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17年度の国内M2M市場規模、前年度比6.0%増の1770億円見込み、矢野経済研究所調べ

~LTE、MVNO、ITモニタリング関連での需要喚起がマーケットを牽引~ 矢野経済研究所は、国内外のM2M市場を調査し、アプリケーション分野別の動向、主要ITベンダー動向、次世代のIT技術動向、将来展望などを明らかにした。 ▼国内M2M市場規模推移・予測 1.市場概況 2016年度の国内M2M市場規模(事業者売上高ベース)は、前年度比3.7%増の1,670億円であった。 新たにLTE通信モジュールの普及やそれを利用したアプリケーションの拡大もあり、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクの主要3キャリアともに堅調に推移している。加えて、NTTドコモやKDDIのMVNOが提供するサービスも好調であっ…


「Japan IT Week 春 2018」IoT/M2Mトレンドは機能拡充化と必要十分な機能の絞り込みへ

ITの専門展示会「Japan IT Week 春 2018」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、5月9日(水)~11日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された。「Japan IT Week 春 2018」を構成する「第21回 組込みシステム開発技術展」「第7回 IoT/M2M展」の中でも注目度の高いブースを取材し、先端技術や製品を写真と解説つきで取材レポートをお届けする。 ▼「第21回 組込みシステム開発技術展」「第7回 IoT/M2M展」出展社ブースを取材したレポートをご覧いただけます。 「Japan IT Week 春 2018」の見どころ 今回は、これまでと比べて、IoT/…


日本ロボット工業会 実装間通信で分科会設置 M2M連携 標準規格策定へ

来年6月めど プロトコル制定 日本ロボット工業会(JARA)は、電子回路基板製造装置間の通信方法(M2M連携)に関する標準規格策定に向けた「実装機器通信規約標準化分科会」を発足させた。この分野で実績の高い日本からの標準化規格提案により、国際標準規格制定に向けての主導権を握る。 現在の電子回路基板製造ラインには、一般的に印刷・検査・マウンタ・リフローなどのさまざまな装置と、それらをつなぐ搬送装置が存在し、かつそれらのメーカーが異なっているケースが大半となっている。このため、装置内の基板情報の管理方法や、他の装置との通信方法は各社独自プロトコルとなっており、ライン全体での一貫した情報管理には相当の…


ワゴジャパン 新世代コントローラ I/O System「PFC100/200シリーズ」IoT/M2Mに対応

ワゴジャパンは製造ラインや装置とクラウドをつなぐ架け橋となるIoT/M2M対応コントローラのラインアップを拡充している。 WAGO I/O System PFC100/PFC200シリーズは、Industory4.0時代の要求に応える機能を搭載した新世代のコントローラ。 リアルタイムLinux OSを搭載し、SSH、およびSSL/TLSによる高レベルのセキュリティを提供するなどネットワーク環境に対応している。また、ProfiBus DP、CAN Open ModbusTCP/UDPインターフェースを搭載するモデルや、SLMP対応品も用意している。 同社の750シリーズバスカプラ、バスコントロー…


日本システムウエア IoT Day2016開催 IoT/M2Mプラットフォーム「Toami」による データ分析紹介

日本システムウエア(東京都渋谷区、多田尚二代表取締役)は10日、青山ダイヤモンドホールでIoT Day2016を開催した。同イベントはIoTに関連する基調講演、セミナー、展示で構成され、定員を超える350人以上の参加者を集めた。 冒頭、同社ビジネスイノベーション事業部長竹村大助氏がIoTビジネスにおける自社の取り組みを紹介。提供するIoT/M2Mプラットフォーム「Toami」を中心に、収集したデータを解析するツールを「Toami Analytics」として提供。予測分析、原因分析、相関分析など、集めたデータを価値に変換する分析までサポート可能なことが紹介された。 同社の特徴はシステム構築を手掛…


