溶接ロボット の検索結果

安川電機 スポット溶接ロボット 高加圧の対応力向上、バッテリレス化を実現

安川電機は、スポット溶接用途ロボットMOTOMAN-SPシリーズの新たなラインアップとして、「MOTOMAN-SP130」(最大リーチ2236ミリメートル)を1月31日に発売した。 近年、低燃費で環境に優しいエコカー開発のため、自動車製造ラインの構成の変化や、自動車ボディへの新しい素材の採用などが進んでいる。新素材を使用した自動車ボディの溶接工程は、高加圧スポット溶接やそれに合わせたライン作りが必要となり、省スペースや工程統合による高付加価値ラインの構築が求められている。 MOTOMAN-SP130は、可搬質量130キログラムを実現し、高加圧対応の溶接ガン搭載にも柔軟な対応が可能。従来型のスポ…


安川電機、新型7軸アーク溶接ロボット「MOTOMAN-AR1440E」を発売開始

- 7軸により高品質溶接、省スペース化、工程の統合を実現 - 安川電機(福岡県北九州市)は、アーク溶接ロボット(ARシリーズ)の新たなラインアップとして、7軸アーク溶接ロボットMOTOMAN-AR1440E(可搬質量6kg、最大リーチ1440mm)を9月3日(月)より販売開始しますのでお知らせいたします。 近年、製造現場における溶接工程では、溶接時間の短縮や、工程統合による工数削減、ライン長の短縮による省スペースなど高効率・低コスト・省エネルギーの高付加価値ラインの構築が求められています。 当社はそのようなご要望にお応えするため、動作速度の高速化、可搬質量の強化、アーム形状の最適化といった特長…


安川電機 中空スポット溶接ロボット新3機種ラインアップ 高加圧への対応強化

安川電機は、自動車のスポット溶接用途の新型ロボット「MOTOMAN-SPシリーズ」に、新たに3機種をラインアップし、11月29日から発売した。 新製品は、上アーム中空構造によりリスト部が開放構造となっているため、艤装ケーブルの取り外し・取り付けが容易で、単線ケーブル交換も可能。艤装時のリスト干渉半径およびリスト幅ダウンにより対象物との接近性を高めているうえ、上腕部(U軸)後方に機器追加できる空間を確保しているため、ロボット外形からのはみ出し(干渉)を最小限にできる。 また、従来型のスポット溶接電動ガン用サーボモータ(容量1.5kW、2.0kW)に加えて、容量2.5kWのサーボモータを新たに開発…


安川電機 アーク溶接ロボット ロングリーチタイプ発売

安川電機は、アーク溶接ロボット(ARシリーズ)の新たなラインアップとして、最大リーチ2010ミリの「MOTOMAN-AR2010(可搬質量10キロ)」を、9月21日から発売する。価格はオープン。 新製品は、5月に発売した「MOTOMAN-AR1730(最大リーチ1730ミリ)」のロングリーチタイプで、最大リーチを2010ミリに拡大したことにより、建設機械の製造分野で必須となる大型・厚板ワークに対する溶接や、従来はロボット複数台で対応していた長尺ワークの溶接を1台で行うことが可能。 従来製品が持つ動作速度の高速化、周辺設備への干渉を低減するスリムアーム採用による動作範囲の拡張、省スペース化といっ…


安川電機 新型アーク溶接ロボット 高速動作・省スペース実現 可搬質量もアップ

安川電機は、アーク溶接ロボット(ARシリーズ)の新たなラインアップとして、動作速度の高速化、省スペース化、可搬質量アップによってさらなる用途最適化を実現した「MOTOMAN-AR1730」(可搬質量25キロ、最大リーチ1730ミリ)を、5月29日から発売した。価格はオープン。 新製品は、各軸動作速度を従来機種比で最大30%アップ。ロボット手首軸を短くし、基本軸の移動量を最適化することで、タクトタイム短縮を実現する。また、新たな軌跡制御の採用により、軌跡誤差を80%減少。テスト運転・プレイバック時も動作速度変化によらず同じ軌跡で動作する。 形状は、周辺設備への干渉を低減するスリムアームを採用。コ…


