ヤマハ発動機 の検索結果

ヤマハ発動機 りんご収穫システム開発支援、米スタートアップ企業に出資

ヤマハ発動機は、米国のスタートアップ企業「Abundant Robotics(AR社)に250万米ドルの追加出資を行った。 AR社は2015年創業のりんごの自動収穫ソリューションシステムの開発・製造を行うスタートアップ企業。ヤマハ発動機は16年にAR社に25万米ドルを出資して関係をスタートし、今回追加出資となった。 出資は、コーポレートベンチャーキャピタル活動を行うグループ会社Yamaha Motor Ventures & Laboratory Silicon Valley(YMVSV)の活動を通じて実現し、農業自動化に向けた技術開発を目的としている。


ヤマハ発動機 東京ロボティクスに出資、協働ロボット事業参入

ヤマハ発動機は1月21日、早稲田大学発の協働ロボットスタートアップ企業の東京ロボティクス(東京都新宿区)に出資し、協働ロボットに参入の意向を明らかにした。 東京ロボティクスは2015年創業の早稲田大学発のロボットスタートアップで、全軸に力覚センサを搭載して微妙な力や感覚制御が可能な協働ロボットを開発。大学や研究開発機関向けに数十台の販売実績がある。 ヤマハ発動機ソリューション事業本部ロボティクス事業部FA統括部開発部 山田勝基部長は「単なる後発ではなく、新たな市場を切り開くため、東京ロボティクスの技術力は魅力だった。既存の協働ロボットを超えるロボットができると期待している」としている。


ヤマハ発動機、アーム長400ミリの新スカラロボット発売

ヤマハ発動機は、アーム長400ミリメートルのスカラロボット(水平多関節型ロボット)の新製品「YK400XE」を9月17日から発売した。 同製品は、低価格ながら高精度・高機能の従来機種「YK400XR」の後継機種。駆動系やアームの強化による剛性アップやコントローラの性能向上等により、最大可搬質量は従来機種比1.4倍の4キログラム、標準サイクルタイムは約10%短縮の0.41秒を実現し、生産能力を向上させた。 また精密部品組立やシーリング動作に対しての最適化を図るため、実際の使用領域に最適なパラメータの採用やコントローラの性能をアップすることで軌跡精度を向上させている。 取り付け位置は従来機種と完全…


工場新設・増設情報 6月第1週 富士フイルム、森永製菓、オークマ、ヤマハ発動機など

▶︎富士フイルム 同社の内視鏡製品の生産拠点である富士フイルムテクノプロダクツ佐野工場内(栃木県佐野市)に新工場を建設、9月から本格稼働させる。新工場は、IoTやAI技術を活用した最新のスマート工場で、内視鏡スコープを生産。生産能力は従来の2倍になる予定。 総延床面積は1万1275平方メートル(地上2階建て)、竣工は6月末、稼働開始時期は9月を予定。総投資金額は約40億円。   ▶︎森永製菓 主力のアイスクリーム商品「チョコモナカジャンボ」などの生産体制強化のため、19年4月から建設中の高崎第3工場(群馬県高崎市)に、製造ラインの新設を発表した。アイスクリーム市場は年々拡大しており、…


ヤマハ発動機 台湾ロボットメーカーへ出資

ヤマハ発動機は、産業用ロボットの事業戦略の強化の一環として、台湾の産業機器メーカー「TOYO AUTOMATION」(東佑達自動化科技、TOYO)へ出資する。同社から低価格で高品質な部品の安定的な供給を受け、ローエンド市場での事業強化を狙う。 TOYOは単軸アクチュエータなどの製造・販売を主力事業とし、2018年の売上高は14.3億台湾ドル(約51.5億円)近年は世界的なスマートフォン需要の伸長や工場の全般的な自動化・省力化ニーズの高まりを背景に成長著しい。 今回の出資を契機に、ヤマハはTOYOからの部品調達を開始し、ラインアップの一部としてモータレス単軸アクチュエータの販売を開始する。


