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コラム・論説分岐点
制御機器や電子部品の受注内容に変化が出ている。これまでは、即納品を要求されていたが、最近は2~3カ月先の見積もり依頼や発注予約が増えている。ユーザーにまで部品不足の情報が行き渡っている証左であろうが、商社では仮需発生に対する警戒感が広が... -
新製品/サービスオムロン 高精度電力量 モニタを発売
オムロンは、生産設備の待機状態での微小な消費電力量を高精度に計測する高精度電力量センサ「スマート電力量モニタKM50」を発売した。ローコストタイプは「形KM50―C1―FLK」標準価格2万2000円、高機能タイプ「形KM50―E1―FLK」はオー... -
特集需要急増の省エネ監視関連機器 電力消費の「見える化」で省エネ化支援 省エネ法改正が追い風収益性向上とCO2排出量削減を両立
日本政府は温室効果ガス削減を、2020年までに90年比25%削減という大きな目標を打ち出し、国内の産業界もこの目標達成を前提にした温室効果ガス削減に向けた活動を活発化させている。さらに昨年、省エネ法が改正され、工場、オフィスやコンビニエンス... -
特集需要急増の省エネ監視関連機器 電力消費の「見える化」で省エネ化支援
グローバル規模でCO2など温室効果ガス削減に向けた取り組みが加速しているが、国内では今年4月からの省エネ法改正で、工場、オフィスやコンビニエンスストアなどの消費エネルギー管理が、事業所単位から企業単位に変更になったことで省エネへの関心が一... -
新製品/サービス制御機器・制御システムメーカー 電子部品不足と原材料費高騰の板ばさみ 需要回復に水を差す結果必要量確保には数カ月かかる 各社品不足手当てに躍起
制御機器・制御システムメーカーは、電子部品不足と原材料費高騰の板ばさみでせっかくの需要回復に水を差す結果になっている。特に電子部品は昨年12月に国内生産、輸入とも前年を上回ってきたものの、2年前に比べ70%台の水準にとどまっており、必要量の... -
新製品/サービス電気・機械設計力でFA制御装置開発 ズームアップ!技術派企業
「生産設備に予算を削るより生産するモノをコストダウンすべき。10年、20年使用する生産設備には金をかけ、高精度の機械を使った方が生産効率や能力が向上し、ライン停止によるリスクもなくなる」との持論を顧客の立場になって説明し、信頼を得ているのが... -
新製品/サービス安全ニーズで注目のサーキトップロテクタ 扱いやすさ向上で採用分野拡大 専用化対応で付加価値も向上
電源回路の過電流を保護するサーキットプロテクタは、装置や機器の安全性を確保する重要な制御機器として安定した市場を形成している。製品傾向としては小型・薄型化に加え、専用化が進んでおり、また省配線化にも寄与している。市場動向はローコスト製品... -
コラム・論説分岐点
社員10人ほどの配電制御システム会社の創業者社長に会った。その日は、ごみ処理場の50メートルのライン据付けに社員が出掛けており、社長自ら煎じていただいたお茶をすすりながらじっくり話が聞けた。とにかく現場を良く知っている方で、電気制御系はおろ... -
コラム・論説分岐点
長年業界にいて身に付いた体感則が崩れてきた。過去は不況時から立ち上がる制御機器の時期について、電子部品業界から約6カ月遅れることを前提に予測できた。今回は両業界ともほぼ同時期に受注・生産が増えている。設備投資動向の先行指標といわれる機械... -
新製品/サービス日機連 リスクアセスメントガイドラインを作成 業界横断で安全方策推進
機械関連業界全体を包含した機械安全確保に対する統一・包括的な基本指針がまとまった。日本機械工業連合会が「機械工業界横断的リスクアセスメントガイドライン」を作成したもの。メーカーサイドの機械安全思想の足並みがそろい、機械安全機器市場の成長... -
新製品/サービスNECA 126.9%の5700億円2010年度電気制御機器出荷見通し
