【FA製造業2022トップインタビュー】IOTT・M2Mで真の技術商社へ 立花エレテック 山口 均取締役専務執行役員

2021年9月1日に創業100周年を迎える事ができた。これも偏にお客様をはじめ、仕入れ先様のご協力・ご支援のお陰と感謝申し上げる。

22年3月期は、一昨年から続くコロナ禍にも拘らず、売り上げは前年同期比113%の1830億円を予想している。これは過去最高の売上高に匹敵する水準である。20年度の落込みからのリバウンドの要素もあるが、半導体関連、及び物流関連が依然好調。その他の業種も上向いており、FA市場は全般的に良い方向に向かうと考えているが、今大きな障害となっているのが納期問題で、今年の大きな懸念事項だ。

この様な状況の中で新中長期経営計画『NEW C.C.J2200』を昨年10月にスタートさせた。
急速なデジタル化のスピードは過去とは比べられないほど早く、右顧左眄していたら取り残される。この様な環境変化に対応する為に、『NEW C.C.J2200』の実践で変革を進める。変革する為にも目指す姿は、“真の技術商社となる”、これしかないと考えている。

OT(制御技術)とIT(情報技術)を融合し、生産現場の「設計」「製造」「エネルギー」における課題解決を実現する『工場まるごとスマート化』を提案してきたが、これからは今まで取り組んできたソリューションを一歩進めて、企業間の壁を越えて互いをデジタルでつなぐ『企業まるごとスマート化』を提案していく。オープンなプラットフォームを使い、異なるメーカーの様々な設備とIT領域を容易につなぎ、企業間のデータ基盤を繋ぐことによって、『サプライチェーン全体の見える化』を構築させる。工場のDX化にむけた最適なモノづくりをサポートする事により、真の技術商社を完成させ『IoT・M2Mの立花』と言われる基礎づくりの年にしていく。

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