灯台– tag –
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コラム・論説
私が笑顔の写真にこだわるわけ 製造業の熱さ・楽しさを伝えるのは「笑顔の力」
オートメーション新聞では「FAトップインタビュー」として、不定期でインタビュー記事を掲載している。記事内容はもちろんだが、ひとつ並々ならぬこだわりを持っている点がある。それが、記事に掲載する写真だ。私は必ず「笑顔」の写真を掲載する。それが... -
コラム・論説
物量は何にも勝る 業界一丸で人材確保と生産強化を
物量は何にも勝る。戦いに勝利するには、まず相手よりも人や資源などの物量を多く確保し、有利な状況を作り出すことが重要だ。どれだけ優秀で訓練された兵隊でも、圧倒的な物量には敵わない。いまは生産性や効率を重視する世の中になっているが、競争社会... -
コラム・論説
茹でカエルの残念な進化 口だけでなく行動に移せ
幣紙で連載中の高木俊郎氏による「日本の製造業の再起動に向けて」では、当初から一貫して「日本の製造業よ、茹でガエルになるな」という警告を発してくれている。茹でガエルとは、鍋のなかのカエルは常温からゆっくりと加熱していくと温度変化に気づかず... -
コラム・論説
計測・制御は自動化を支える根幹技術 もっと広めろ、広まれ
iifes2024が開幕した。前回の2022は、コロナ禍真っ只中の対応が難しい時期だったことから、直前に出展を取りやめる企業も続出し、会場は閑古鳥が泣いていたことを思い出す。そんな苦境を乗り越え、また開催ができたことは嬉しい限りだ。リアル展の3日間、... -
コラム・論説
世界を知り、世界から学び、世界を伝える
2024年が始まって早くも1月が終わりに近づいているが、今年のテーマのひとつが「海外市場への挑戦」。と言っても、オートメーション新聞現地語版を作って広げるという意味ではなく、海外で何が起きているか、どんなトレンドがあるのか、日本企業は市場に入... -
コラム・論説
チャレンジ・挑戦が当たり前の文化になる日を目指して
2023年のオートメーション新聞も12月20日発行号が最後。 振り返ると今年も色々なチャレンジをした。制御盤業界にスポットを当てた連載「制御盤DXと設計・製造の効率化」、FA業界のトップランナーへのインタビュー企画「FAトップインタビュー」、識者の新連... -
コラム・論説
頼られる存在であれ 生き残れるのは助ける力あってこそ
「あんなこといいな できたらいいな あんな夢こんな夢 いっぱいあるけど みんなみんなみんな叶えてくれる 不思議なポッケで叶えてくれる 空を自由に飛びたいな はいタケコプター」とはいかないのが浮世の世界。現実はそんな甘くない。誰かの助けを... -
コラム・論説
人中心の技術開発へ インダストリー5.0こそ日本に勝機がある
日本科学未来館の常設展示が約7年ぶりにリニューアルし、さっそく見に行ってきた。「ロボット」の展示エリアは、訪問前はロボットの最新技術がこれ見よがしに展示されていると思っていたが、実際は赤ちゃんの反応程度しかできないパートナーロボット「ケパ... -
コラム・論説
多様性の時代 塵も積もれば山となる 小さなシェアを積み重ねろ
何事もシェア100%になることはありえない。モビリティは20世紀初頭に馬車から内燃機関の自動車へと置き換わった。いま内燃機関はEVなど電動車に代わるかどうかの岐路にあるが、すっかりなくなったと思われた馬車も観光や儀式用に細々ながら残っている。電... -
コラム・論説
名目GDPで日本4位転落の衝撃 結果を出したインダストリー4.0 目を覚ませ日本
IMFによると、2023年の日本の名目GDPは前年比0.2減の4兆2308億ドル(633兆円)になり、ドイツ (4兆4298億ドル 8.4%増)に抜かれて4位に転落するとのこと。国土が広く、人口が多い1位の米国、2位の中国に差をつけられるのは地力からして仕方がないことだ... -
