2020年3月期 の検索結果

オータックス 富士通コンポーネントからコネクタ事業を譲受、産業機器向け品揃え強化

オータックス(横浜市港北区)は、富士通コンポーネント(東京都品川区)のコネクタ事業の一部を譲受することになり、7月1日に事業譲渡契約を締結した。 オータックスは、DIPスイッチをはじめとした各種操作用スイッチ、端子台やコネクタなどの接続機器を中心に、制御機器、空調機器、通信機器、事務機器など各種電機機器向けに40年以上にわたり製造・販売をしている。 今回、富士通コンポーネントのコネクタ事業の一部を譲受することで、FA分野を中心とした産業機器向けの品ぞろえを充実することで、既存のスイッチ・端子台事業との総合的な商品提案力を強化し、売り上げアップを図る。 譲受するのは、産業用の基板対基板/基板対ケ…


IDEC 20年3月期連結決算、売上、利益とも減収減益 新型コロナの影響大きく

IDECの2020年3月期連結決算は、売上高583億5500万円(前期比7%減)、営業利益47億400万円(17.9%減)、経常利益46億1300万円(21.1%減)、当期純利益30億600万円(18.8%減)となった。米中貿易摩擦の長期化、欧州の景況感の悪化に加え、新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な経済の低迷の影響により、売り上げ、利益ともに減収減益となった。   製品種類別の売上状況では、オートメーション事業/センシング事業が、自動認識機器の売り上げが伸長したほか、米州ではプログラマブル表示器などが好調に推移し、89億5800万円(2.3%増)となった。スイッチ事業は273億290…


大崎電気 20年3月期連結決算、売上高901億円で増収減益、工業海外の好調 寄与

大崎電気工業の2020年3月期連結決算は、売上高が900億6900万円で対前期比9.7%増、営業利益が36億9100万円で同14.1%減、経常利益が35億4400万円で同17.4%減、当期純利益が11億9700万円で同33.7%減となった。   国内は、主力製品であるスマートメーターへの取り替え需要がピークを過ぎたことで減収となった一方、海外は英国の通信ハブ、スマートメーターの出荷が増加し、新興国ではイラク・クルド自治政府向け、カンボジア向けのスマートメーター案件も大きく売り上げに寄与し、大幅な増収とななった。   21年3月期は、国内外のコロナウイルス感染症などの影響を考慮し、売上高は800…


日東工業 20年3月期連結決算、2桁の増収増益と好調

配電盤部門などけん引 日東工業の2020年3月期連結決算は、売上高1394億2100万円(対前期比19.2%増)、営業利益124億200万円(同91.6%増)、経常利益120億3800万円(同87.9%増)、当期純利益80億4800万円(同98.9%増)と2桁の増収増益になった。 部門別では、配電盤部門は国内建設需要など内需の業界への波及効果、熱中症対策として導入が進んだ学校空調に関連した案件を数多く獲得したことにより、売上高474億7200万円(同9.6%増)。 キャビネット部門は、システムラックの好調、製品の価格改定が売上増加に寄与、同245億8500万円(同4.3%増)。情報通信関連流通…


CKD 20年3月期連結決算、売上1007億円

CKDの2020年3月期連結決算は、売上高が1007億1700万円で対前期比12.9%減、営業利益が52億3000万円で同3.7%減、経常利益が53億7400万円で同0.9%減、当期純利益が36億8900万円で同23.0%減となった。 セグメント別売上高は、自動機械部門が157億9200万円(対前期比1.5%減)、機器部門が849億2400万円(同14.8%減)。 自動機械では、自動包装システムで薬品向けの売上高が減少したが、産業機械で電気自動車用のリチウムイオン電池製造システムの売上高は増加。三次元ハンダ印刷検査機は中国向けの売上高が減少した。セグメント利益は収益改善の効果により、29億25…


アズビル 20年3月期連結決算、売上0.1%減 BA伸長、AA停滞

アズビルの2020年3月期連結決算は、売上高2594億1100万円で対前期比0.1%減、営業利益272億5500万円で同2.1%増、経常利益277億1200万円で同0.2%増、当期純利益197億9300万円で同4.4%増となった。 セグメント別売り上げは、アドバンスオートメーション(AA)が991億5600万円で同6.3%減、ビルディングオートメーション(BA)が1237億9400万円で同3.6%増、ライフオートメーション(LA)が440億3300万円で同1.8%減、その他が6000万円(前期6100万円)。 AAの売り上げは、3つ(CP、IAP、SS)の事業単位によるマーケティングから開発・…


因幡電機 20年3月期連結決算、2桁増益 産業機器は307億円

因幡電機産業の2020年3月期連結決算は、売上高が2937億1700万円で対前期比5.5%増、営業利益が161億1100万円で同14.1%増、経常利益が163億5200万円で同13.0%増、当期純利益が115億6300万円で同22.2%増と増収増益になった。 セグメント別売上高は、電設資材事業が2024億4200万円(前期比6.9%増)、産業機器事業が307億3300万円(同4.0%減)、自社製品事業が605億4200万円(同6.1%増)。 電設資材は、東京オリンピック関連需要などを背景に電線ケーブル類の販売が増加したほか、西日本エリアで大型案件を受注したことなどで受配電設備や発電機の売り上げ…


立花エレテック 20年3月期連結決算、FAシステム7%減 売上高1705億円

立花エレテックの2020年3月期連結決算は、売上高が1705億4100万円で対前期比6.7%減、営業利益が60億3800万円で同8.5%減、経常利益が64億100万円で同9.0%減、当期純利益が43億9000万円で同10.5%減となった。 セグメント別売上高は、FAシステム事業が999億4600万円(前期比7.0%減)、半導体デバイス事業が479億7500万円(同11.3%減)、施設事業が179億700万円(同6.5%増)、その他事業が47億1100万円(同3.2%増)。このうち海外売上高は232億500万円(同3.0%減)。 FAシステムのFA機器は、国内建設需要の好調を受けて配電制御機器は…


明治電機工業 20年3月期連結決算、売上高3.1%ダウン、自動車関連 先行き不透明

明治電機工業の2020年3月期連結決算は、売上高804億800万円(対前期比3.1%減)、営業利益39億1500万円(同11.2%減)、経常利益40億9000万円(同11.8%減)、当期純利益27億5900万円(同12.5%減)。 同社グループの主要ユーザーの自動車関連企業は、景気の先行き懸念から設備投資に慎重な姿勢であるが、将来の成長に向けた投資は継続的に実施。工作機械・産業機械関連企業は、米中貿易摩擦の長期化に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により機械受注の低迷が続くなど、低調なまま推移している。 同社グループは「次代に向けた経営基盤の強化」を基本方針とした第9次中期経営計画に基づき、…


横河電機 20年3月期連結決算、制御事業が堅調 売上、営業益ともアップ

横河電機の2020年3月期連結決算は、売上高4044億3200万円で前期比0.2%増、営業利益355億8800万円で同2.9%増、経常利益363億100万円で同1.3%減、当期純利益146億8600万円(同48.4%減)。 主力の制御事業は売上高3705億5000万円(1.6%増)と堅調で、営業利益も341億5900万円(同0.6%増)と増収増益。計測事業は売上高247億7700万円(同8.3%増)、航機その他は91億500万円(43.3%減)。 制御事業は、為替や新型コロナウイルスの影響を受けつつも課題解決や運用・保守ビジネスを中心に底堅く推移した。 21年3月期は、新型コロナウイルス感染症…