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FAプロダクツ AI搭載千切りキャベツ 定量ピッキングロボット

全体最適視点でライン提案 FAプロダクツは、FOOMA JAPAN 2019(小間№:南2G-21)に初出展する。全体最適を考慮したスマートファクトリー構築をワンストップで支援するチーム「Team Cross FA」の取り組みのほか、AIを活用した「千切りキャベツの定量ピッキングロボット」を紹介する。 このロボットはAIの第一人者である「東京大学松尾研究室」、Team Cross FAにおいてロボット構想設計を専門に行う「ロボコム」、Team Cross FAにおいて開発・エンジニアリング分野をリードする「オフィス エフエイ・コム」と共同開発。従来難しいといわれていた不定形な素材の定量ピッキン…


ZMPとサトー、物流支援ロボットに経路案内を連携。ピッキングを最短ルートで自律走行

ZMP(東京都文京区)とサトー(東京都目黒区)は、ZMPの物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ) AD(自律移動モデル)」に、サトーの経路案内ソリューションを連携させ、倉庫内でのピッキング作業者の歩行距離を最小限にする機能「CarriRo Visual Warehouse」を発表した。 サトーの経路案内ソリューション「Visual Warehouse」は、独自のアルゴリズムで倉庫内ピッキング作業者の最短移動距離を算出し、画像や音声で指示するナビゲーションシステム。 新機能は、この算出された作業者の最短ルート情報と、そこから計算される人とCarriro ADとの最適な合流地点の情報を、Ca…


ロボコム 東大と共同開発、自動定量ピッキング実現

AIとロボット活用で新システム ロボコム(東京都港区)は、東京大学松尾研究室と共同でAIとロボットを活用した自動定量ピッキングシステムを開発。自動化が困難といわれていた、ロボットによる千切りキャベツの定量ピッキングを実現し、動画を公開した。 システムの構築には、2018年開催のロボット競技世界大会「WRC2018」ものづくり競技カテゴリーで、参加チームの中で唯一課題を完遂したオフィスエフエイ・コム(栃木県小山市)が協力。AI技術をもつ松尾研究室と、ロボティクス技術を有するロボコムの技術を統合し、最適なロボットハンドや学習ロジック・アルゴリズム・センシング方法などの開発を行うことで、千切りキャベ…


日立製作所、ロボットアームと搬送台車を統合制御で効率的なピッキング作業を実現する複数AI協調制御技術を開発

搬送台車を停止させることなくピッキング作業を行うことで、38%の作業時間短縮を実現 ▲ピッキング用ロボットによって搬送台車に積まれた商品を取り出す際の技術比較   日立製作所(以下、日立)は、ピッキングロボットと自律走行する搬送台車を統合制御することで、搬送台車に積まれた商品群の中から指定の商品をスムーズに取り出し、ピッキング作業を効率化する複数AI協調制御技術を開発しました。 本技術は、カメラ画像から、取り出す商品とその最適なピッキング方法を判断するAIのもと、ピッキング用ロボットを制御するAIと、搬送台車を制御するAIをリアルタイムに統合管理し、協調制御します。本技術により、商品…


リコー 「RICOH RLシリーズ」発売 ピッキングから組み付けまで1台で自動化

リコーインダストリアルソリューションズ(横浜市港北区、中田克典社長執行役員)は、部品のピッキングから組み付けまでの作業を自動化できる、2Dと3Dの併用型ピッキングシステム「RICOH RLシリーズ」を発売した。 同製品は、アームロボットに産業用ステレオカメラ「RICOH SV-M-S1」を搭載。独自の3D認識技術とロボット制御技術を組み合わせ、10ミリサイズ角の小型部品などさまざまなサイズの部品をピッキングから組み付けまで自動化できる。 また、2D(輝度)の形状認識と3D(視差)の位置計測を自動で切り替えることができ、部品の正確な位置をすばやく計測して、連続ピッキングが可能。 さらに、リードの…


