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コラム・論説【提言】品質偽装で日本神話崩壊 中小製造業『ISO9001とIoT』に活路〜日本の製造業再起動に向けて(37)
超有名企業による「粉飾決算による損失飛ばし事件」もつかの間、大企業の「品質偽装」が世の話題をさらった。直近では、財務省の文章改ざん問題が話題の中心となり、政権転覆まで噂される緊急事態となっている。日本全体に、信頼が失墜する『神話崩壊』が... -
新製品/サービス「制御盤・配電盤ナビVol.3」発刊のお知らせ
このたびオートメーション新聞は、別冊として「制御盤・配電盤ナビVol.3」を発刊いたしました。 IoTやインダストリー4.0、第4次産業革命が大きな話題となるなかで、盤業界でもさらなるQCDの改善が求められています。各社、生産性の向上に向けた取り組みが... -
コラム・論説【提言】-デザイン力が、第4次産業革命の主役である-【高木俊郎】日本の製造業再起動に向けて(20)
デザインが時代を変え、時代がデザインを変える 第4次産業革命やインダストリー4.0の話題が盛んであるが、『デザイン』の重要性について語られることは少ない。デザインとは本来『設計』のことであるが、ここでは、工業製品の意匠デザインを中心に製造業に... -
コラム・論説【遠き昔の『日英同盟』の再来】-ブレグジット【英国のEU離脱】から学ぶこと-アルファTKG 【高木俊郎】日本の製造業再起動に向けて (19)
英国の国民投票の結果で、BrexIt(ブレグジット)なる用語が世界に定着した。「ブレグジット」とは、“英国のEU離脱”を指し「BrItIsh(英国:イギリス)」と「ExIt(離脱)」の2つを組み合わせて造られた造語である。「離脱決定」直後には、『大惨事だ!... -
コラム・論説【人工知能】が中小企業を救う-メリット享受への準備と覚悟-【高木俊郎】日本の製造業再起動に向けて(18)
世界最大の見本市であるドイツ・ハノーバーメッセ2016が、4月29日に5日間の会期を終え閉幕した。25日の開幕式にオバマ大統領とメルケル首相が演説し、『両国がIoT/インダストリー4.0で積極的に連携する』と衝撃的な表明を行った。競争関係であった「独・... -
コラム・論説【インダストリー4.0】山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!(9)
■ベース・オプション・カスタマイズの見直しを! 前回の連載では、インダストリー4.0の実現に対して、スペック・マネジメント、スループット・マネジメント、アセット・マネジメントの重要性について触れたが、連載後、具体的なスペック・マネジメントの方... -
新製品/サービスコンテック 小牧工場でIoT化の実証実験
コンテックは、マザー工場である愛知県小牧市の小牧工場で、多品種少量生産、QCDの強化のため、同社のIoT製品である「CONPROSYS」を活用した実証実験を4月から開始した。 実証実験は、同社が「Compath(コンパス)プロジェクト」として進めている、「多品... -
コラム・論説【インダストリー4.0】山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!(8)
■日本版インダストリー4.0の具体論 4月28日、拙著「日本版インダストリー4.0の教科書~IoT時代のモノ作り戦略~(日経BP社)」を上梓した。本のタイトルを“日本版”インダストリー4.0としたのには理由がある。ドイツのIndustry4.0をくまなく視察し、また、... -
コラム・論説川を上れ、海を渡れ!-家電業界敗退に学ぶ、擦り合わせ遺伝子- 【高木俊郎】日本の製造業再起動に向けて(15)
「川を上れ、海を渡れ!」という言葉がある。「川を上れ」は、時間の流れ。“歴史を遡って学べ”という意味であり、「海を渡れ」は、“世界情勢に目を向けろ”との意味だそうである。 今、中小製造業にとって最も重要な言葉ではないだろうか? 戦後70年に及ぶ... -
コラム・論説
【インダストリー4.0】山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!(5)
今までの連載で、工場の電子化のみがIndustry4.0ではないということを繰り返し主張してきた。読者の皆さんにはご理解頂けたのだと思う。では、実際にIndustry4.0はどのような解決策を我々に提示してくれるのであろうか、そして、それを受けて日本企業はど... -
