日本最大級のIT専門展 「Japan IT Week【春】」 11の展示会に1400社が出展 5月8~10日の3日間東京ビッグサイト

2013年5月1日

日本最大級のIT専門展「Japan
IT
Week【春】」(主催=リードエグジビションジャパン)が5月8~10日、東京ビッグサイト(東、西ホール)で開催される。IT関連の11の展示会が一堂に集結しており、出展社数は約1400社。来場者数も8万5000人が見込まれており、日本最大規模の展示会として盛り上がりが期待される。開場時間は午前10時~午後6時(最終日は午後5時)。「Japan
IT
Week【春】」として開催されるのは、「第16回組込みシステム開発技術展」をはじめ、「第2回ワイヤレスM2M展」、「第10回情報セキュリティEXPO」、「第3回スマートフォン&モバイルEXPO」、「第5回データストレージEXPO」、「第4回クラウドコンピューティングEXPO」、「第5回データセンター構築運用展」、「第18回データウェアハウス&CRM
EXPO」、「第7回Web&モバイルマーケティングEXPO」、「第22回ソフトウェア開発環境展」、「第1回通販ソリューション展」の11展。

「組込みシステム開発技術展(ESEC)」は、組込みシステム開発に必要なハードウェア・ソフトウェア・コンポーネントから開発環境までが一堂に出展する専門展で、約350社が出展する。

主な出展対象製品は、マイクロプロセッサ・DSP・その他ハードウェア(MPU/MCU・ASSP/ASIC・メディアプロセッサ・DSP・FPGA/PLD)、ソフトウェア(リアルタイムOS・デバイスドライバ・組み込みLinux・ユーザビリティ関連ソリューション・ミドルウェア・ソフトウェア部品・組込みデータベース・組込みフォント)をはじめ、EDA/システムデザインツール、開発支援ツールなど。

また、特設ゾーンとして、「ボード・コンピュータゾーン」「設計・開発サービスゾーン」「Android開発ゾーン」「映像・画像処理ゾーン」「タッチパネルゾーン」「音声認識・合成ゾーン」「テスト・検証ゾーン」「モーションコントロールゾーン」などもある。

毎年多数の企業のシステム設計者・開発者・応用技術者、ハードウェアおよびソフトウェアの設計者・開発者・応用技術者が来場し、出展企業と活発な商談・受注を行っている。

「第2回ワイヤレスM2M展」は、近年大きな注目を集めるM2Mに特化した日本初の専門展。M2Mは、機器間通信「Machine
to
Machine」の略で、モノ(機械)とモノ(機械)が人の手を介さずに、無線通信技術を通じて自動的に情報交換を行うネットワークシステム。様々な機器同士がネットワークでつながることでエネルギー管理や環境モニタリング、医療、交通、物流、ヘルスケア、農業、セキュリティといった様々な分野に応用が期待されている。次世代社会を支える情報インフラ基盤としても注目を集めている。

展示会には、M2Mシステムを構築するための無線通信技術、センサーや、様々なアプリケーションが集結する。

主な出展内容は、M2M業務システム(販売、物流、店舗管理、施設管理、医療、防災など)、M2Mデバイス(無線モジュール、センシング機器など)、スマートメーター/スマートグリッド/スマートシティ向けM2Mシステム、M2Mインテグレーションサービス、クラウドM2Mソリューション、車載向けM2Mシステム、M2Mセキュリティシステム、LAN(BlueTooth、ZigBee、Wi―Fi)、WAN(LTE、WCDMA、CDMA、PHS、WiMAX)、NFC(RFID、Felica、MIFARE)、測定器/測定技術・シミュレータ(無線ネットワーク解析ツール・監視ツール・測定ツール・テスタ/シミュレータ)、センサネットワーク技術(MEMSセンサ・アドホック無線ネットワーク)、ワイヤレス電力伝送技術(ワイヤレス給電、ワイヤレスUSB)など。

「情報セキュリティEXPO」は、なりすましや不正アクセス、サイバー攻撃などへの社会的関心が依然として高まる中で不正侵入、内部不正アクセスなど、情報セキュリティ対策のあらゆる製品が披露される。企業をはじめとした様々な組織や団体などの経営者・経営企画、情報システム部門などの関係者が来場。

「データセンター構築運用展」は、サーバ、ラック、UPSといったデータセンターファシリティ、ネットワーク機器やデータセンター誘致など、データセンター構築、運用に関わるソリューションを一堂に集めた専門展。データセンター事業者やデータセンターを設計するゼネコン関係者が多数来場する。

主な出展製品は、データセンターファシリティ関連製品(サーバ、電源装置/UPS、自家発電装置、防火設備/消火設備/煙感知システム、セキュリティ/入退室管理/生体認証装置/監視カメラ/マントラップ/警備員派遣、配線ソリューション、ラック、運用管理サービス、2重床システム、免振装置、LED照明)、ネットワーク接続機器(ハブ、ルーター、タップ、ロードバランサ、スイッチ、コネクタ、アナライザ)、データセンターサービス(データセンター、ホスティング、コロケーション、コンテナ型データセンター、ハウジング)など。

また、特設ゾーンとして「省エネゾーン」(グリーンITソリューション、エネルギー管理システム、冷却装置・空調/ファン、エネルギー効率化ソリューション)、「ITインフラゾーン」(ネットワーク監視製品、VPN、セキュリティ、アプライアンス、配線システム)、「データセンター誘致ゾーン」などもある。