バラ積み部品のピッキング作業を自動化、安川電機が3Dビジョンパッケージを発売

2014年5月28日

安川電機は、三次元(3D)CADマッチング方式を採用し、周辺環境変化に強く、複雑形状部品の認識を可能とする「3DビジョンパッケージMotoSight3D」の販売を開始した。価格はオープンで、年間100台の販売を計画。 新製品は、製造ラインにおけるバラ積み部品のピッキング作業の自動化を図るために、3Dビジョンセンサの障壁となっていた油の付着した金属ワークや複雑形状のワークの認識を可能にした。これにより筒状やリング状といった単純な形状のワークだけでなく、自動車部品に代表されるプレス部品等の認識もできる。 対象ワークに対して±0・5ミリ以内の高精度で認識でき、3Dビジョンセンサにありがちな、ラフ検出…