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「流量計」の検索結果137件

  • 2018年4月18日

アズビル 熱式微小液体流量計「形F7M」微小液体流量を高精度計測

azbilグループは「人を中心としたオートメーション」のグループ理念のもと、計測と制御の技術を活用し、人々の安心・快適・達成感の実現と地球環境への貢献を目指し、工場やプラントでのアドバンスオートメーション事業、建物市場でのビルディングオートメーション […]

  • 2018年1月10日

【各社トップが語る2018】アズビル「第4次産業革命を実践へ」

取締役執行役員常務 アドバンスオートメーションカンパニー社長 北條良光 国内経済は一昨年後半から、IT機器・車載関連の需要拡大に向けた電子部品・デバイス投資に牽引されて緩やかに回復し、企業収益も好調に推移している。企業収益回復を受けて設備投資の持ち直 […]

  • 2018年1月10日

【各社トップが語る2018】ジック「広領域でセンサ技術活用」

代表取締役社長 松下実 2017年12月期の売り上げは、前年度比12%増加し、過去最高の売り上げを更新することができた。昨年は、通信販売の拡大に伴う運送会社の物流センター投資が活発であったことが大きく貢献した。 また注力を始めたPA(プロセスオートメ […]

  • 2017年3月1日

ジック 直接挿入型ガス分析計「GM32」 優れた応答速度で省メンテ

ジックは火力発電EXPO(西ホール2階小間番号:W25-27)に、今後一層高まる火力発電所の効率化ニーズや世界的に厳格化している環境基準の流れに向けた、発電所の脱硫、脱硝装置のプロセスコントロールや排出ガス監視、天然ガス取引流量計測に最適な直接挿入型 […]

  • 2017年1月11日

東芝「コンポ組み合わせ提案推進」岡庭 文彦 インフラシステムソリューション社 産業システム統括部計装機器事業統括

産業・自動車システム事業部は、2016年4月から産業システム、電池システム、車載システムの3つの統括部で構成され、このうち計装機器事業は、産業システム統括部に含まれ、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ(電磁流量計など)、特殊計測器(圧延計 […]

  • 2017年1月11日

オーバル「流体計測で世界に挑戦」谷本 淳 代表取締役社長

2016年はラインアップを拡充したコリオリ式流量計を中心に売り上げは堅調に推移した。 石油化学業界においても業界再編などで将来的な市場規模の減少が予想されるものの、設備合理化のニーズも高い。停電時にも稼働できるエア駆動のバルブアクチュエータも受注が好 […]

  • 2016年1月13日

東芝 「IoTへ技術を重ね販売」村井三千男社会インフラシステム社産業システム・機器統括部長

当統括部では、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、電磁流量計、圧延計測器、高効率モータ、汎用インバータ、リチウムイオン電池などを担当している。今期は電池が好調で、計装機器も堅調に推移している。 昨年は5月に新製品として、スリム型産業用コンピュータ […]

  • 2016年1月13日

東京計器 「人づくりによるモノづくり」 脇憲一取締役社長

国内経済について、昨年は緩やかな景気の回復基調が続いてきたものの、品質に係わる不祥事が相次いだ年でもある。 今年は中国の成長鈍化と米国の金利引き上げが新興国に悪影響を与え、海外経済の下振れが景気を下押しすることが懸念されるが、一層の危機管理に注力しな […]

  • 2016年1月13日

オーバル 「新中期計画で競争力強化」 谷本淳代表取締役社長

2015年度は、コリオリ流量計のラインアップを拡充し、国内向けシステム案件の大口受注や、円安の恩恵もあり、増収増益を見込んでいる。今年は3カ年の中期経営計画「ADVANCE2018」を掲げ、「販路(市場)拡大」「販管費率の改善」「システムビジネスの改 […]

  • 2015年12月16日

富士電機 越CACを買収 エンジニアリング強化

富士電機は、ベトナムの有力エンジニアリング会社CAC Joint Stock Companyの株式の65%を譲り受ける契約を締結した。 ベトナムのほか、ミャンマー、カンボジアにもプラントエンジニアリングの実績を有するCACを買収し、エンジニアリング機 […]

  • 2015年10月28日

アズビル デジタル指示調節計 コンパクトで簡単操作

アズビルは、デジタル指示調節計「ニューSDCシリーズ」として、15、25/26、35/36、45/46をラインアップしている。簡単操作、コンパクト、高機能をコンセプトにしており、しかもパソコンローダポートを標準で装備していることで、初期設定の煩わしさ […]

  • 2015年8月5日

愛知時計電機 静電容量式電磁流量モニタ「FMO」発売 異物・付着物に強く省スペース設置が可能

愛知時計電機は、異物・付着物に強く省スペースに設置できるFA業界向けの静電容量式電磁流量モニタ「エフモ(FMO)」を発売した。これは、五つの「ない」と五つの「できる」という特徴がある。五つの「ない」は、(1)可動部がない(2)電極が接液しない(3)直 […]

  • 2015年7月1日

TFFフルーク 周波数帯域500MHzカバーの携帯型オシロ

TFFフルーク(東京都港区港南2―15―2、TEL03―6714―3117、ホワン・イー・ジェイ社長)の「Fluke―190―504型」=写真=は、ベンチトップのオシロスコープと同等の性能・操作性を持ちながら、現場利用に最適なタフさを備えたフィールド […]

  • 2015年3月18日

横河ソリューションサービス フィリピンの給排水監視システムを受注

横河ソリューションサービス(奈良寿社長)は、日立製作所と共同企業体を結成し、フィリピンの公設の水道事業体であるメトロセブ水道区の広域給配水監視システム工事を受注した。 メトロセブは、フィリピン中央部に位置するセブ州のうち、セブ市を含む7市6町で構成さ […]

  • 2015年1月7日

東京計器 「技術革新で将来価値を」 脇憲一取締役社長

昨年の国内経済は、GDPがマイナス成長ではあったものの、ゆるやかな回復基調が続いた。海外経済は、北米の景気回復や、欧州の景気持ち直しなどプラスの兆候はあるものの、資源国の通貨下落などリスクが顕在化した一年だった。そのような中、当社の2014年度の状況 […]

  • 2015年1月7日

オーバル 「流体計測の新市場注力」 谷本淳代表取締役社長

昨年は海外システムビジネスの拡大、液化天然ガス(LNG)および新エネルギー市場への展開などを着実に実行し、上半期の連結売上高で昨年同期比13・9%増を達成でき、通期でも増収増益の見通しだ。5月に東証1部への指定替えを果たし、今年は当社の技術力をさらに […]

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