- 2010年10月13日
オムロン センサネットワーク実現の次世代小型センサ機器 生産効率向上や省エネに寄与スマート・センシング・モジュール開発
オムロンは、センサネットワークの実現に不可欠で、制御と管理を可能とした次世代小型センサ機器「スマート・センシング・モジュール(SSM)」=写真=を開発した。SSMを使用したセンサネットワークを活用することで、電源の配線レス化やセンサ機器の設置費と保守 […]
オムロンは、センサネットワークの実現に不可欠で、制御と管理を可能とした次世代小型センサ機器「スマート・センシング・モジュール(SSM)」=写真=を開発した。SSMを使用したセンサネットワークを活用することで、電源の配線レス化やセンサ機器の設置費と保守 […]
オムロンは、センサネットワークの実現に不可欠で、制御と管理を可能とした次世代小型センサ機器「スマート・センシング・モジュール(SSM)」=写真=を開発した。SSMを使用したセンサネットワークを活用することで、電源の配線レス化やセンサ機器の設置費と保守 […]
FDT Group日本支部では、「FDTユーザセミナー2010」を、京都(11月2日)と東京(11月9日)で開催する。 今年で4回目となるセミナーでは、「国際標準規格による機器管理統合ソリューション」をテーマに、さらにパワーアップしたマルチベンダーデ […]
オムロンスイッチアンドデバイス(岡山市中区海吉2075、Tel086―277―6122、谷口宜弘社長)は、工作機械向けのリミットスイッチとして、切削油などに耐えるクーラント仕様の「形D4E小型封入スイッチ」=写真=を16日から発売した。価格はオープン […]
EtherCAT協会は「EtherCAT採用セミナー」を、東京・大崎のオムロン大崎事業所大会議室で3日開催、45人が参加した。 EtherCATの特徴と導入のメリット紹介することを目的に企画した今回のセミナーは、講師にソフトサーボシステムズのヤン・ブ […]
プログラマブル表示器技術専門委員会(主査=富士電機システムズ伊藤広治氏)は、NECAが社団法人としてスタートした1993年に設置された。「プログラマブル表示器にかかわる技術的事項の調査・審議、規格の制定及び、ユーザーまたは会員への各種啓蒙用の技術資料 […]
オムロンの100%子会社であるオムロンスイッチアンドデバイス(OES、岡山市中区海吉2075、〓086―277―6122、谷口宜弘社長)は、2011年7月をメドに、本社内に新規開発のスイッチを中心としたパイロット工場を設ける。 同社の本社2号館は、従 […]
オムロンは、同社の多機能型小型インバータ「SYSDRIVE MX2シリーズ」専用のEtherCAT通信オプションユニット「形3G3AX―MX2―ECT」=写真=を発売した。標準価格8万円。年間販売目標は2000台。 EtherCATは、Etherne […]
オムロンは、センサー同士が自律的に協調し、利用者に最適な情報・価値を提供するセンサーネットワーク社会の実現に向け、キーデバイスである「スマートセンシングモジュール」(SSM)の実証実験を開始した。 大幅なCO〓排出量削減を可能にするSSMの開発を進め […]
オムロンは、長時間データ収録をローコストで実現したポータブルマルチロガー「形ZR―RX25□」(標準セット11万円、バリューパック13万8000円)、同「形ZR―RX45□」(同17万円、19万8000円)=写真=を9月1日から発売する。初年度販売目 […]
ODVA日本支部では、センサー・アクチュエータネットワークから、産業用イーサネット、安全ネットワークまで全てのネットワークを統合した、オープンでグローバルな標準ネットワーク「CIP」への理解を深める機会として、「ODVAカレッジ on Tour」を全 […]
EtherCAT協会は「EtherCAT採用セミナー」を、9月3日午後1時30分から3時30分まで、東京・大崎のオムロン大崎事業所大会議室(東京都品川区大崎1―11―1、ゲートシティ大崎ウエストタワー14階)で開催する。 EtherCATの優れた技術 […]
オムロンは、PLCのパルス入出力インタフェース部を独立させ、最大4軸の位置制御を実現した「SYSMAC CJシリーズ」用のCPUユニット用パルスI/Oブロック「形CJ2M―MD211(シンク出力タイプ)」、「形CJ2M―MD212(ソース出力タイプ) […]
オムロンは、中華圏において主力事業であるIAB(工場自動化用制御機器事業)の強化を図る。ローエンド製品の強化など商品ラインの拡充、販売チャネルの強化拡大、サービスサポートの強化を図り、IABを中心にEMC(家電通信用電子部品事業)、AEC(自動車用電 […]
オムロンは、スイッチ事業の拡大を図るために、今年4月から新たにオムロンスイッチアンドデバイスを設立して、産業用、業務民生機器用のスイッチの生産、開発体制を一本化して取り組んでいるが、特に簡易検査機器などの市場への浸透を図るために、関東エリアの電子部品 […]
品質研究会(主査=オムロン副田耕司氏)は、電気制御機器の安全、品質維持・向上など品質システムにかかわる事項の調査・研究・情報収集と啓発を主な目的に活動をしている。 現在9社が参加し隔月で委員会を開催しており、累計開催回数は89回になる。 品質研究会は […]
オムロンでは安全制御機器の、入力機器、論理機器、出力機器において、ISO13849―1:2006(※)の規格に対応した商品を揃えている。 まず、入力機器はセーフティレーザスキャナ「OS32C」である。(写真1) このセーフティレーザスキャナは薄さ10 […]
安全な機械を設計するためには、ISO13849―1:2006を知り、導入することは機械に携わる国内の設計者には必須となっている。 ISO13849―1:2006の要求は、海外向けの機械だけでなく、国内向けの機械にも当規格は影響してくることで、より安全 […]
オムロンは、セーフティ事業の強化推進に意欲的に取り組んでおり、対応製品も幅広くラインアップしている。 このうち形OS32Cセーフティレーザスキャナは、レーザ光の反射を利用し、非接触で人体の存在・侵入を検知する国際安全規格に適合したレーザ光反射式安全セ […]