新製品/サービス新たな装置や仕組みを付加し、機能を大幅向上 中小製造業の実行するMINI Industry 4.0
1 2016年、歴史的な「潮目の変化」が製造業を襲う 新年明けましておめでとうございます。 昨年2015年は、製造業界にとって「変化予兆の年」であった。昨年6月から突然始まった中国経済変調の影響は、かつてBRICSと騒がれた新興国を直撃し、新興国依存の市... -
新製品/サービススマート工場化の隠された課題 資源間コミュニケーションの加速
近年、Industrie4.0、IoTの流れからスマート工場化におけるシステム機器の「つながり」に焦点があたるようになった。デジタル化という手段は重要であるが、真の目的(顧客価値)はものづくり(すなわちQCD)であることに変わりない。例えば、顧客価値の先... -
特集
東電社 「堅実経営で顧客満足度向上」 斎藤義隆代表取締役社長
今年の景気は、昨年の中国、欧州、ロシアの減速傾向が継続すると見ている。 国内経済は、為替の円安で輸出関連企業の利益が増加し、東京オリンピック開催に伴う設備投資や、安倍政権による成長戦略でデフレからの脱却などが進み、昨年同様、期待の持てる年... -
コラム・論説中小製造業の【実行するMINI Industry 4.0】 -『レトロ指向』がオートメーション化を実現する- 提言(13)
2015年も年の瀬を迎えようとしている。製造業界にとって本年は、歴史的な潮目の変化を感じる年であった。BRICsと騒がれた新興国への期待は、中国の経済変調の影響で大きく後退した。また、安い労働力を求めた『チャイナ・プラスワン』は大幅に影を潜め、海... -
コラム・論説
QCD向上のために重要な設計変更情報 – 山田太郎の製造業生き残りのためのスペックマネジメント術 (3)
どの製造業の会社においても問題になっている設計変更について、今回は触れてみたいと思う。すり合わせを得意とする日本の製造業は、この変更対応力こそ企業競争力の源泉となる。日本の製造業の戦略的手法と認識し、積極的に変更対応の仕組み構築に取り組... -
コラム・論説
【インダストリー4.0】山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!(4)
前回の連載でも触れたが、Industry4.0は革命(レボリューション)なのか改善(エボリューション)なのかについて考えてみたい。今、日本で発売されているIndustry4.0の本を読むと、日本の多くの方が勘違いをしてしまっているのではないだろうかと危惧して... -
特集欧州を参考にするアジア製造業 尊敬されてもまねされない日本の製造業 インドのインダストリー4.0の現況と今後の可能性
1. 欧州の影響を強く受けるアジアの製造業 インドの「インダストリー4.0」事情を記述する前に、アジア全域での製造業の動向を確認していきたい。 まずアジア各国で注目すべきは、「インダストリー4.0」が次世代の流れとして認知されている点である。アジア... -
新製品/サービス日立 グローバル製造業向けに QCDR全体最適化を実現
日立製作所は、グローバルに事業を展開する製造業向けに、IoT技術でバリューチェーン全体をデータでつなぎ、モノづくりに関するQCDRの全体最適化を実現する「日立トータル・サプライチェーン・マネジメント・ソリューション/IoT(TSCMソリューション/IoT... -
コラム・論説中小製造業の未来を開く『実行するMini-Industry 4.0』-新幹線(増築工場)と在来線(現在の工場)- 提言:日本の製造業再起動に向けて(12)
日本の中小製造業を取り巻く環境が大きく変化している。特に精密板金業界など製品の適用範囲が多岐にわたる業界では、輸出依存業種やIT業種からの受注が激減する一方で、内需関連業種は依然として活況を呈している。2万社を誇る中小製造.町工場で構成され... -
コラム・論説
スペックマネジメントにおけるBOM(部品表)の注意点 – 山田太郎の製造業生き残りのためのスペックマネジメント術(2)
「この設計変更によって原価がいくら上がるか分からない」「製造現場で勝手に新しい図面ができている」「リペアパーツをいつまで保管したら良いか分からない」「金型が散在していて結局、新規金型を起こした」。1998年当初、私が日本に『PLM』という言葉を...
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