リニアモータ の検索結果

アマダ ファイバーレーザマシン 高速・高精度を実現、3軸リニアドライブ搭載

アマダは、3軸リニアドライブを搭載した高速・高精度加工を実現する新型ファイバーレーザマシン「REGIUS(レジアス)-3015AJ」を、11月に米国シカゴで発表、2020年夏に国内販売を開始する。 新製品は、新開発のリニアモーターとリニアスケールを採用し、最適設計による合理化を行うことで、送り速度340メートル/分を実現したレーザ切断マシン。従来のラック&ピニオン方式と比べて1.4倍の高速加工を可能にしている。高剛性サポートブラケットによる高加減速に対応することで位置決め精度が向上し、これまでにない高速、高精度加工を両立する。 9kW高出力レーザ発振器には、レーザ光を最適なビーム形状にコントロ…


ヤマハ 高機能2軸ロボットコントローラ「RCX320」、複数台の同期制御が可能

システム立ち上げ時間 大幅短縮 ヤマハ発動機は、高性能と使い勝手の良さでベストセラーとなっている多軸ロボットコントローラ「RCX340」の2軸モデル「RCX320」を12月1日から発売する。 同製品は、2006年発売の従来機「RCX221/222」に対して基本性能を大幅にアップ。マルチタスクは最大16タスク、メモリ容量は2.1MB、プログラム数は最大100プログラム、ポイント数は3万ポイントとなっている。2軸直交ロボット、サーボモータ単軸ロボットやリニアモータ単軸ロボットを使った2軸ロボットなど、同社の小型から大型まで2軸ロボット全てに使用することが可能。 またコントローラ間通信「YCーLin…


【インタビュー】シチズン千葉精密 中川社長と追杉執行役員に聞く、超高精度制御を実現

小型精密モーターメーカー シチズン千葉精密 中川康洋 代表取締役社長、追杉豊 執行役員 開発部部長に聞く ロボットハンドを筆頭に、これからの機械はますます精密作業分野に広がっていき、高い制御精度が求められる。従来のスピードやパワーに加え、しなやかさや柔らかさといった繊細なタッチ、静粛性や低振動といった要素も重要となる。 シチズン千葉精密は、半導体やFPD製造装置、精密測定器、医療機器など超高精度が求められる分野で実績が豊富な小型精密モーターメーカー。精密作業の高度化に向けた提案を強化している。 中川康洋代表取締役社長と追杉豊執行役員 開発部部長に話を聞いた。   半導体・医療機器など…


日立産機システム ACサーボシステム「ADV/ADV-MEGAシリーズ」

スマートマシン実現に貢献 日立産機システムは、『スマートマシン』の実現をめざしたグローバルでオープンな技術をベースに製品群を展開。 ACサーボシステムは、小容量ADVシリーズから100kWを超える中・大容量ADV-MEGAシリーズまで幅広くラインアップ。両シリーズ全てEtherCAT最短制御サイクル125μsに対応し高速制御を実現。 また、リニアモータ対応モデルも用意しており、半導体製造装置、ロボット、射出成形機、サーボプレスなど幅広い装置に納入実績がある。 サーボシステムを含めた同社のドライブオートメーションは、高速・高精度が特長のACサーボシステムを核としたMotionプラットフォーム、国…


三菱電機 油加工液仕様ワイヤ放電加工機、48時間超連続稼働

三菱電機は、1台で小型精密電子部品から中型自動車用駆動部品まで、多様な高精度金型加工を実現する油加工液仕様ワイヤ放電加工機「MX900」を5月16日に発売した。 新製品は、高推力シャフトリニアモーターと超高剛性リニアガイドを組み合わせた駆動システムによって、加工時の微小な軸振動をサブミクロンレベルまで低減することができ、業界最高水準という加工面の粗さ0・4μmRz(超硬合金厚さ80ミリメートル)を実現。土台部分に、従来比約50%高重量の高剛性鋳物を採用しており、歪みや経年劣化などによる機械変位を抑制している。 機械本体から加工電源などの熱源を分離して独自制御技術「サーマルバスター」を搭載してお…


