【FA製造業2022トップインタビュー】差異化したサポートで飛躍 アール電子 松本 年生 代表取締役社長

2021年12月期(第41期)の業績は、売り上げが前期比22.8%増、粗利は18.5%増となり、売り上げは過去最高の実績を残すことができた。昨年は電子電機部品の需要増と供給遅延から納期遅れが発生。仕入れ先の各メーカーも在庫切れや納期不明などの状態になったことで、納品ができずに受注だけが増え、納期管理で忙しい1年であった。

創業40年であった昨年は当社にとって、好調な業績に加え、本社ビルの移転、物流センター・営業所の開設、会社ロゴの変更など、エポックになる年であった。今までの本社であったビルの建て替えに伴い本社を32年振りに移転したが、倉庫を新たに開設した物流センターと城東営業所(東京都足立区)に移管したことで在庫スペースを3倍に拡張でき、本社事務所もリフレッシュできた。
また、会社の新ロゴマーク「RDS」は、社名のアール電子と、「R(Resistor=抵抗)」「D(Device/IC)=半導体」「S(Solution)=問題解決」を意味し、R-DS=抵抗からIC(電機・電子部品すべてやローテクからハイテク)までの問題解決に取り組む企業姿勢を表現した。また、少し斜めにしたロゴマークは躍進や前進の意味も込めている。

今期は、前期比4%増の売り上げ計画を立ててスタートした。今年も前半は昨年同様受注先行で推移することが予想されるが、いつまでもこの状況が継続されるとは思えない。ユーザー、代理店、メーカーの在庫が増えてきた時に、受注が当然落ちることになる。在庫調整時期の半年ぐらいは低迷することになるが、その時期が今年後半か、来年前半には来るのではないかと思われる。ただ、電子電機部品の需要は今後も継続するのは間違いなく、あまり心配する必要はない。商社として販売先のお客様をしっかりとサポートしながら他との差異化を進めていきたい。

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