東電社 「堅実経営で顧客満足度向上」 斎藤義隆代表取締役社長

2016年1月13日

今年の景気は、昨年の中国、欧州、ロシアの減速傾向が継続すると見ている。 国内経済は、為替の円安で輸出関連企業の利益が増加し、東京オリンピック開催に伴う設備投資や、安倍政権による成長戦略でデフレからの脱却などが進み、昨年同様、期待の持てる年になると思う。 2015年11月期は、主力顧客からの設備機械のメンテナンス販売などが活発であったことから売り上げ目標を超えることができた。今年度もQCD(品質・コスト・納期)を基本に、2桁の売り上げ増を見込んでスタートしている。 今年も、トラッククレーンや高所作業車両向けの需要で引き続き販売増が見込める。また、港湾設備のクレーン関係も輸出の増加で引き合いが活発…