SEARCH

「オムロン」の検索結果958件

  • 2010年10月13日

オムロン センサネットワーク実現の次世代小型センサ機器 生産効率向上や省エネに寄与スマート・センシング・モジュール開発

オムロンは、センサネットワークの実現に不可欠で、制御と管理を可能とした次世代小型センサ機器「スマート・センシング・モジュール(SSM)」=写真=を開発した。SSMを使用したセンサネットワークを活用することで、電源の配線レス化やセンサ機器の設置費と保守 […]

  • 2010年10月13日

オムロンセンサネットワーク実現の次世代小型センサ機器生産効率向上や省エネに寄与スマート・センシング・モジュール開発

オムロンは、センサネットワークの実現に不可欠で、制御と管理を可能とした次世代小型センサ機器「スマート・センシング・モジュール(SSM)」=写真=を開発した。SSMを使用したセンサネットワークを活用することで、電源の配線レス化やセンサ機器の設置費と保守 […]

  • 2010年9月29日

FDT Group日本支部 「FDTユーザセミナー2010」京都(11月2日)、東京(11月9日)で開催

FDT Group日本支部では、「FDTユーザセミナー2010」を、京都(11月2日)と東京(11月9日)で開催する。 今年で4回目となるセミナーでは、「国際標準規格による機器管理統合ソリューション」をテーマに、さらにパワーアップしたマルチベンダーデ […]

  • 2010年9月22日

オムロンスイッチアンドデバイス 耐クーラント環境を向上独自開発のシール材を採用小型封入スイッチ発売

オムロンスイッチアンドデバイス(岡山市中区海吉2075、Tel086―277―6122、谷口宜弘社長)は、工作機械向けのリミットスイッチとして、切削油などに耐えるクーラント仕様の「形D4E小型封入スイッチ」=写真=を16日から発売した。価格はオープン […]

  • 2010年9月15日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 プログラマブル表示器技術専門委員会 セキュリティ意識向上へ活動強化安全・安心な表示器の環境を提供

プログラマブル表示器技術専門委員会(主査=富士電機システムズ伊藤広治氏)は、NECAが社団法人としてスタートした1993年に設置された。「プログラマブル表示器にかかわる技術的事項の調査・審議、規格の制定及び、ユーザーまたは会員への各種啓蒙用の技術資料 […]

  • 2010年9月8日

オムロンスイッチアンドデバイス パイロット的工場を建設 来年夏に新規のマイクロスイッチなど生産

オムロンの100%子会社であるオムロンスイッチアンドデバイス(OES、岡山市中区海吉2075、〓086―277―6122、谷口宜弘社長)は、2011年7月をメドに、本社内に新規開発のスイッチを中心としたパイロット工場を設ける。 同社の本社2号館は、従 […]

  • 2010年8月25日

オムロン SSMの実証実験開始 工場へ応用し環境負荷低減へ

オムロンは、センサー同士が自律的に協調し、利用者に最適な情報・価値を提供するセンサーネットワーク社会の実現に向け、キーデバイスである「スマートセンシングモジュール」(SSM)の実証実験を開始した。 大幅なCO〓排出量削減を可能にするSSMの開発を進め […]

  • 2010年8月25日

ODVA日本支部 「DOVAカレッジon Tour」開催 10月に全国4カ所で

ODVA日本支部では、センサー・アクチュエータネットワークから、産業用イーサネット、安全ネットワークまで全てのネットワークを統合した、オープンでグローバルな標準ネットワーク「CIP」への理解を深める機会として、「ODVAカレッジ on Tour」を全 […]

  • 2010年8月18日

Ether CAT協会 『Ether CAT採用セミナー』開催

EtherCAT協会は「EtherCAT採用セミナー」を、9月3日午後1時30分から3時30分まで、東京・大崎のオムロン大崎事業所大会議室(東京都品川区大崎1―11―1、ゲートシティ大崎ウエストタワー14階)で開催する。 EtherCATの優れた技術 […]

  • 2010年8月18日

最大4軸の位置制御を実現 オムロン PLCのパルス入出力部を独立 CPUユニット用2種発売

オムロンは、PLCのパルス入出力インタフェース部を独立させ、最大4軸の位置制御を実現した「SYSMAC CJシリーズ」用のCPUユニット用パルスI/Oブロック「形CJ2M―MD211(シンク出力タイプ)」、「形CJ2M―MD212(ソース出力タイプ) […]

  • 2010年8月11日

オムロン 中華圏で-AB事業強化 今年度中に売上高1000億円目指す

オムロンは、中華圏において主力事業であるIAB(工場自動化用制御機器事業)の強化を図る。ローエンド製品の強化など商品ラインの拡充、販売チャネルの強化拡大、サービスサポートの強化を図り、IABを中心にEMC(家電通信用電子部品事業)、AEC(自動車用電 […]

  • 2010年8月11日

『オムロンスイッチ友の会』発足 関東エリア電子部品系商社を組織化

オムロンは、スイッチ事業の拡大を図るために、今年4月から新たにオムロンスイッチアンドデバイスを設立して、産業用、業務民生機器用のスイッチの生産、開発体制を一本化して取り組んでいるが、特に簡易検査機器などの市場への浸透を図るために、関東エリアの電子部品 […]

  • 2010年8月11日

ZECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 品質研究会 ものづくりの品質課題を共有化 グローバル化の中で存在意識を発揮

品質研究会(主査=オムロン副田耕司氏)は、電気制御機器の安全、品質維持・向上など品質システムにかかわる事項の調査・研究・情報収集と啓発を主な目的に活動をしている。 現在9社が参加し隔月で委員会を開催しており、累計開催回数は89回になる。 品質研究会は […]

  • 2010年7月28日

国際安全規格の動向と対応製品の選択 安全規格に対応する入力機器、論理機器、出力機器

オムロンでは安全制御機器の、入力機器、論理機器、出力機器において、ISO13849―1:2006(※)の規格に対応した商品を揃えている。 まず、入力機器はセーフティレーザスキャナ「OS32C」である。(写真1) このセーフティレーザスキャナは薄さ10 […]

  • 2010年7月28日

国際安全規格の動向と対応製品の選択 最後に

安全な機械を設計するためには、ISO13849―1:2006を知り、導入することは機械に携わる国内の設計者には必須となっている。 ISO13849―1:2006の要求は、海外向けの機械だけでなく、国内向けの機械にも当規格は影響してくることで、より安全 […]

  • 2010年7月28日

特集安全対策機器 主要各社の重点製品 オムロン 「形OS32C」セーフティレーザスキャナ 消費電力最大5Wと省電力

オムロンは、セーフティ事業の強化推進に意欲的に取り組んでおり、対応製品も幅広くラインアップしている。 このうち形OS32Cセーフティレーザスキャナは、レーザ光の反射を利用し、非接触で人体の存在・侵入を検知する国際安全規格に適合したレーザ光反射式安全セ […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG