- 2024年4月14日
篠原電機、収納袋付き放電用接地棒「HSB-50-BT」発売
篠原電機は、放電用設置棒と収納袋のセット製品「HSB-50-BT」を発売した。同製品は、放電用接地棒を現場へ持っていく際に便利な放電用設置棒と収納袋をセットにした製品。収納袋は持ち運びしやすい持ち手付きで、内容物が印字してあって保管時にも分かりやすい […]
篠原電機は、放電用設置棒と収納袋のセット製品「HSB-50-BT」を発売した。同製品は、放電用接地棒を現場へ持っていく際に便利な放電用設置棒と収納袋をセットにした製品。収納袋は持ち運びしやすい持ち手付きで、内容物が印字してあって保管時にも分かりやすい […]
篠原電機は、ドアスイッチ不要の人感センサ付盤用LED照明を発売した。同製品は、人感センサを内蔵し、ドアスイッチなしで受配電盤や分電盤、制御盤などの盤筐体の扉開閉に合わせてLED照明の点灯/消灯動作を自動制御ができる。人感センサ内蔵なので小型かつシンプ […]
篠原電機は、人感センサ付盤用LED照明「LCMS-5005N」を発売した。人感センサを内蔵し、ドアスイッチなしで受配電盤・分電盤・制御盤などの扉の開閉に合わせてLED照明の点灯/消灯動作を自動制御できる盤用LED照明。小型でシンプルなデザインで扱いや […]
ジャストプロダクツは、受配電盤、制御盤業界向けに銅バー・ブスバーなど銅材料のオリジナル部品を提供する加工メーカーとして、銅バー加工の見直しを通じた盤メーカーの収益改善と脱炭素に向けた提案を行う。銅バーの専門メーカーとして、数百本を必要とする大型案件か […]
ECADソリューションズは、WIRE CAM DXの導入事例「大日製作所編」を公開した。大日製作所は、石川県野々市市に本社を置き、受配電盤、制御盤、分電盤の製造を柱に設備設計・システム設計まで幅広く手掛け、設計から製造までの一貫体制で要望に沿った製品 […]
ジャストプロダクツは、受配電盤、制御盤業界向けに銅バー・ブスバーなど銅材料のオリジナル部品を提供する加工メーカーとして、JECAFAIR2023で、銅バー加工の見直しを通じた盤メーカーの収益改善と脱炭素に向けた提案を行う。ブース番号は5-42。 受電 […]
国内最大の電気設備の総合展示会「JECA FAIR 2023(第71回電設工業展)」(主催=日本電設工業協会)が、5月24日~26日までの3日間、インテックス大阪(3・4・5号館)で開催される。電気設備に関する機器、資材、工具・計測器、ソフトウェアな […]
ECADソリューションズは、電気設計専用CADソフトウエア「ECADシリーズ」の最新バージョンとなる「ECAD DCX2023」を発売した。「ECADシリーズ」は、40年以上の歴史がある電気設計CADで、累計導入実績は2万8000ライセンスを超える。 […]
国内最大の電気設備の総合展示会「JECA FAIR 2022(第70回電設工業展)」(主催=日本電設工業協会)が、6月1日~3日までの3日間、東京ビッグサイト(東1・2・3ホール)で開催される。 電気設備に関する機器、資材、工具・計測器、ソフトウェア […]
ECADソリューションズは、制御設計・受配電盤設計CAD「ECAD」シリーズの最新バージョン「ECAD DCX 2022」と「ECAD dio 2022」を発売した。 最新バージョンは、リアルタイム処理のパフォーマンスの大幅な向上をはじめ、図面の標準 […]
日本電設工業会(JECA)は、3年ぶりとなる「JECA FAIR2022」を、6月1日から3日までの3日間、東京ビッグサイト東1・2・3ホールで開催する。今回のテーマは「”脱炭素”へのチャレンジ 電設技術が未来(地球)を守る」とし、出展者数は201社 […]
富士電機機器制御 森本正博 代表取締役社長 2020年は、米中貿易摩擦、コロナ禍により市況は大きく冷え込んだ。加えて直近では素材価格も高騰しており、厳しい経営環境にある。 こうした中で昨年は、先手を打って取り組んでいたマーケティング […]
電気、電子機器収納用のボックス・キャビネット・ラック・ケースなどの筐体は、情報化時代の中にあって社会インフラ全体を支える地味ながら重要な役割を果たしている。 特にIoTの活用を大きく進める5G通信の本格普及に向けて携帯電話の通信基地局、データセンター […]
国内最大の電気設備総合展示会「JECA FAIR 2019 〜第67回電設工業展〜」(主催=日本電設工業協会)が5月22日(水)〜24日(金)の3日間、東京ビッグサイトの西1・2ホールで開催される。 電気設備に関する資機材、工具・計測器、ソフト、シス […]
代表取締役社長 松尾 昇光 2018年は、国内・海外ともに経済は回復基調で推移し、生産設備などの投資案件に増加の動きが見られて売り上げは増加傾向となった。しかし、価格競争の厳しさに加え、材料費の高騰により利益面では低迷することになった。18年度連結売 […]
エッジコンピュータ、AIも好材料 ボックス・キャビネット・ラックなどの筐体需要は、情報化投資やインフラ投資の堅調拡大を背景に安定した市場を形成している。特に情報化社会の進展に伴うデータセンター建設や5Gなどの次世代通信網構築に向けた投資が大きく進展し […]
新たな社会環境へ~チャレンジ!・ザ・電設技術!~ 国内最大の電気設備総合展示会「JECA FAIR 2018~第66回電設工業展~」(主催=日本電設工業協会)が5月23日(水)から25日(金)までの3日間、インテックス大阪(3・4・5号館)で開催され […]
代表取締役社長 粟田泰史 昨年は、当業界において、各企業の収益が改善したことなどで前倒しされた設備投資によるリニューアル工事や、2020年オリンピック・パラリンピックに向け、国内企業の設備投資が加速するなど、予想以上に市場が活性化したと感じられる年で […]
代表取締役社長 古野修 2017年9月からの62期より社長に就任したが、事業の継続責任とステークホルダーに対する責任を果たし、市場開拓の努力をしていく覚悟である。17年8月期の売り上げは、主力製品である端子台の受配電盤向け販売は縮小傾向で、競争も激化 […]
ボックス・キャビネット・ラックの需要が高水準で続いている。各種社会インフラの老朽化に伴う大規模修繕、省エネ化対応や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けたスポーツ施設・商業施設・ホテルの建設、交通インフラの整備など、さらには2027年開 […]