自動認識機器 IoTのキーテクノロジー

2017年1月11日

  ウェアラブル機器の現場活用に期待 バーコードや2次元シンボル、RFID、バイオメトリクス(生体認証)など自動認識機器の市場は、トレーサビリティや物流システムの効率化ニーズなどを背景に需要が拡大。 またIoTでは個体識別と情報管理が必須なことから、さらなる拡大が期待される。日本自動認識システム協会(JAISA)の出荷統計によると、2015年の自動認識機器市場の出荷金額合計は、前年比0.8%増の2354億円。消費税の増税やWindowsXPのサポート終了に伴う駆け込み需要が減少し、個人消費や設備投資が期待ほど伸びずに前年並みとなった。 16年は、自動車や電気、機械業界の設備投資需要に…