FUJIなど4社連携、基板実装へM2M提供

2019年4月10日

FUJI、オムロン、富士通九州システムズ(福岡市博多区、FJQS)、ジャパン・イーエム・ソリューションズ(兵庫県加東市、JEMS)は4月から、プリント(PC)基板実装ラインへのM2Mシステム導入サービスの外販を開始した。

4社はプリント基板実装ラインでのM2M関連システムを共同で開発し、2017年10月から多種多様なプリント基板の実装を行っているJEMSの工場で稼働させている。今後は、プリント基板実装ラインのスマートファクトリー化の実現支援へ、 FUJIは実装ラインの生産統合システム「Nexim」を核として、生産スケジュールに基づき必要な電子部品をタイムリーに準備する部品管理システムや、ライン全体をM2Mで連携した自動段取り替えシステムなどを提供。

オムロンは、品質管理システム「Q-upAuto」を活用してプリント基板実装の品質データと生産設備の製造データの紐づけを行い、リアルタイム監視による不良発生原因の早期特定やそれによるフィードバックを実現していく。