ヤマハ発動機 ロボットコンベア「LCM100」搬送ラインの速さ・停止位置を制御が自在に

2016年3月30日

IoTやインダストリー4.0で高度化された工場、スマートファクトリーに向け、生産装置として産業用ロボットが多く採用される一方、搬送工程はいまだに「一定速度で一方向に流すだけ」のコンベアが主流。大量生産時代から考え方が変わっていない。もしコンベアで往復運動、速度や停止位置の制御が自在にできれば、今までの生産ラインを劇的に効率化できる。それを可能にしたのが、ヤマハ発動機のリニアコンベアモジュール「LCM100」だ。 同社は、単軸ロボットから、XY制御の直交ロボット、3軸のスカラロボット、6軸・7軸のアーム型の多関節ロボットまで、フルラインアップしている世界でもユニークなロボットメーカー。ユーザーの…