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「音声認識」の検索結果31件

  • 2023年9月14日

オルツ、キーエンスと資本業務提携 生成AI活用ソリューションの開発・提供

AI開発のオルツは、キーエンスと資本業務提携を行い、生成AIを活用したソリューションの開発・提供に向けてパートナーシップを開始する。オルツは、2014年創業のAI開発企業で、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発と実用化を中心に、要素技術を […]

  • 2023年4月12日

【制御盤製造のDXの壁とその解決策19】社内検査時の修正の壁 紙図面へのペンチェックを止める 入力はデジタル機器を使う

制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤2030ワーキンググループは、制御盤の制作工程の将来の形と […]

  • 2022年1月19日

【FA・製造業界2022】日本工作機械工業会 稲葉会長 変化に柔軟に対応し技術を進化[年頭所感]

2022年の新春を迎え、謹んで年頭の御祝詞を申し上げます。 さて、昨年を振り返りますと、米中が対立を深める中、新型コロナウイルスの感染拡大が続いたものの、先進国を中心にワクチン接種の進展から経済活動を取り戻し、世界経済は緩やかな回復傾向に転じました。 […]

  • 2020年9月16日

日立ソリューションズ・テクノロジー「密」回避 、現場ソリューションを体現化

日立ソリューションズ・テクノロジーは、製造現場向けのソリューションとAI技術を用いた画像認識ならびに音声認識のソリューションを、非接触、三密回避、リモート実行など新常態(ニューノーマル)を支えるソリューションとして新たに体系化して提供する。 製造ソリ […]

  • 2020年4月9日

菱洋エレクトロ、音声ナビとの会話で自動で報告書を作成、報告書自動作成ソリューション開発

エレクトロニクス商社の菱洋エレクトロ(東京都中央区)は、音声認識技術とチャットボット技術を組み合わせた報告書自動作成ソリューションを開発した。流通、小売、建設など各種業界の現場で活躍するフィールドワーカー向けに、音声から報告書を自動で作成することが可 […]

  • 2018年9月26日

富士キメラ総研 DX調査、2030年度 投資2兆円超え 製造・金融向けがけん引

富士キメラ総研は、デジタル変革をけん引するデジタルトランスフォーメーションに関連する設備投資状況等を調査した「2018デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」をまとめた。デジタルトランスフォーメーションの投資金額は2030年度には2兆3687 […]

  • 2018年6月27日

横河ソリューションサービス 音声でパイプラインつまり予知 経産省補助金事業に採択

横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市)および日本ゼオン、Hmcomm(東京都港区)の3社が共同で行う「音声データを基にした製造業パイプラインのつまり予知・予兆診断事業」が、経済産業省「平成29(2017)年度産業データ共有促進事業費補助金」に採 […]

  • 2018年6月4日

横河ソリューションサービス、「音声データを基にした製造業パイプラインのつまり予知・予兆診断事業」が経済産業省の産業データ共有促進事業に採択

横河電機(東京都武蔵野市)の子会社で国内の制御事業を担う横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市)は、合成ゴム大手日本ゼオン(東京都千代田区)、ディープラーニングによる音声処理について高い技術を保有するHmcomm(東京都港区)との3社共同で経済産 […]

  • 2017年1月25日

富士通マーケティング 製造現場でのIoT活用事例 アイチコーポレーション「作業ナビゲーションシステム」導入事例

  IoTで製造現場の「見える化」の推進とヒューマンエラー「ゼロ」を目指して 高所作業車メーカーとして、国内トップクラスのシェアを誇る株式会社アイチコーポレーション様(埼玉県上尾市、三浦治代表取締役社長)。同社では、お客様のニーズに対応すべ […]

  • 2017年1月11日

自動認識機器 IoTのキーテクノロジー

  ウェアラブル機器の現場活用に期待 バーコードや2次元シンボル、RFID、バイオメトリクス(生体認証)など自動認識機器の市場は、トレーサビリティや物流システムの効率化ニーズなどを背景に需要が拡大。 またIoTでは個体識別と情報管理が必須な […]

  • 2015年12月9日

富士電機 「ウェアラブル型遠隔作業支援パッケージ」発売 現場の効率化に貢献

富士電機は、現場作業の品質向上・効率化および技術ノウハウの伝承・蓄積をサポートする「ウェアラブル型遠隔作業支援パッケージ」を発売した。 同製品は、作業者(現場)が保持するウェアラブル端末(メガネ装着型カメラおよびディスプレイ)と遠隔地の支援者側拠点( […]

  • 2013年11月6日

超高速情報検出デバイスSL-DAOT社、電通大と共同開発画像認識用ASIC実用化へ事業参画企業募る

情報技術ベンチャー企業のエイ・オー・テクノロジーズ(AOT社、千葉県柏市松葉町4―7―4、TEL04―7132―6229、井上克己社長)は、超高速・低消費電力の新型情報検出デバイスSLIDを開発、電気通信大学と共同で試作品を完成した。 昨年IEEE最 […]

  • 2013年8月28日

ロボット介護機器開発・導入促進事業経産省、15件決定

経済産業省は、ロボット介護機器開発・導入促進事業の第2次採択分(通常)として15件を決定した。通常採択分の事業は次の通り。 ▽弘前機械開発(青森)=高齢者等の歩行支援用パワーアシスト付き手押し車の開発(移動支援)▽アール・ティー・シー(栃木)=認知症 […]

  • 2013年5月1日

日本最大級のIT専門展 「Japan IT Week【春】」 11の展示会に1400社が出展 5月8~10日の3日間東京ビッグサイト

日本最大級のIT専門展「Japan IT Week【春】」(主催=リードエグジビションジャパン)が5月8~10日、東京ビッグサイト(東、西ホール)で開催される。IT関連の11の展示会が一堂に集結しており、出展社数は約1400社。来場者数も8万5000 […]

  • 2011年9月14日

面白い技術拝見 アイニックス音声ピッキングシステム遠隔自動会話で倉庫業務効率化

欧米では、倉庫業務の効率化へ両手が使える音声ピッキングシステムが普及しているそうだ。日本でも倉庫業務の効率化が進んでいるが、音声応答を利用したピッキングは方言や多様な表現の仕方があって音声交信に対する不安感を持っておりまだ使用されていない。そのような […]

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