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コラム・論説
【新年特別寄稿】中小製造業の試練『EV化による破壊と創造』
『あけましておめでとうございます』とは言うものの、残念ながら昨年に続き2回目の「コロナ禍お正月」となってしまった。 メディアでの主要な報道は「変異株オミクロン」に終始している。人々の関心も強く、コロナ対策が最優先となり、日本人にとって格別... -
コラム・論説
【日本の製造業再起動に向けて(82)】茹でガエル危機⑩テレビ神話崩壊と専門紙の役割
『さすがNHKよね!』とは数年前に他界した私の母親の口癖であった。 母がNHKに抱く信頼は絶大で、年老いた母親にとってNHKの番組が世間を知る唯一の窓口であった。私の母に限らず、多くのに日本人(特にお年寄り)にとってNHKの報道は、疑うことのない真実... -
コラム・論説
【日本の製造業再起動に向けて(80)】茹でガエル危機⑨テスラに乗ってわかる日本のEV茹でガエル
自動車産業のEV(電動)化の話題が沸騰している。世界各国がEV化にシフトする潮流の中で、日本の自動車メーカーのEV遅れが指摘されている。 EVの重要ポイントには、充電ステーションの充実も極めて重要であることには異論はないとは思うが、日本の充電ステ... -
コラム・論説
【日本の製造業再起動に向けて(80)】茹でガエル危機⑧DX周回遅れの日本銀行『新一万円札』
2024年に新しい一万円札が登場する。『日本資本主義の父』と呼ばれる渋沢栄一を織り込んだデザインである。 一万円札の偽造防止を目的に20年周期で新紙幣を発行する慣習に従ったものと思われるが、フィンテックに向かう強い国際潮流が台頭し、DX(デジタル... -
コラム・論説
【日本の製造業再起動に向けて(79)】茹でガエル危機⑦4階建て増築『中小製造業DXの本質』
DX(デジタルトランスフォーメーション)の話題が沸騰している。「DXの言葉を聞かない日がない」といえるほどの過熱ぶりであるが、 中小製造業の経営者からは、「DXは必要だが、具体的に何をしたらよいか分からない」との声も多く、DX実践に悩んで... -
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【日本の製造業再起動に向けて(78)】茹でガエル危機⑥日本企業のDXを進める上での課題とは?
2015年国連総会で採択されたSDGs (エスディージーズ)は、持続可能な開発目標としてわが国でも大きな関心と広がりを見せている。 経団連においても、『Society(ソサエティ)5・0 for SDGs』といったコンセプトを提唱・推進し、大... -
コラム・論説
【日本の製造業再起動に向けて(77)】茹でガエル危機 ⑤ 日本が誇る『擦り合せ型』DX
茹でガエルとは、周囲の環境が変化していることを感じないでいると釜の中で茹で上がってしまう。テレビで流される解説をそのまま信じる人、欧米が日本を上回っていると信じる人、中国市場に魅力を感じる人、人工知能(AI)を危険と感じる人。こういった... -
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【日本の製造業再起動に向けて(73)】茹でガエル危機 『NNF(ニューノーマル工場)への変革 ①』
新年度を迎え、アフターコロナ社会を視野に入れた次世代の戦略が重要となってきている。中小製造業の再起動を提言する本寄稿も、6年以上にわたって連載しているが、コロナ禍による影響は、中小製造業にとって過去経験したことのない最大級の『チャンスと... -
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【日本の製造業再起動に向けて(72)】コロナ終息後の希望と脅威 『中小製造業を取り巻く環境激変』
コロナ禍で中小製造業の経営環境が激変している。昨年度より急激に減少した受注環境を背景に、中小製造業の受注が更に減少するのではないか?といった危惧が報道されているが、実のところ2021年に入り、中小製造業の受注環境は改善傾向にある。 筆者の経... -
コラム・論説
【新年特別寄稿】史上最大の大変革「NNF」2021年は吉か凶か? 中小製造業DX幕開け
株式会社アルファTKG 社長 高木俊郎 『あけましておめでとうございます。』…しかし、 普段の年とは違うお正月がやってきた。 昨年暮れの忘年会も、年明けの心引き締まった賀詞交歓会もすべてコロナ禍に奪われ、明るい話題の乏しいお正月であ... -
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【提言】2020年コロナ禍の総括と新たな試練【コロナ禍が教える日本ものづくり課題】(その7)〜日本の製造業再起動に向けて(70)
新型コロナウイルスに揺れ動いた2020年も幕を閉じようとしている。 本年を振り返ると、武漢発新型コロナの製造業への影響は、サプライチェーンの毀損(きそん)を顕在化させた。中国への過剰依存が浮き彫りになり、多くの経営者が『これはヤバい』と感じ、... -
