オムロン 中華圏で-AB事業強化 今年度中に売上高1000億円目指す

2010年8月11日

オムロンは、中華圏において主力事業であるIAB(工場自動化用制御機器事業)の強化を図る。ローエンド製品の強化など商品ラインの拡充、販売チャネルの強化拡大、サービスサポートの強化を図り、IABを中心にEMC(家電通信用電子部品事業)、AEC(自動車用電子部品事業)などの事業も含め、今年度中華圏での売上高1000億円超えを目指す。 同社が発表した11年3月期第1四半期の業績は、中華圏を中心とした新興国を中心に売上高・利益とも大きく回復、増収増益となった。特にIAB、EMC、AECの主力制御3事業が大きく回復、IABは売上高695億円(前年同期比63・2%増)、EMC200億円(同26・1%増)、A…