富士キメラ総研 DX調査、2030年度 投資2兆円超え 製造・金融向けがけん引

2018年9月26日

富士キメラ総研は、デジタル変革をけん引するデジタルトランスフォーメーションに関連する設備投資状況等を調査した「2018デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」をまとめた。デジタルトランスフォーメーションの投資金額は2030年度には2兆3687億円となり、スマートファクトリーを中心とする製造向けと、FinTechが伸びる金融向けがリードするとしている。 製造はスマートファクトリーやサービス化への投資が中心となり、30年度には7000億円近くになると予測。16年度にIoTをベースとする生産現場でのデータ収集と見える化でのPoC(概念実証)が急速に拡大し、17年度には本格導入への移行が進んだ…