B&R リニア超高速搬送システム「ACOPOStrak」/「SuperTrak」

独立制御シャトルで高速搬送 B&Rはスマート工場EXPOで、リニアモータを用いた超高速搬送システム「ACOPOStrak・SuperTrak」のデモを中心に、同社のコンセプトである「Perfection in Automation」を構成するラインアップの全容を展示する。小間番号はW27-11。 リニアモータを用いたフレキシブルな産業用コンベヤ・システム「ACOPOStrak(アコポストラック)」と「SuperTrak(スーパートラック)」は、永久磁石を動力源とし、トラック(ロングステータ・モータ・トラック)上に設置した搬送シャトルを動作させる機構で、ソフトウェアによってそれぞれのシャトルを独…


【各社トップが語る2019】B&R、リニア搬送の定着を推進

代表取締役 小野 雅史 日本法人を設立から2018年12月で4年半が経過したが、ようやく日本市場で基盤が整備出来てきており、感慨深いものがある。19年は会社として新しいフェーズに入る、結果を出す重要な年と見ている。 17年から訴求している次世代の産業用搬送テクノロジーであるリニアモータを用いた搬送システム「SuperTrak」や「ACOPOStrak」は、昨年約50社のエンドユーザーにアプローチし、訪問やセミナーなどを行った。 今後の市場での採用に非常に手応えを感じているが、新しいシステムだけに長期的視点でユーザーの理解が深めながら慎重に取り組んでいるところである。 ユーザーが採用しやすい環境…


【各社トップが語る2019】内外電機、100周年に向けて強化

代表取締役社長 丹羽 一郎 2018年の前半は業界全体の人手不足という市況から、様子見を行われるケースがあって苦しんだが、後半には動きが回復し順調に持ち直している。オーダーが急増するなかで、頭数だけでは解決できないのがこの業界。この1年も「製品・設備・人、すべてを強化」してきた。今後につながる取り組みや計画を進めている。 製品は標準品集約による合理化を進めている。コスト増になっている状態や過剰スペックを見直すことにより、お客様にとって価値が高い標準品を提供していっている。JECA FAIR 2018で大阪市長賞を受賞した「内器交換キット」もそのひとつ。電機設備リニューアル案件で利用されており、…


【各社トップが語る2019】CKD日機電装、二極化需要への展開加速

代表取締役社長 川村 茂 2018年は半導体スーパーサイクルなどがあり、前半は好調、後半はややブレーキが掛かる状態となったが、年間ではまずまずで、今3月期は約10%の増収増益が見込める。 19年の景気も比較的良い状態が続くものの、米中関係に懸念もあり、18年と同程度と見ている。 このような中当社は、CKDと事業統合して1年半が経過し、開発、生産、販売、サービス面中心に融合が進んでいる。特にキーとなるグローバル展開において、販売面では既存商流に加えて、CKDの商流が活用出来るようになり、引合数は着実に増えている。国内はもとより、中国、韓国、台湾、更にはシンガポール、タイ、インド、そして欧州や米国…


B&R リニア超高速搬送システム「ACOPOStrak」/「SuperTrak」

独立制御シャトルで高速搬送 B&RはTOKYO PACKに、ABBグループの一員となって国内では初めて共同出展する。小間番号は5-44/5-45。 会場では「市場に革新をもたらす産業用リニアモータ搬送テクノロジーを核とする、次世代オートメーション・ソリューション」の訴求にむけて、リニアモータを用いた超高速搬送システム「ACOPOStrak(アコポストラック)」と「SuperTrak(スーパートラック)」のデモを中心に、同社のコンセプトである「Perfection in Automation」を披露する。 いずれのリニア搬送システムも、永久磁石を動力源とし、トラック(ロングステータ・モータ・トラ…