品質検査 の検索結果

竹中電子工業 点灯確認用センサ、かんたんIoTに最適

竹中電子工業(京都市山科区)は、LED表示灯などの機能検査を自動化できる「点灯確認用センサBSR80」を発売した。 同製品は、LEDや電球など発光の有無を検知することを目的に開発されたセンサ。LED製造過程で行う点灯検査や家電製品製造工程での品質検査にて機能表示灯の点灯確認などに使われる。特に近年の産業用IoTの需要の高まりを受け、かんたんIoTの提案例として、製造装置に取り付けられている積層表示灯の点灯を検知、信号化して状態を遠隔地に通報するシステムなどへの応用も可能となっている。 小型ファイバタイプで狭い場所や小さなLEDでも接近設置ができ、場所を選ばずに設置可能。暗い光源から高照度照明ま…


横河電機 粒子測定装置の米F社を買収、バイオエコノミー市場強化

横河電機は、浮遊細胞など液体中の粒子測定装置について開発・製造・販売を専門とするフルイド・イメージング・テクノロジーズ社(米国メーン州)の全株式を取得した。 フルイド・イメージング・テクノロジーズは、フローイメージング装置の分野で先駆的な技術を持っており、液体中の粒子のカウント機能と、大きさや形状などの測定・解析機能を有し、海洋研究、都市用水、バイオ製薬、化学、石油・ガスなどさまざまな分野で採用されている。 横河電機は、細胞内部を3Dで観察する共焦点スキャナユニットや、培養細胞を用いた薬の評価実験を自動で行うハイコンテントスクリーニングシステムを提供しており、今後、浮遊細胞の観察に適しているフ…


GII 市場リポート リニアモーション世界市場予測、24年には4700億円へ

品質検査・自動化ニーズ拡大 グローバルインフォメーションが取り扱うMarketsandMarketsの市場レポート「リニアモーションの世界市場2024年までの予測:リニアガイド、アクチュエーター、ボールねじ、リニアモーター」によると、世界のリニアモーション市場は、2018年には32億ドル(約3400億円)、2024年には44億ドル(約4700億円)と、5.3%のCAGR(複合年間成長率)で成長する見通し。 市場成長の主な要因として、品質検査・自動化ニーズの拡大や、製品上市までの時間短縮の必要性、電子機器の小型化需要の増大などが挙げられる。産業別では工作機械向け需要が、地域別ではアジア太平洋地域…


エヌエー 電気伝導率センサ

液体の純度や濃度 正確測定 エヌエー(浜松市浜北区)は、電気伝導率(導電率)センサ「ECSシリーズ」を開発。拡販に力を入れている。 電気伝導率とは導電率や電気伝導度とも言われ、物質の電気の通りやすさを表し、値が高いほど伝導率が高く、電気が流れやすくなる。同製品はこの特性を利用して液中の不純物の混合具合や薬液濃度を測定でき、液体の純度管理や濃度管理を通じた品質検査や管理での利用に効果的。電気伝導率と温度をアナログ出力でき、オプションでオンオフ信号の追加が可能。RoHS指令に適合し、IP67にも対応している。 用途に応じて3タイプ用意。純水の純度管理向けには0~3mS/mが測れる「ECS-003M…


XTIA ニコンなど4社と提携、光コムの産業応用加速

XTIAは、ニコンとJUKI、双日、INCJと光コム技術とそれをベースとしたインライン全数検査対応の非接触式三次元形状測定技術について業務提携を締結した。同時に各社を引受先とした第三者割当増資を実施して総額17億円を調達し、光コム技術の産業応用を加速する。 今回の業務提携では産業応用の分野拡大と普及がテーマとされ、各社の製品やサービスに光コム技術が採用される。JUKIは光学カメラを使った外観検査装置に光コム技術を組み込んだハイブリッド検査装置を開発し、1年以内の製品化を目指す。光学カメラが得意とする異物やシミなどの画像検出と、光コムの高さ検出能力を生かしたバリや傷、見えにくい異物の発見を組み合…