【各社トップが語る2019】ヤマハ発動機、トータル提案の強み活用

執行役員 ソリューション事業本部長 太田 裕之 2018年は良い年だった。上期は部材供給不足等で苦しんだが、引き合い自体は強い状態だったので大きな心配はしていなかった。足元を見ると、米中貿易摩擦の影響は少し出て、様子見が広がっている感はある。中国は就労可能人口が減り、工場で働きたい人も少なくなっている。世界的に自動化ニーズが高まっているのは好材料だ。 ロボティクス事業の売上高は、18年度は730億円を見込んでいる。19年は自動車関連は強く推移し、5Gが追い風になるだろう。新機種の投入とプラットフォーム化を進めながら展開する。21年度には1015億円を目指す。 SMT(表面実装機)は、スマホの比…


ヤマハ発動機 長期ビジョン・中期計画、売上高2兆円へ再挑戦

ヤマハ発動機は12月11日、長期ビジョンと2019年から21年の新中期経営計画を発表した。 長期ビジョンとして「ART for Human Possibilities」を掲げ、ロボティクスを活用して社会課題を解決、モビリティに変革をもたらすことで人の持つ可能性を広げていくことを目指す。ロボティクス事業に関しては、ドローンや陸上ビークルなどロボティクスを生かした農業機器の開発・量産を通じた農業分野と、個別化医療に向けた装置開発など医療分野の拡大を進めるとした。 新中期経営計画では売上高2兆円への再挑戦を進める。ロボティクス事業は18年の売上高730億円、営業利益163億円(いずれも見込み)から、…


ヤマハ発動機、産業用無人ヘリコプターを用いた工事用資機材の運搬事業を開始

ヤマハ発動機と子会社の西日本スカイテック(福岡県筑紫野市)は、九州電力の協力のもと、産業用無人ヘリコプターを活用した工事用資機材運搬の実用化について検証を行ってきましたが、この度、実用化の見通しが得られたため、2019年度からの本格的な事業化を目指すこととなりました。 ヤマハ発動機と西日本スカイテックは、九州電力の送電線建設工事現場(50万ボルト日向幹線新設工事、2022年6月運用開始予定)において、2017年度から自動航行無人ヘリコプター「FAZER R G2」を用いた工事用資機材運搬試験を行ってきました。 本年5月には、宮崎県日向市において1日あたり672kg(最大積載量26.5kg)の資…


ヤマハ発動機 横浜に新拠点

ヤマハ発動機は6月14日、首都圏における先端技術開発と高度人材の獲得・育成、オープンイノベーションのための拠点として、新横浜に「ヤマハモーターアドバンストテクノロジーセンター」を開設する。 AIやIoT、モーションコントロール、画像処理等の先進技術を開発するほか、データサイエンス、デジタルマーケティングなどの知能化領域、IT領域の技術活用を進めるため、同センターで高度専門人材を採用、育成していく。 同センターは横浜市港北区新横浜3-9-5新横浜第3東昇ビル8階、広さは360平方メートル。ロボティクス事業部先行開発部と先進技術本部デジタル戦略部が入り、人員体制は18年中に15人程度、21年中に5…


ヤマハ発動機、表面実装工程への実装部品補給作業を省力化、インテリジェントSMDストレージシステム新発売

最大1,500本のリールを管理し最大27本の一括出し入れが可能 ヤマハ発動機は、実装ラインと連携し表面実装部品(SMD:Surface Mount Device)の保管および補給管理を自動で行なうインテリジェントSMDストレージシステム「YST15」を2018年10月1日から新発売します。 「YST15」は、最大1,500本リールの収納ができ(7インチ8mmの場合)、一度に最大27本のリールの一括出し入れが可能なストレージシステムです。電子部品実装工程を一元管理できるIoT/M2M統合システム「インテリジェントファクトリー」による実装ラインとの連携により、補給が必要となる実装部品を最適タイミン…