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【提言】コロナ報道に埋もれた2大事件の深層【コロナ禍が教える日本ものづくり課題】(その6)〜日本の製造業再起動に向けて(69)
新型コロナ第3波襲来が本格化している。テレビ各局はこの報道をトップニュースとして、感染者が増大している地方行政の首長や専門家を登場させ、深刻度と警戒の報道に躍起となっているが、連日の新型コロナ報道の裏側で、菅政権主導の2つの大事件が起きて... -
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【提言】DXに遅れる日本製造業の大惨事 【コロナ禍が教える日本ものづくり課題】(その5)〜日本の製造業再起動に向けて(68)
中国経済が好調である。中国国家統計局の発表によると、2020年7〜9月の国内総生産(実質GDP)は前年同期比4.9%となり、中国経済の回復が鮮明となった。『中国の数字は当てにならない』との指摘もあるが、中国製造業ではコロナ影響も終息し、回復軌道は否... -
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【提言】コロナ新時代のデジタル工場(デジタル5S )【コロナ禍が教える日本ものづくり課題(その4 )】〜日本の製造業再起動に向けて(67)
コロナ禍によって私達の世界は一変した。 筆者は先日、地方に出張した折、地元の人から聞いた話に大きな衝撃を受けた。コロナ感染者が出た企業が地元の人々に襲撃された実話である。窓ガラスが割られ、落書きをされ、企業経営の中止を余儀なくされた。日本... -
コラム・論説
【提言】デカップリングとチャイナ・ショック【コロナ禍が教える日本ものづくり課題】(その3)〜日本の製造業再起動に向けて(66)
コロナ禍の最中に、国際社会では米中による衝突が勃発しており、デカップリング(切り離し)というキーワードが頻繁に使われるようになった。米国による中国敵視と攻撃は日増しに本気度を増しており、共産主義国家である中国を敵国とみなし、米国の党派を... -
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【オートメーション新聞No.227】国内ロボットメーカー6社が技術研究組合「ROBOCIP」を設立 / ヤマハ発動機がジールと連携、製造業におけるBIツール導入の成功事例 / ダイヘン 協働ロボ溶接システムが「UR+」認証取得(2020年8月19日発行)
1. オートメーション新聞 第227号の概要 本号(第227号・2020年8月19日発行)では、日本のロボット産業が一致団結して未来を切り拓く大きな動きを特集しています。川崎重工業、デンソー、ファナック、不二越、三菱電機、安川電機の6社が結集し、産業用ロボ... -
コラム・論説
【提言】テレワーク温度差・中小製造業のガバナンス【コロナ禍が教える日本ものづくり課題】(その2)〜日本の製造業再起動に向けて(65)
今月(7月)に富士通が、基本、在宅テレワークを行うと公表した衝撃的なニュースをご記憶の方も多いと思われる。コロナ対策として始まったテレワークが、たった数カ月で『新たなる働き方』として大企業の指針となった事は、労働環境の大変化を予感させる重... -
コラム・論説
【提言】『ニューノーマル工場(非対面式製造モデル)』に向かって【コロナ禍が教える日本のものづくり課題】(その1)〜日本の製造業再起動に向けて(64)
パラダイムシフトとは、認識や価値観が劇的に変化することをいう。コロナ禍により、われわれは経験したことのない劇的なパラダイムシフトの渦中にあり、中小製造業にも容赦無くパラダイムシフトの嵐が吹き荒れている。 何百年・何千年も前から、人々は寄り... -
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【提言】製造業のテレワーク 第4次産業革命の幕を開けたコロナ禍〜日本の製造業再起動に向けて(63)
突然に世界を襲ったコロナ禍は、感染者・医療従事者を窮地に陥れたばかりでなく、危機的な大不況を誘発し、世界中の大惨事となった。一刻も早い終息を願うばかりである。 コロナ禍は、人々の心に深い「不安と恐怖」を植え付け、この後遺症が癒やされるのは... -
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【提言】工作機械メーカーの悲鳴 新型コロナで変わる精密板金業界〜日本の製造業再起動に向けて(62)
新型コロナ終息はいつなのか? 先の見えない状況に人々はおびえている。 当社(アルファTKG)は、東京・日本橋を拠点にインドで開発を行う『製造業向けのソフト』を扱う会社であるが、インド全土のロックダウンと日本の非常事態宣言をうけて、50人以上の社...