コラム・論説
アフターコロナの展示会のあり方とは?自社の利益と顧客満足のハイブリッドを目指せ
CEATEC 2024に行った。会場ではスタートアップや行政、大学など来場者や参加者にカジュアルな格好の若い人の姿が多かったことが印象に残った。スタートアップなど新しい経済圏や文化が少しずつ構築されてきていて、いかに既存の産業とこうした新しい産業を... -
コラム・論説
変化に気づき、変化できる企業こそ生き残る 鈍感こそ最大の罪
ある外資系企業に聞いた話。本社の役員が日本に来て、販売代理店やユーザーを回った時、役員から「日本は大丈夫か?」と本気で心配されたそうだ。曰く、日本で会った企業の代表のほとんどが60代や70代で、日本の高齢化を目の当たりにして驚いてしまったら... -
コラム・論説
改善なくしてビジネスの成功なし 果てしない改善の旅を歩む覚悟を持て
前回10月4日発行のオートメーション新聞から一部の紙面改善を行った。通常は紙面の3ページ目にある「自動化掲示板」と最終ページの「工場・設備投資情報」の横書きレイアウトの2ページについて、各記事の見出しのタイトル部分がより見やすくなるようにフォ... -
コラム・論説
デジタルイノベーションの総合展示会へと進化するCEATEC どんな未来をどう創る?
10月17日から20日にかけて、幕張メッセでCEATECが行われる。9月29日には開催に向けた記者会見が行われた。近年、CEATECはデジタルやイノベーション、スタートアップへと軸足をシフトしていて、FA・産業系を主とする弊社とは少し毛色が違うと思いつつ、仕事... -
コラム・論説
ラグビーW杯から考えるユーティリティプレイヤーの有効性
ラグビーワールドカップがフランスで開催中だ。日本も善戦を続けており、10月28日の決勝戦まで楽しみは続く。ラグビーは他のチームスポーツに比べてポジションによって役割と適性が大きく異なる。例えばスクラムの最前列を務めるプロップとフッカーは、重... -
コラム・論説
自社の旗印を強化せよ 高まる広報活動の重要性
戦において自陣の旗印を掲げるのは、自軍の兵に居場所を知らせる目印となり、集団を統率しやすくすること以外にも、戦う相手に自分たちを知らしめ、萎縮させて優位に立つ効果もある。相手の旗印を見ただけで逃げ出したなんて例も度々あったようだ。 そんな... -
コラム・論説
無名でも稼げた時代の終焉 ブランド作り、名前売ることの重要性
心情的には理解し難いところではあるが、最近は「悪名は無名に勝る」という風潮があることは否定できない。YouTubeをはじめSNSの普及によって不特定多数にアプローチする手段ができ、はじめに過激で煽るような形やマイナスイメージで大きく名前を売り、以... -
コラム・論説
製造業を盛り上げるために存在する それがオートメーション新聞の矜持である
「ペンは剣よりも強し」誰もが知っている名言だが、いつ誰の言葉かというのはあまり知られていない。この名言を発したのは英国の作家エドワード・ブルワー=リットンで、1839年に発表した劇中のセリフだそうだ。 この言葉は権力者と相対するメディアやマス... -
コラム・論説
モノ売りオンリーからモノ売り+コト売りへの進化 現場力・ノウハウを商品化せよ
先日、2年前の制御盤DXメッセでお世話になった富山県の制御盤メーカー・東洋電制製作所にお邪魔した。同社は月産で1200面超の制御盤の生産能力がある有数の制御盤メーカーで、数年前からデジタル技術を取り入れて制御盤の設計製造の効率化を進めているが、... -
コラム・論説
三日会わざれば刮目せよ 人も企業も短期間で成長する 変化に敏感であれ
「男子、三日会わざれば刮目して見よ」人は短期間で成長する。次に会うときは注意して見よという意味で、もともとは古代中国の魏呉蜀の争いを描いた三国志演義に出てくる故事が元になっている。 呉の武将の呂蒙は、家が貧しく学問に触れられず、若い頃は、...
