会の安全支援

5G時代市場さらに拡大 夏の雷多発シーズンを迎え、雷の被害を防ぐ雷害対策機器の重要性が高まっている。落雷などに弱い電子機器が増えていることに加え、落雷を受けやすいPV(太陽光発電)システムや風力発電などの設備も増加している。地球温暖化傾向も雷を発生させる要因のひとつとも言われている。 一方で、落雷を防いだり、被害を抑えるための機器開発や対応策も進んでいる。雷被害を最小限に抑える対策には各種の方法があり、使い分けされている。 雷発生の時間、場所の予想など、雷害防止に向けた各種サービスも充実しつつあり、ハード、ソフトの両面から取り組むが進んでいる。   SPD、トランスなど多様 落雷によ…


【2019年 年頭所感】日本食品機械工業会、食生活の安定的向上へ全力

日本食品機械工業会 会長 海内 栄一 皆様明けましておめでとうございます。2019年、平成最後の新春を迎え、心からお慶び申し上げます。 さて、昨年は大阪府北部地震や異常気象による大雨など、自然災害が相次いで発生し、多数の方々が被災され尊い命が失われました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに被災された方々にお見舞いと一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 昨年の国内景気については、好調な企業業績を背景に設備投資は堅調で個人消費も回復に転じるなど明るい兆しも見え始めましたが、本年は10月から消費税率の引き上げが予定されており、個人消費の減速、企業収益の悪化が懸念されるなど、国…