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「気象」の検索結果87件

  • 2014年1月8日

新愛知電機製作所 「強い企業に変革」目指す 森川和昭代表取締役社長

わが国経済は、海外経済が全体として持ち直しに向かう中、政策効果などもあり、公共投資や住宅投資が増加するなど、緩やかに回復する兆しとなった。また雇用・所得環境に改善の動きがみられ、個人消費も引き続き底堅く推移する傾向にある。 そして、震災復興の本格起動 […]

  • 2013年12月18日

来年2月に環境・エネルギー関連技術商談会EU企業40社が参加

駐日欧州連合(EU)代表部は、来年2月4、5の両日、ヒルトン東京でEU企業40社が参加する環境・エネルギー関連技術の商談会を開催する。 再生可能エネルギー、省エネ、監視・測定、オートメーションシステムを展示し、日本の関連メーカーや商社と販売委託や技術 […]

  • 2013年11月13日

コンテック高機能アクセスポイント発売

コンテック(漆崎栄二郎社長)は、IEEE802・11n/a(5GTEL帯)と11n/b/g(2・4GTEL帯)の無線LAN機器を同時接続可能なアクセスポイント(親局)FXA1200=写真=を発売した。 新製品は、FXA1100の後継機種。2・4GTE […]

  • 2013年11月6日

安全・安心・快適・環境・省エネを追求 第3回鉄道技術展 Mass-Trans Innovation Japan 2013 11月6日から3日間 幕張メッセ 鉄道車両から運行システムまで 最新情報を一堂に 328社・団体が617小間に出展

鉄道車両から運行システムまで、鉄道に関する最新情報が一堂に集まる「第3回鉄道技術展」(主催=フジサンケイビジネスアイ)が11月6日から8日までの3日間、幕張メッセ(ホール7、8)で開催される。開場時間午前10時~午後5時。入場料は2000円(ただし、 […]

  • 2013年8月21日

分岐点

メンバー十数名が集まり、勝手に話題を投げあう。グループの一人が、別の会話に口をはさむことも度々である。飛び交う話題を聞き取り、関心のある話には指向性の高いアンテナがとっさに反応し、整理して参加する。よくも聞き分けられるものだと感心するが、本人は至極自 […]

  • 2013年8月21日

雷害対策機器に脚光 防雷・避雷ニーズ高まる 世界各地で異常気象 気候温暖化→落雷急増 PV被害の28%は雷が原因専用避雷システムが普及

ここ数年、落雷による電子機器の被害が増加している。気候の温暖化などが原因で落雷が増加、雷の電流に敏感な電子機器が影響や被害を受けているもので、これに伴い雷害対策機器の市場が急速に拡大している。雷害は、雷が直撃する直撃雷と、直撃電流の誘導電流による誘導 […]

  • 2013年8月21日

積極投資を背景に 急速に市場拡大 使い買勝手向上 ボックス・ラック技術革新進み 国際標準化への対応求められる

キャビネット・ボックス・ラックの市場は、IT分野でDC(データセンター)、社会インフラ分野でPV(太陽光発電)システムやスマートグリッド関連、FA分野で省エネ化対応での投資が意欲的に行われていることで、急速な拡大を見せている。同時に技術的にも、熱対策 […]

  • 2013年7月17日

世界トップ日本のモータ、産学とも熟年に!世界の発電電力の60%はモータが消費

電動モータ(以下モータと表記)は全世界の発電電力の約60%を消費し、モーション機器・機械の原価の約30%を占めている。人類最大の発明の一つである。世界最初のモータは1831年にファラディ(英国)開発といわれている。1885年にはフレミング(英国)が教 […]

  • 2013年5月22日

PV(太陽光発電)周辺での雷対策現状を探る  接続箱1台に1台設置需要急増へ SPD過電流・過電圧から機器守る

設備機器の年間被害総額2000億円とも言われる雷からの被害を防ぐ雷害対策への取り組みが進んでいる。2012年7月からPV(太陽光発電)の固定価格買い取り制度がスタートして以降、PVの設置件数は急増している。一方で、PV周辺への落雷や火災の被害の危険性 […]

  • 2012年10月3日

アズビルが次世代BEMS納人

アズビルは、建物のエネルギー消費のベースラインをシミュレーション結果から算出する機能を追加した次世代のBEMS(ビル管理システム)を開発し、東京港区のアークヒルズ仙石山森タワーに採用された。 導入されたBEMSは、エネルギー性能と環境性能の2つの面か […]

