キヤノン マシンビジョン「RV 300/500」 を発売 小型部品を3次元認識、多関節ロボットと組み合わせて3Dピッキング可能に

2015年7月29日

キヤノンは、パレット内にバラ積みされた小型部品の3次元認識ができるマシンビジョン「RV300/500」を発売した。多関節ロボットと組み合わせ、電子部品や自動車部品などの3Dピッキングができ、生産ライン自動化によるタクトタイム短縮やコスト削減などを実現する。 産業用ロボットのなかで、技術的課題と言われているのが「目と手」。人のレベルには遠く及ばず、各社が試行錯誤を繰り返している。同社は、昨年発売した「RV1100」に続き、より小さな部品に対応した3Dマシンビジョン2機種を追加した。 RVシリーズは、画像データと3D CADデータのマッチング処理によって高い部品認識力を実現。RV300は最小10ミ…