【ボックス・ラック特集】ⅠoT関連需要加速 インフラ整備・情報化 市場拡大へ追い風

2017年8月30日

ボックス・キャビネット・ラックの需要が高水準で続いている。各種社会インフラの老朽化に伴う大規模修繕、省エネ化対応や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けたスポーツ施設・商業施設・ホテルの建設、交通インフラの整備など、さらには2027年開業を目指すリニア中央新幹線建設などの関連投資が活発化してきている。また、IoTの言葉で代表される情報・通信技術を活用した新たなもの作りや、自動車、携帯電話などの通信データの増大に対応して、データセンターの立地も旺盛に継続して需要を支えている。 東京五輪・リニア関連投資活発 ここ1、2年でIoTという言葉が一挙に定着するとともに、情報化投資が急速に拡…