GII 市場リポート リニアモーション世界市場予測、24年には4700億円へ

2020年4月22日

品質検査・自動化ニーズ拡大

グローバルインフォメーションが取り扱うMarketsandMarketsの市場レポート「リニアモーションの世界市場2024年までの予測:リニアガイド、アクチュエーター、ボールねじ、リニアモーター」によると、世界のリニアモーション市場は、2018年には32億ドル(約3400億円)、2024年には44億ドル(約4700億円)と、5.3%のCAGR(複合年間成長率)で成長する見通し。

市場成長の主な要因として、品質検査・自動化ニーズの拡大や、製品上市までの時間短縮の必要性、電子機器の小型化需要の増大などが挙げられる。産業別では工作機械向け需要が、地域別ではアジア太平洋地域諸国が最大のシェアを占めている。

主要メーカーは、THK、日本精工、HIWIN TECHNOLOGIES、日本トムソン(IKO)、ROBERT BOSCH、SCHAEFFLER TECHNOLOGIES、ROCKWELL AUTOMATION、TIMKEN COMPANY、FORTIVE、HEPCOMOTION、SCHNEEBERGER、SKF MOTION TECHNOLOGIES、PACIFIC BEARING CORPORATION(PBC)など。

レポートでは、世界のリニアモーション製品(直動装置)の市場について分析し、市場の基本構造や最新情勢、主な市場促進・阻害要因、市場動向の見通し(過去2年間・今後6年間分)、コンポーネント別・産業別・地域別の詳細動向、市場競争の状態、主要企業のプロファイルなどを調査している。

 

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