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「物流センター」の検索結果147件

  • 2022年8月12日

IHI、3次元ピッキングシステムの技術開発拠点・体験型ショールームを開所

IHIのグループ会社であるIHI物流産業システムは、IHI横浜事業所の敷地内に、3次元ピッキングシステム「SKYPOD」の技術開発拠点・体験型ショールーム「横浜ロジラボ」を開所した。 同システムは、物流センターと製造工場内に設置される保管ラックからロ […]

  • 2022年7月27日

横浜冷凍(ヨコレイ)、大阪市此花区の夢洲地区に物流センターを新設

冷蔵倉庫と食品加工販売の横浜冷凍(ヨコレイ)は、大阪湾ベイエリアの中心にある大阪市此花区の夢洲地区の夢洲物流センターの隣接地に、夢洲第二物流センター(大阪府大阪市此花区夢洲東1丁目2番12)を建設する。 同センターは阪神地区の物流ネットワーク需要に応 […]

  • 2022年7月26日

【オートメーション新聞7月27日号】産業用ネットワークはEthernet主流の時代に/IPC日本委員会発足/産業オープンネット展特集など

オートメーション新聞2022年7月27日号(ものづくり.jp株式会社)では、8月2日から東京・すみだ産業会館で行われる産業オープンネット展に合わせ、産業オープンネット展の主要出展社の取り組みと、産業ネットワークのここ数年の動きを取り上げています。 I […]

  • 2022年7月26日

日本インシュレーション、岐阜県瑞穂市の自社工場隣地に物流センター建設

耐火・断熱材料メーカーの日本インシュレーションは、岐阜地区にあった複数の製品倉庫を集約し、岐阜県瑞穂市の岐阜工場隣地に全国配送の物流センターを建設する。 7月に着工し、12月に竣工予定。これにより入出庫作業を合理化・短縮化し、物流業務に関わる従業員と […]

  • 2022年7月13日

【オートメーション新聞7月13日号】半導体製造装置2022-24年度需要見通し/プロトラブズ日本撤退/アドバンテック協業強化など

オートメーション新聞2022年7月13日号(ものづくり.jp株式会社)では、FPD・半導体製造装置の2022年度から24年度までの需要予測を取り上げています。 いまも半導体不足が続いていますが、今後も半導体の需要自体は伸びていく見通しで、それにともな […]

  • 2022年5月27日

FA・電機制御・機械主要商社 2022年3月期業績 製造業の設備投資 復調 FA事業が好業績を牽引

FA・電機制御・機械の主要商社の2022年3月期の決算が出そろった。製造業全般における設備投資が戻りつつあり、中でも半導体関連は絶好調で、自動車も復調傾向、電気・電子、食品、医薬品なども堅調に推移。各社のFA・産業向け事業は好結果を残し、好業績の牽引 […]

  • 2022年4月8日

【人事異動】日東工業 2022年4月1日付

▽執行役員海外本部担当部長(海外本部海外管理部長)江本毅 ▽執行役員生産本部副本部長兼菊川工場長兼生産管理部・菊川工場・品質管理室・機材商品部・配電盤商品 部・磐田工場・掛川工場担当(生産本部機材商品部長)河路勝彦 ▽営業本部副本部長兼東京支店・首都 […]

  • 2022年2月14日

【オートメーション新聞2022年2月9日号】ロボット2021年受注額 過去最高/日立ロボットSI事業に本腰/現場川柳など

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年2月9日号を発行しました。 2月9日号では、日本ロボット工業会が、2021年の年間の産業用ロボットの受注額が初めて1兆円を超える見通しを示したほか、日立製作所のインダストリー部門が、ラインビル […]

  • 2022年2月10日

Mujin「知能ロボ」 ファンケル物流Cに導入

Mujinは、ファンケルが大阪府門真市に新設したファンケル関西物流センターで、2種類・計4台の知能ロボットを稼働させてパレットからの荷降ろしとピース品のコンテナ投入作業を自動化した。 入荷工程では、2台のMujinRobotデパレタイザーを使ってパレ […]

  • 2022年1月27日

【FA製造業2022トップインタビュー】ソリューション力に磨き ライト電業 岡本 典久 代表取締役社長

2021年7月期の業績は、売り上げが156億円と前年度比約2%の増収になり、増益も実現できた。受注残が年間売り上げの3分の1ぐらいに膨らんでいるが、製品が入手できないため、売り上げを上げられないが実状だ。当社の強みであるSB(ソリューションビジネス) […]

  • 2022年1月27日

【FA製造業2022トップインタビュー】「徳道思想」で社員の成長を サンセイテクノス 浦野 俊明 代表取締役社長

2022年3月期の上期売り上げは、前年同期比120.1%の122.3億円、経常利益は同112.5%の10.6億円となっている。21年11、12月も売り上げをキープできており、このままの状況で行けば通期の売り上げは240億円が達成できると思う。しかし、 […]

  • 2022年1月26日

【FA製造業2022トップインタビュー】差異化したサポートで飛躍 アール電子 松本 年生 代表取締役社長

2021年12月期(第41期)の業績は、売り上げが前期比22.8%増、粗利は18.5%増となり、売り上げは過去最高の実績を残すことができた。昨年は電子電機部品の需要増と供給遅延から納期遅れが発生。仕入れ先の各メーカーも在庫切れや納期不明などの状態にな […]

  • 2022年1月20日

【FA製造業界2022トップインタビュー】ソリューション提案強化 ワゴジャパン 原田 秀人 代表取締役社長

2021年12月期は、日本、グローバルともに20%以上の成長率となり、いずれも過去最高の業績となった。世界中のほとんどの国が好調で、グローバルの売り上げでは11億5000万ユーロ(約1500億円)を超えた。 日本では、半導体製造装置とそれに付随するサ […]

  • 2021年12月31日

【制御盤DX】特別インタビュー「世界ではどう電子式サーキットブレーカーを活用しているのか?」フエニックス ・コンタクト ドイツ本社 製品責任者マリオ氏

電子式サーキットブレーカーは日本ではこれからの市場ですが、欧米など海外では機器の保護に広く使われています。グローバル市場での電子式サーキットブレーカーの状況をフエニックス・コンタクトのドイツ本社でブレーカ製品部門責任者を務めるマリオ・シュトルツェンベ […]

  • 2021年12月9日

【オートメーション新聞2021年12月8日号】2021年3Q 世界半導体製造装置の販売額がQ過去最高に/倉庫自動化は成長市場など

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年12月8日号を発行しました。2021年第3四半期 世界半導体製造装置の販売額や、オムロン新製品、倉庫自動化の世界市場、FA各社のニュースを多数掲載しています。 今週の読みどころ 半導体不足が叫 […]

  • 2021年12月9日

【オートメーション新聞2021年11月24日号】FA・制御機器市場2021年度上期まとめ/三菱電機FAシステム事業25年度売上目標など

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年11月24日号を発行しました。FA・制御機器市場の2021年度上期まとめや、ロボティクス・自動化市場の最新動向&技術紹介、三菱電機FAシステム事業25年度売上目標など、FA各社のニュースを多数 […]

  • 2021年12月3日

三誠三村新社長 コネクタハーネス強化 高付加価値製品の構築

電子部品商社の三誠(東京都文京区)は、2021年6月に足立哲雄社長が会長に就き、三村光隆副社長が代表取締役社長に就任した。三村社長は「高付加価値製品の販売構築に向けて、特にコネクタハーネスに重点をおいて取り組んでいきたい」と就任の抱負を語った。 第2 […]

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