  • 2012年8月8日

雷害対策機器急速に市場拡大 気候温暖化で落雷発生増加 太陽光発電/風力発電設備防雷・避雷対策ニーズ高まる 誘導雷被害、年間1000億円超すパソコンが20%占める

気候の温暖化などにより、ここ数年落雷が増加している。これに伴い電子機器などへの被害が増えており、雷害対策機器の市場が急速に拡大している。中でも建物の通信設備に電圧異常を起こす誘導雷の被害額は年間1000億円を超えるという。また、再生可能エネルギーとし […]

  • 2012年5月16日

太陽光発電システムの遠隔監視保守サービスオムロンが7月から開始

オムロンと、オムロンソーシアルソリューションズ(OSS)、オムロンフィールドエンジニアリング(OFE)は、太陽光発電システムの遠隔監視による運用監視・現場保守の一体型サービスの提供を7月から開始する。 今年7月から再生可能エネルギーの全量買い取り制度 […]

  • 2012年4月25日

制御機器/配電制御システム各社農業の自動化に関心 植物工場や施設園芸進出も

農業自動化に制御機器、配電制御システム各社の関心が高まってきた。制御機器各社は農業機械向け耐環境性を高めた製品を開発する一方で、植物工場、農業気象情報、施設園芸への進出など多様な対応を講じている。配電制御システム各社も配電盤・制御システム需要に期待し […]

  • 2011年11月2日

第2回鉄道技術展 安全・安心・快適・環境・省エネを追求 11月9日から3日間幕張メッセで開催 225社・団体が430小間に出展講演会・製品技術説明会も併催

今年が2回目となる同展は、乗客1人あたりのCO〓排出量が他の輸送手段に比べて格段に少ない鉄道に焦点を当てて、安全・安心・快適・環境・省エネの鉄道技術の普及・向上を目指すもの。 社数・小間数 とも大幅増 こうした時代背景もあり昨年は初めての開催であった […]

  • 2011年10月12日

写真で読み解く雷の科学 音羽電機が冊子発刊学術的価値高い写真も

音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、〓06―6429―3541、吉田修社長)は、創業65周年を記念し、このほど落雷の写真に学術的考察を加えた冊子「写真で読み解く 雷の科学」を発刊、全国の書店で発売した。A5判128頁オールカラー、1800円 […]

  • 2011年7月13日

落雷被害増加で対策機器市場が急速拡大 太陽光・風力発電向けで対策が進展 取付け基準の規制緩和が追い風地球温暖化が雷発生増加の一因に

地球温暖化など様々な要因により、ここ数年落雷が増加、電子機器などが被害を受けるケースが増えており、雷害対策機器の市場が急速に拡大している。特に、建物の通信設備に電圧異常を起こす誘導雷の被害額は年間1000億円を超えるという。また、安全な発電システムと […]

  • 2011年6月22日

山武電力需給最適化支援パッケージを無償貸与電力15%抑制事業者に

山武は、今夏の使用最大電力15%抑制に取り組む事業者に対して、同社の電力需給最適化支援パッケージ「ENEOPTpers(エネオプトパース)」の無償貸与を行う。 同ソフトは、気象データに基づいて翌日までの使用電力を予測し、1時間単位の使用電力予測と実績 […]

  • 2011年5月18日

気象データによる電力需給を最適化 山武電力使用量削減を支援電力最適化支援ソフト2種発売

山武は、気象データによる電力需給最適化支援パッケージ「ENEOPTpers(エネオプトパース)」及び、電力デマンド制御パッケージ「ENEOPTdemand(エネオプトデマンド)」を6月1日から納入を開始する。 産業部門で心配される電力不足問題に対し、 […]

  • 2010年11月24日

SENSOR EXPO JAPANセンサエキスポジャパン2010センシングに関する専門展示会75社・団体が最新技術・動向を披露11月24~26日・東京ビッグサイト主催=フジサンケイビジネスアイ

「センサエキスポジャパン2010」、及び併催の「センサネットワーク+位置情報システムEXPO2010」(主催=フジサンケイビジネスアイ)が11月24日(水)~26日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。 同展はセンシングに関する国内唯一の専門 […]

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