情報化、インフラ投資が後押し ボックス・ラック市場 堅調に拡大 

2018年8月22日

エッジコンピュータ、AIも好材料 ボックス・キャビネット・ラックなどの筐体需要は、情報化投資やインフラ投資の堅調拡大を背景に安定した市場を形成している。特に情報化社会の進展に伴うデータセンター建設や5Gなどの次世代通信網構築に向けた投資が大きく進展しており、しばらく繁忙状態が見込まれている。IoT化への対応やエッジコンピュータとAIを活用した新しいラック開発なども志向されており、今後の動向が注目される。 東京五輪、5G構築にも期待 ボックス・キャビネット・ラックは、電気・電子機器の収納を目的とし、屋内や屋外において、外部の環境から内部機器を保護するとともに、内部機器への直接接触に対する保護を行…