ヤマハ発動機 の検索結果

【製造業BIツール導入事例】ヤマハ発動機、ジールの技術支援のもと、製造部門がグローバルなデータ分析基盤の構築・運用を実現

ヤマハ発動機は、BI・データウェアハウスソリューションを専門とする株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡部 貴弘)の技術支援を受け、販売データを起点とした生産や物流の最適化、製造部門のデータ分析基盤の構築に向けてBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールを導入し、運用を開始した。BIツールを活用してどのようにデマンドチェーンの革新につなげたか。要点を抜粋して紹介する(導入事例の詳細・全文はこちら) 背景と課題 需給調整の精度を向上させる デマンドチェーン変革の実現を目指す  ヤマハ発動機は、グローバルで持続的成長を目指し、需給調整の精度向上を図るうえで、消費者の需要側から見た製品…


ヤマハ発動機 搬送モジュール新機種、配線接続性高剛性など使いやすさ向上

ヤマハ発動機は、リニアコンベアモジュールの新製品となる「LCMR200」を7月1日から発売する。現行機種「LCM-X」の構造を見直し、配線接続性や高剛性、耐環境性、プログラムレスなど使いやすさを向上している。 リニアコンベアモジュールLCMシリーズは、2013年に日本メーカーとして初めて製品化。ローラーコンベアやベルトコンベアよりも高速・高精度搬送ができ、ライン構築・組み替えが柔軟に行なうことができることから、比較的小型搬送品の多い電気・電子部品や車載部品の組立工程に導入されている。 同製品は、リニアモータによるダイレクト駆動により、高速搬送、高精度停止、位置決めを行うことが可能。従来機種から…


ヤマハ発動機 ビジョンシステム発売、不定形物が検出可能

食品・衣料品業界の効率化をサポート ヤマハ発動機は、6月1日から不定形物を検出可能なビジョンシステム「RCXiVY2+(アールシーエックスアイビーツープラス)」を発売する。 食品や衣料品など不定形物の検出とピッキング、有無検査や多数ワークの高速カウントなどが可能となるほか、高性能カメラの採用や処理能力の向上により、従来機種比最大45%のサーチ時間短縮を可能となった。 同製品は、多軸ロボット用コントローラ「RCX3シリーズ」にビジョンボードや照明ボード、トラッキングボードを組み込み、ロボットと一体化していたビジョンシステム。ロボット制御、画像処理、照明制御、コンベアトラッキングのデータ処理などを…


ヤマハ発動機 ロボットコントローラ用ソフトウェア、3Dシミュレータ機能など搭載

システムの早期立ち上げ実現 ヤマハ発動機は5月14日から、ロボットコントローラ「RCX3シリーズ」用のサポートソフトウェア「RCX-Studio 2020」を発売する。 従来製品「RCX-Studio Pro」に、3Dシミュレータ機能やプログラムテンプレート(プログラム雛形自動生成機能)などの新機能を搭載し、よりユーザビリティを向上させた。 実際のロボットが無い状態でも、パソコンの画面上で設備のレイアウト検討やティーチング、プログラム作成、デバッグなどを行うことができ、ロボットシステムの早期立ち上げや作業者の負荷軽減を実現する。 3Dシミュレータ機能は、ロボットと周辺機器を3Dで表示しパソコン…


ヤマハ発動機 スカラロボット2機種新発売、可搬重量10kg、高動作性能で低価格モデル

ヤマハ発動機は、スカラロボットYK−XEシリーズに、アーム長610mmの「YK610XE−10」と710mmの「YK710XE−10」の2モデルを追加し、4月16日に発売する。 新製品は、最大可搬重量が10kgで、2kg可搬時の標準サイクルタイムはYK610XE−10が0.39秒、YK710XE−10が0.42秒。高い動作性能とコストパフォーマンスを両立させており、適用コントローラ「RCX340」をセットにしたメーカー希望小売価格は、YK610XE−10が104万3900円、YK710XE−10が107万5800円(いずれも税込)となっている。 同シリーズは、2019年にアーム長400mmのY…