日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、2010年度の電気制御機器の出荷見通しが09年度比1210億円増の5700億円(126・9%)と3年ぶりにプラスに転じるという見通しを明らかにした。これは過去最高の出荷であった07年度(6... -
人事本多通信工業 社長に佐谷神紳一郎副社長 宮崎博巳社長は取締役相談役
本多通信工業は、4月1日付けで、宮崎博巳社長が取締役相談役に退き、佐谷紳一郎代表取締役副社長が社長に昇格する。宮崎社長は6月下旬の株主総会で取締役も退任する。 佐谷社長は2008年にパナソニック電工の同社への資本参加に伴い取締役に就任し、... -
人事人事
パナソニック電工 (3月31日付) ▽退任(専務、CSR・倫理・法務・全社技術・全社製造・デザイン・オートモーティブ事業各担当、全社総合安全管理者)棚橋正雄=4月1日付でクボタ松下電工外装社長に就任▽同(執行役員・住建マーケティング本部住建商... -
特集回復基調に入ったPLC市場 半導体・液晶製造装置、社会インフラ向けで拡大 意欲的なイーサネット通信への対応 需要の裾野拡大も追い風小型・高機能化で使いやすさ向上
08年秋のリーマンショックまでは月ベースで100億円から120億円の出荷をコンスタントに維持していたPLC市場であったが、09年1月には70億円台、2月に40億円台、5月には30億円台とピーク時の4分の1まで大きく落ち込んだ。しかし、これを底に回... -
新製品/サービス育て!期待の新芽 国際電業空調ダクト用プラズマ自動切断機 8年で業界トップの座射る
制御機器・装置では発売後2~3年を新製品とする中で、専門メーカーの製品が短期間で頂点に立った。「育て!期待の新芽」の欄に登場するには相応しくないほど発売後、わずか8年間で業界トップシェアに登りつめたのである。 制御技術の横展開を調べる目的... -
新製品/サービスピーアンドエフ 代表取締役4人体制スタートFAとPAを明確化
ドイツの電子制御機器メーカー、PEPPERL+FUCHS社の日本法人、ピーアンドエフ(横浜市緑区白山1―18―2、tel045―939―7802)は、クラウス・ミヒャエル社長(非常勤)と大場久吉代表取締役副社長、ミヒャエル・フックス取締役(非常勤... -
新製品/サービス制御機器市場納期遅れが深刻化 電子部品の入手難が影響制御機器生産計画に大幅な狂い 年末まで続くとの見方も
制御機器市場は昨年秋以降、順調な回復傾向を示しているが、その一方で品不足、納期遅れが深刻な問題となっている。商社筋では「品不足で安易に受注できない状況だ。このままの状況では年末まで品薄状態が続くのではないか」と危惧する声も出始めており、... -
特集急ピッチで回復進む照光式スイッチ市場 半導体・液晶製造装置、アミューズメント向け受注が増加 LEDや有機ELなど光源の技術開発が著しく進展 新エネルギー、鉄道車両に期待高齢化会社で新たな需要も
操作用スイッチと表示灯を一体化した照光式スイッチは、ひとつのスイッチで操作と表示が兼用できることから、スペース性に優れ、使い勝手も良いことなどからスイッチ全体の中での割合を高めている。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると... -
新製品/サービス立花エレテック 3年で大電社を立て直しへ連携強め相乗効果を発揮
立花エレテックは、1月28日付けで大電社(下吉英之社長)の株式97・43%をTOB(株式の公開買い付け)で取得したが、今後大電社との協業を強め、早期に相乗効果の発揮を狙う。 同社は2006年5月、大電社に資本参加し、株式の30・41%を取得、下... -
新製品/サービス制御機器各社配電制御システム市場で販促強化 魅力的な内需2000億円規模商社ルートの活用がカギ 新・省エネで拡大に期待
配電制御システム業界も需要減に見舞われているが、内需関連として7000億円前後の出荷額に達している。この業界向け制御機器関連需要は2000億円を超える規模があり、先行きも新エネルギー、省エネルギー、植物工場、農園芸施設で配電制御システム...