XTIA、ニコン、JUKI、双日、INCJと業務提携 光コム技術の産業応用を加速

 XTIA(旧社名:光コム)は、ニコンとJUKI、双日、INCJと光コム技術とそれをベースとしたインライン全数検査対応の非接触式三次元形状測定技術について業務提携を締結した。同時に各社を引受先とした第三者割当増資を実施して総額17億円(ニコン8億円、INCJ6億円、JUKI2億円、双日1億円)を調達し、光コム技術の産業応用を加速する。 目盛りのついたレーザー光が生み出す技術革新  光コム技術は、周波数の異なる光が等間隔に並んで1本のレーザー光を構成し、目盛りのついたレーザー光のようになっている。その様子が櫛(comb)に似ていることから光コムと呼ばれる。同社が世界で初めて産業応用に成功し、多く…


【各社トップが語る2020】ジック「幅広い分野に新製品投入」松下実 代表取締役社長

ジック 松下実 代表取締役社長   2019年12月期は売り上げが前年比で20%増の60億円と過去最高を更新した。物流システム向けの販売がネット販売の増加などで自動化投資が拡大、約5割増と大きく伸長。また、PAでは船舶排ガスの新規制が20年から始まるのを前に、SOxモニタリングができる排ガス検知装置の販売が飛躍的に増えている。FAは景気の影響は受けたものの微減である。 20年12月期も2桁の売り上げ増を計画している。今後も年率15%の伸長を目指し、5年以内に売上高120億円を達成したい。 今年はタイヤの品質検査システムやロボット向けビジョンシステムが大手ユーザーでの採用が決まっている…


ジック ロボットセーフティソリューション

要件に合わせカスタマイズ 世界を代表するセンサの大手メーカー、独・ジックは、ロボットの完全セーフティソリューション実現に取り組んでいる。機械製造者から運営者まで要件に合わせてカスタマイズしたお客様のプロジェクトを、コンセプトから検収までを素早く効率的に実現できる。 ロボットビジョン、Safe Robotics、アームエンドツーリング、位置フィードバックの各要素で、人と機械が手を取り合って作業できる環境をつくりだしている。 中でも、ロボットビジョンでは、ロボットの視野を拡大したカメラベースのソリューションで事前に定義された対象物の位置を特定して識別し、各パーツをどのように把持するかを自ら決定。し…


エヌエー 電気伝導率センサ

液体純度や濃度を正確に測定 品質管理に エヌエーは、電気伝導率(導電率)センサ「ECSシリーズ」を開発。拡販に力を入れている。 電気伝導率とは導電率や電気伝導度とも言われ、物質の電気の通りやすさを表し、値が高いほど伝導率が高く、電気が流れやすくなる。同製品はこの特性を利用して液中の不純物の混合具合や薬液濃度を測定でき、液体の純度管理や濃度管理を通じた品質検査や管理での利用に効果的。電気伝導率と温度をアナログ出力でき、オプションでオンオフ信号の追加が可能。RoHS指令に適合し、IP67にも対応している。 用途に応じて3タイプ用意。純水の純度管理向けには0~3mS/mが測れる「ECS-003MT0…


【見学記】リタール、盤の標準化と設計・製造の最適化ソリューション

世界トップの盤用キャビネットメーカー リタール インダストリー4.0など世界の製造業がデジタル化の方向に向かい、工場や建物のスマート化が進むなか、それらに必要な電気制御機器を収めて保護する盤用キャビネット・ボックスの重要性が高まるばかり。一見すると金属や樹脂製の単なる箱だが、この堅牢性が機械や設備の長期安定稼働を可能にしている。 リタールはそんな盤用キャビネット・ボックスの世界トップメーカー。神奈川県小田原市に小田原プロダクトサポートセンターを設け、日本向け製品の加工・組み立て、出荷を担っている。 今回は、同社が進める盤の標準化と製造効率化に向けたビジネスとセンターの様子をレポートする。 &n…