ヤマハ発動機 りんご収穫システム開発支援、米スタートアップ企業に出資

ヤマハ発動機は、米国のスタートアップ企業「Abundant Robotics(AR社)に250万米ドルの追加出資を行った。 AR社は2015年創業のりんごの自動収穫ソリューションシステムの開発・製造を行うスタートアップ企業。ヤマハ発動機は16年にAR社に25万米ドルを出資して関係をスタートし、今回追加出資となった。 出資は、コーポレートベンチャーキャピタル活動を行うグループ会社Yamaha Motor Ventures & Laboratory Silicon Valley(YMVSV)の活動を通じて実現し、農業自動化に向けた技術開発を目的としている。


ヤマハ発動機 東京ロボティクスに出資、協働ロボット事業参入

ヤマハ発動機は1月21日、早稲田大学発の協働ロボットスタートアップ企業の東京ロボティクス(東京都新宿区)に出資し、協働ロボットに参入の意向を明らかにした。 東京ロボティクスは2015年創業の早稲田大学発のロボットスタートアップで、全軸に力覚センサを搭載して微妙な力や感覚制御が可能な協働ロボットを開発。大学や研究開発機関向けに数十台の販売実績がある。 ヤマハ発動機ソリューション事業本部ロボティクス事業部FA統括部開発部 山田勝基部長は「単なる後発ではなく、新たな市場を切り開くため、東京ロボティクスの技術力は魅力だった。既存の協働ロボットを超えるロボットができると期待している」としている。


ヤマハ発動機、アーム長400ミリの新スカラロボット発売

ヤマハ発動機は、アーム長400ミリメートルのスカラロボット(水平多関節型ロボット)の新製品「YK400XE」を9月17日から発売した。 同製品は、低価格ながら高精度・高機能の従来機種「YK400XR」の後継機種。駆動系やアームの強化による剛性アップやコントローラの性能向上等により、最大可搬質量は従来機種比1.4倍の4キログラム、標準サイクルタイムは約10%短縮の0.41秒を実現し、生産能力を向上させた。 また精密部品組立やシーリング動作に対しての最適化を図るため、実際の使用領域に最適なパラメータの採用やコントローラの性能をアップすることで軌跡精度を向上させている。 取り付け位置は従来機種と完全…


工場新設・増設情報 6月第1週 富士フイルム、森永製菓、オークマ、ヤマハ発動機など

▶︎富士フイルム 同社の内視鏡製品の生産拠点である富士フイルムテクノプロダクツ佐野工場内(栃木県佐野市)に新工場を建設、9月から本格稼働させる。新工場は、IoTやAI技術を活用した最新のスマート工場で、内視鏡スコープを生産。生産能力は従来の2倍になる予定。 総延床面積は1万1275平方メートル(地上2階建て)、竣工は6月末、稼働開始時期は9月を予定。総投資金額は約40億円。   ▶︎森永製菓 主力のアイスクリーム商品「チョコモナカジャンボ」などの生産体制強化のため、19年4月から建設中の高崎第3工場(群馬県高崎市)に、製造ラインの新設を発表した。アイスクリーム市場は年々拡大しており、…


ヤマハ発動機 台湾ロボットメーカーへ出資

ヤマハ発動機は、産業用ロボットの事業戦略の強化の一環として、台湾の産業機器メーカー「TOYO AUTOMATION」(東佑達自動化科技、TOYO)へ出資する。同社から低価格で高品質な部品の安定的な供給を受け、ローエンド市場での事業強化を狙う。 TOYOは単軸アクチュエータなどの製造・販売を主力事業とし、2018年の売上高は14.3億台湾ドル(約51.5億円)近年は世界的なスマートフォン需要の伸長や工場の全般的な自動化・省力化ニーズの高まりを背景に成長著しい。 今回の出資を契機に、ヤマハはTOYOからの部品調達を開始し、ラインアップの一部としてモータレス単軸アクチュエータの販売を開始する。