安川電機 自動車ボディ用に特化した7軸スポット溶接ロボット「MOTOMAN-VS100」を販売開始

安川電機は、自動車ボディのスポット溶接用途に特化したアーム構造の7軸スポット溶接ロボット「MOTOMAN―VS100」を、8月5日から販売開始する。価格はオープンで、年間2000台の販売を計画。新製品は、従来の6軸構造ロボットのLアーム(下アーム)の中間に、L軸(第2軸)・U軸(第3軸)と同一方向に動作する1軸(E軸)を追加することで、Lアームの長可変構造を実現。これにより、以前の6軸構造ロボットに比べてワークに対するUアームの姿勢がコントロールしやすくなり、自動車ボディのスポット溶接におけるツール姿勢動作範囲を拡大した。ワークに対して接近性が良くなり、省スペースレイアウトを実現できる。 また…


パナソニック リンクウィズと共同事業開発、熱加工現場の改善へ

パナソニックは、自律型ロボットシステムソフトウエアの開発・販売・技術コンサルティングを行うスタートアップ企業のリンクウィズ(静岡県浜松市)と、熱加工現場のプロセス改善に向けたソリューション開発において、共同事業開発契約を締結した。 今回の共同事業開発は、パナソニックの社内カンパニーである、コネクティッドソリューションズ社が推進。同社は1957年に溶接事業を開始し、60年以上に渡り、自動車、建機、造船業界などに溶接機や溶接ロボットを提供するなど、熱加工事業を展開している。 リンクウィズは、独自のアルゴリズムを活用し、溶接や塗装などを行うロボット制御ツールのソフトウエアと、生産ラインにおける全量検…


産業用ロボットを巡る 光と影(19)

慢心した日本のロボットメーカーに未来はあるか!? 3DCADの基本も分からず顧客の要望に応えられない 過去の私の記事では、日本のロボットメーカー(以下、メーカー)を褒める内容が多かったため、今回は影の話をしたいと思います。 弊社は産業用ロボットのティーチングソフトを販売・サポートしている関係で、ロボットメーカーの営業や技術の方々とやり取りがございます。 その時に、その方々が『3DのCAD(3DCAD)』の基本も分からない事、それでいて慢心した態度を取られる事が多くあるので、その実態を記載します。以下、生々しい実態に気分を害されるかもしれませんが、日本のロボットメーカーの将来を憂えての事ですので…


IPGフォトニクスジャパン、加工用レーザーの最新トレンド解説(上)

「ファイバーレーザー」世界の主流に レーザー技術は、既存の機械的な加工ではできなかった超精密加工や加工時間の短縮を実現し、加工技術に大きな変革をもたらした。いま、その加工用レーザーもCO2、YAGレーザーを超える「ファイバーレーザー」が世界を席巻し、新たな価値を生み出している。 ファイバーレーザーの世界トップメーカー・IPGフォトニクスジャパン(横浜市港北区)の菊地淳史取締役に、レーザー業界の最新トレンドを解説してもらった。 IPGフォトニクスジャパン取締役 菊地淳史氏   ビーム品質と出力がカギ レーザーとは、媒体にエネルギーを加えて誘導放出現象を起こして光を出させ、それを増幅して…


安川電機 19年2月期決算、売上過去最高を記録

インバータが堅調拡大 安川電機の2019年2月期連結決算は、売上高が4746億3800万円、営業利益が497億6600万円、経常利益508億4400万円、当期純利益411億6400万円。 同社は17年度から決算期を変更しており、年度比較はできないが、売上高は過去最高となった。 セグメント別売上高、営業利益は、モーションコントロールが2054億2300万円、339億700万円、ロボットが1779億9500万円、172億9800万円、システムエンジニアリングが594億6300万円、6500万円、その他が317億5500万円、4億4600万円。   モーションコントロールは、インバータは堅…