- 2022年7月13日
【オートメーション新聞7月13日号】半導体製造装置2022-24年度需要見通し/プロトラブズ日本撤退/アドバンテック協業強化など
オートメーション新聞2022年7月13日号(ものづくり.jp株式会社)では、FPD・半導体製造装置の2022年度から24年度までの需要予測を取り上げています。 いまも半導体不足が続いていますが、今後も半導体の需要自体は伸びていく見通しで、それにともな […]
オートメーション新聞2022年7月13日号(ものづくり.jp株式会社)では、FPD・半導体製造装置の2022年度から24年度までの需要予測を取り上げています。 いまも半導体不足が続いていますが、今後も半導体の需要自体は伸びていく見通しで、それにともな […]
三菱電機と産業技術総合研究所(産総研) は、産総研情報・人間工学領域インダストリアルCPS研究センター(東京都江東区)内に、「三菱電機-Systems総研Human-Centricシステムデザイン連携研究室」を 7月1日に設立した。 少子高齢化による […]
チノーは、産業総合技術研究所物理計測標準研究部門応用光計測研究グループの雨宮邦招研究グループ長らと共同で、非接触検温などで用いられるサーモグラフィーの測定温度の精密かつ正確な基準となる平面黒体装置を開発した。 放射率の高い、ほぼ完全な黒体材料を表面の […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年12月8日号を発行しました。2021年第3四半期 世界半導体製造装置の販売額や、オムロン新製品、倉庫自動化の世界市場、FA各社のニュースを多数掲載しています。 今週の読みどころ 半導体不足が叫 […]
三菱電機と産業技術総合研究所は、製造現場における環境変化や加工対象物の状態変化を予測し、稼働中のFA機器の加工速度などをリアルタイムで調整するAI制御技術を開発した。 この技術は、人手と時間をかけて行っていたFA機器の調整を無くすとともに、AIが予測 […]
横河ソリューションサービスなど8社は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が取り組む「戦略的省エネルギー技術革新プログラム/テーマ設定型事業者連携スキーム」の一環として、現在のバッチ式製造法に替わり、連続合成法とバッチ式製造法を組み合わせた […]
横河電機は、高砂ケミカル、田辺三菱製薬、コニカミノルタケミカル、横河ソリューションサービス、テックプロジェクトサービス、大成建設、島津製作所、三菱化工機、産業技術総合研究所(産総研)と進めている、モジュール型の医薬品製造設備「iFactory」(アイ […]
AIシミュレーション技術活用 NECと産業技術総合研究所(産総研)は、AIシミュレーション融合技術を用いて、生産ラインの事前評価と運用の効率化を行う実証実験を、日産自動車と共同で実施。生産ライン構築・計画変更を10倍以上高速化、予測誤差1/6以下の高 […]
2020年1月15日(水)~17日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「第34回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-」。 第34回 インターネプコン ジャパン エレクトロニクス -エレクトロニクス 製造・実装展- 第34回 […]
Society5.0実現へ基盤整備 経産省は2020年度予算の概算要求を発表した。総額1兆4292億円のうち、産業技術関係予算には7799億円を計上。イノベーションエコシステムの構築とSociety5.0の実現、社会課題の解決に向けた技術開発に対して […]
産業技術総合研究所(産総研)、沖電気工業、日鉄ソリューションズ、三菱電機は、「『人』が主役となるものづくり革新推進コンソーシアム(HCMIコンソ)」を、4月10日に設立した。今後、参加機関を募集し、産総研の情報・人間工学領域長(理事) 関口智嗣氏を会 […]
電子情報技術産業協会(JEITA、柵山正樹会長)は、「JEITAベンチャー賞」の受賞企業3社を3月26日発表した。 同賞は、電子情報技術産業の総合的な発展のみならず、経済発展に貢献しうるベンチャー企業を表彰するもので、これまで気鋭のベンチャー企業21 […]
熟練技術者×AIこそが技術革新を生む 三菱電機と産業技術総合研究所(産総研)は、いま工場で大きな時間と手間がかかっている生産準備作業について、AIを活用して効率化できる技術を開発した。 これまで熟練技術者が担っていた生産準備作業を誰でもできるようにし […]
経済産業省は、ドイツとの間で「経済政策及び経済協力に関する日独共同声明」に署名したことを発表した。 昨年3月に第4次産業革命に関する日独協力を決めたハノーバー宣言に基づき、通商、宇宙、スタートアップ、エネルギー等における協力を含めて日本とドイツが包括 […]
〜学習効率の高いデータを収集し、推定精度を向上〜 NECは、機械学習技術で必要とされる大量のデータが得られない状況でも活用可能な、複数の機械学習技術を開発しました。今回開発した技術は、学習用のデータ量が十分に得られていない段階からでも機械学習技術の活 […]
フエニックス・コンタクトは10月4日、AP東京八重洲通りで「PV安全セミナー2017」を開催し、約60人が参加した。 セミナーでは「太陽光発電の安全性に関する諸問題について」と題し、産総研太陽光発電研究センターの加藤和彦上級主任研究員が講演。太陽光発 […]
情報通信研究機構(NICT)と産業技術総合研究所(産総研)のグループは、総務省が新たに制度化したロボット・ドローン用の周波数の一つである169MHz帯を使ったドローンの遠隔制御飛行に初めて成功した。 これまでドローンのほとんどは2.4GHz帯を使って […]
人の作業の代替として進化してきた産業用ロボット。これまではある一つの単純作業を行うものが主でしたが、これからは人と同じように複数の作業が行えるような汎用性と柔軟性が求められていきます。それを実現する鍵となるのが、手先の作業を司る「ハンド」です。世界で […]
パナソニックと産業技術総合研究所(産総研)は2月1日、「パナソニック-産総研 先進型AI連携研究ラボ」を産総研つくばセンターに設立した。総合電機メーカーとして企業名を冠する初の研究ラボで、「先進の対話技術やロボット。技術による業務支援システム、AIの […]
千葉県産業振興センター東葛テクノプラザとロボット革命イニシアティブ協議会は、7月から9月にかけて全4回の「ロボットフォーラム2016」を、千葉県柏市の東葛テクノプラザで開催する。 第1回は7月1日に「サービスロボット開発に必須となる要素技術と安全性、 […]