明和eテック ティーチレスバラ積みピッキングロボ開発

明和eテック(愛知県豊田市西新町7-23-1、TEL0565-37-1800、河原博社長)は、MUJIN(東京都文京区本郷4-8-13 TSKビル1階、TEL03-4577-7638、滝野一征代表取締役CEO)と共同で、ロボットに作業を覚えさせるティーチングがほとんど不要の「ティーチレスバラ積みピッキングロボット」を開発した。12月から受注を開始。 ロボットに何らかの作業をさせる場合、事前に人間が手でロボットを動かしたり、専用の制御機器で操作したりして、その作業を実施するための動作プログラムを作成する必要があった。今回の製品はこうしたティーチングが不要なロボットシステムを活用している。 MUJ…


ライフロボティクス ピッキング用、6軸多関節ロボット「CORO」発売

ライフロボティクス(東京都江東区富岡2-9-11、TEL03-6458-8258、尹祐根CEO&CTO)は、ピッキング用の協働ロボット「CORO(koro)」を来年1月から発売する。 同製品は、独自の「トランスパンダーテクノロジー」によって肘回転関節がない6軸多関節ロボット。安全柵のいらない協働ロボットで、人と並んで作業が可能。伸び縮みして手先が移動し、アーム全体のシンプルな動作が特徴。動作に意外性がなく、協働する人の危険予測を容易にし、導入に対する心理的ハードルを下げている。 簡単ティーチングで、一般の作業者でもティーチングが実施可能。人と同程度の専有面積で動くので、狭小空間にも導入できる。…


ジック ラックピッキングビジョンシステム「PLR」 短時間で高精度位置決め可能

ジックは、FA用途で使用される産業用ロボットのピッキングアプリケーション事例と、サービスロボットの目の役割を担うレーザセンサ各種を、ロボットの実機を使い展示する。 主な展示は、ラックピッキングビジョンシステム「PLR」、セーフティコントローラ「Flexi Soft」、セーフティライトカーテン「deTec4」、セーフティマルチビーム「M4000」、3Dスナップソフト「3vistor-P」、小型レーザレンジファインダ「TIM571」など。 このうち、PLRはラックからロボットを使いパーツを排出するシステムで、ビジョンを使い2D・3Dでパーツの位置決めと測定を短時間、かつ高精度に実現できる。また、さ…


トーヨーカネツソリューションズ開発部 「ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクト」採択 ピッキング自動化 異なるサイズ・形状も

ロボットの普及を加速するには、より実用的で具体的なロボットシステムの提供が必須。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は8月、ユーザーニーズと市場化の出口を明確にしたロボット開発の支援に着手し、10のテーマに対し補助金の交付を決めた。その一つとして採択されたトーヨーカネツソリューションズ(東京都江東区東砂8-19-20、TEL03-5857-3126、柳川徹社長)は、どんな取り組みでロボット活用を進めているのか。開発部の篠原啓樹部長に話を聞いた。 -どのような作業に向けたロボット活用技術なのか? 当社は物流システムのスペシャリストとして、これまで多種多様な自動機、専用機で多くの作業工程…


3次元メディア 3次元ビジョンセンサで経産大臣賞受賞 「ばら積み部品」の自動ピッキング実現

三次元メディア(滋賀県草津市野路1―15―5、TEL077―561―2799、徐剛代表取締役)は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が支援する「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」(※)で開発成果や取り組みが総合的に評価され、第13回産学官連携功労者表彰の経済産業大臣賞を受賞した。 同社はNEDOプロジェクトにおいて、世界最先端の産業ロボット用3次元ビジョンセンサ「TVSシリーズ」を開発。これは産業ロボットの「目」と「脳」にあたる部分で、3次元認識技術により、従来、ロボットでは難しかった「ばら積み部品」のピッキング作業の自動化を実現させている。従来の産業ロボットは、事前に覚えた…