ルネサスエレクトロニクス 「自律するM2M実現に貢献」 横田善和執行役員常務兼第二ソリューション事業本部長

昨年は、産業イーサネット通信用アクセラレータ「R-INエンジン」搭載製品を中心に、注力する産業分野の業績が好調に推移した。「R-INエンジン」は、リアルタイム性の必要な制御処理と産業イーサネット通信処理を1チップで実現可能で、世界約120社に採用が決定している。 今年も引き続き欧米が世界景気をけん引すると見ており、中国などの新興国景気が回復することも期待している。産業分野は自動車向けでの堅調な需要や、工場の効率化追求などもあり、安定的に成長すると見ている。 昨年11月にはR-INのリアルタイム処理性能を生かし、国内人工知能ベンチャーであるクロスコンパス・インテリジェンス社と協力し、人工知能技術…


電気測定器 IoTやM2Mが追い風 通信・ネットワーク 関連けん引

オシロスコープやスペクトラムアナライザ、信号発生器、電圧・電流・電力測定器、通信用測定器などの電気測定器の市場は、通信機器や自動車、エネルギー関連への投資増加を背景に、堅調な伸びが進む。 日本電気計測器工業会(JEMIMA)によると、2014年度の電気測定器全体の売り上げ実績は前年度比5.6%減の1180億円だった。20年に向けて期待されている各分野での技術開発や、インフラ整備への投資が本格的に始まらなかったことが原因とされる。 15年度は前年度比1.4%増の1197億円を見込み、それ以降も年率2.0~4.0%で増加。19年度には1344億円に達すると想定されている。 成長要因として、通信機器…


ルネサスエレクトロニクス ルネサスの自律するM2M産業機器向け「R-INエンジン」 エッジデバイスから第4次産業革命を

ルネサスは、SCF2015(西ホール:N-17)で、「自律するM2M」ソリューションの出展を行う。これは、工場の末端(エッジデバイス)がインテリジェント機能を持ち、自律的につながっていくことを意味し、第4次産業革命の到来による製造現場の爆発的なデータ増に対応する。末端でリアルタイムにデータを処理・分析することで、これまで検知できなかった異常も検知して生産に反映、ネットワークの負荷軽減にも貢献する。 「自律するM2M」を支えるのが、同社の「R-INエンジン」。産業用機器に適した「高速タスク処理」と「高速イーサ通信」を実現した技術で、リアルタイム処理性能に優れている。さらに人工知能技術の組み合わせ…


【寄稿】M2MとCloudの融合がもたらす IoTのビジネスインパクト

■ IoTの構成要素 マイクロソフトは、四つの構成要素でIoTが実現できると考えています。まずは、「モノ」。これはエレベーターや産業ロボットのような比較的大きなモノから、センサーやスマートフォンのような小さな機器までをモノとして捉えています。これらのモノを接続するための「コネクティビティ(接続)」、モノから生成されるデータを安全に保存するための「データストア」、そしてデータ分析行うための「アナリティクス」の四つです。 ■IoT導入における経営者の期待 今、日本の経営者たちはIoTに大きな期待を持っています。経営者は、事業目標を達成するためにさまざまな重要業績指標(KPI)を掲げています。 これ…


ボーダフォンのIoT、M2Mの取り組み 安定した通信環境を世界規模で グローバル展開、ビジネス基盤の構築支援

IoTは安定した通信の上に成り立つ。しかし電波は各国固有の財産で、通信環境の整備も国によってさまざま。グローバルでIoTを展開する際には、安定した通信環境の確保が重要となる。英・ボーダフォン・グループは、世界規模で広がる通信ネットワークを生かし、グローバルのM2M、IoTの通信環境の構築をサポートしている。日本での取り組みをボーダフォン・グローバル・エンタープライズの阿久津茂郎M2Mカントリーマネージャジャパンに聞いた。 -御社の日本市場での位置づけは? ボーダフォンは、モバイルサービスを世界26カ国、固定ブロードバンドを17カ国で展開している。さらに55カ国にパートナー契約を結んだ通信キャリ…