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「技術者」の検索結果917件

  • 2022年2月14日

【オートメーション新聞2022年2月9日号】ロボット2021年受注額 過去最高/日立ロボットSI事業に本腰/現場川柳など

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年2月9日号を発行しました。 2月9日号では、日本ロボット工業会が、2021年の年間の産業用ロボットの受注額が初めて1兆円を超える見通しを示したほか、日立製作所のインダストリー部門が、ラインビル […]

  • 2022年2月11日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (65)】技術者育成の本質である国語力に関する小学生との討論 読む、聴く、話す、書く 教育の原点に近づく 児童の発想若手指導のヒントに

さまざまな業界の顧問先、行政との協業をベースとした複数社の若手技術者に対する教育などの現場を踏まえ、最近とても感じているのが、「技術者育成の本質は突き詰めると国語力に集約される」ということです。国語力というのは教育の原点となる科目のひとつです。「国語 […]

  • 2022年2月10日

日立 ロボットSI本格展開 4月1日に新会社発足

日立製作所と日立産機システムは、4月1日付で「日立オートメーション(東京都千代田区、佐竹 英夫社長)」を発足させ、同社を中心として日本とASEANでのラインビルディングとロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)事業を展開していく。 日立グループ […]

  • 2022年2月10日

向殿安全賞受賞者 4社4人が表彰向殿安全賞

機械安全への貢献者を表彰する「第7回向殿安全賞」(主管=セーフティグローバル推進機構、IGSAP)の受賞者として、団体(企業)の部4社と個人の部4人が決まり、1月28日に表彰式が行われた。 受賞は、団体(企業)の部『功績賞』として、本田技研工業四輪事 […]

  • 2022年1月21日

【FA製造業界2022トップインタビュー】変種変量時代のSIerを支援 ロボコム・アンド・エフエイコム 藤井 幸一郎 取締役

ここ数年の間に、新型コロナウィルスの蔓延や米中貿易摩擦などによって、世界的な需要・供給変動が突発的かつ大規模に発生するようになった。 その結果、工場の生産システムを請け負うSIerは顧客の変種変量生産に対応するべく、「早くライトに」開発することが求め […]

  • 2022年1月20日

【FA製造業界2022トップインタビュー】振動予知保全でFAに貢献 IMV 西原 弘之 執行役員 MES事業本部長

日本のモノづくりの現場は、少子高齢化の影響を受けて多くの問題に直面している。製造ラインでの人手不足は、他方でロボットやAIなどの産業が今後伸びる余地を示し、保守・保全要員の不足は機械そのものに自己診断機能を付ける、または予知保全のシステムを後付けする […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022トップインタビュー】DX推進と組織連携強化 NKE 中村 道一 代表取締役社長

2021年は前年並となる見込み。コロナ禍の影響が避けられなかったが、ここにきて大型案件など受注や引き合いが取れるようになってきた。 製品としては、CO2れんら君が、京都府が行っている「『京の飲食』安全対策向上事業」推奨機器に認定され、飲食店やレストラ […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022トップインタビュー】限界突破で百年企業へ フジコン 大島 右京 代表取締役社長

2021年度は前年度比40%増で推移し、受注も2倍と絶好調だが、受注残が膨れ上がっている。半導体製造装置、5G基地局向けの実需が旺盛だ。 21年度は「限界突破」を標語とし、コロナ禍で激変する中で多くの社員が目覚ましい成果を上げてくれた。例えば開発部門 […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022】関係団体と連携し活動推進 ソフトウェア協会 荻原会長[年頭所感]

新年明けましておめでとうございます。 令和4年の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 まず、皆様におかれましては、平素より協会の事業・活動に対し格段のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、昨年度は、当協会より推薦させて頂いたさくらインターネット㈱様 […]

  • 2022年1月19日

【FA・製造業界2022】日本自動認識システム協会 小瀧代表理事会長  技術の活用促進 広範囲に[年頭所感]

新年を迎え、謹んでお慶び申し上げます。 皆様におかれましては、平素より当協会の事業活動に多大なご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 昨年の国内経済は、一昨年から続く新型コロナウイルス感染症による打撃が徐々に回復に向かっているとはいえ、対面型サー […]

  • 2021年12月17日

ASPINA 本社と研究棟改新築 働きやすさ、省エネ実現

ASPINA(シナノケンシ)は、本社棟の建て替えと研究開発棟の新築を行う。 建物は鉄骨3階建て、延床総面積約1万5800平方メートル。2024年に主要スペースの利用を開始し、25年には全工事が完了する予定。 今回の計画では、働き方改革を背景に、研究者 […]

  • 2021年12月10日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (64)】若手技術者に新しい技術を生み出す即戦力を身に付けさせたい 時間軸が厳しい業務に従事させる

グローバルでの競争が激化する昨今。このような環境下においては、若手技術者の即戦力化が強く求められます。若い技術者というのは、柔軟性も高い上、体力もあり、またスピード感もあります。 経営的な観点から言えば、一般的には人件費が安いということもあり、費用対 […]

  • 2021年12月1日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (63)】若手技術者の視線が内向きで技術情報を収集できない 文章作成力が発信力の基本

若手技術者は日々の業務推進に精いっぱいであることが多く、なかなか内向きの状態から脱せず、外に目を向ける余裕が無いのが一般的です。当然、マネジメントとしても目の前のこともできずに、目移りしているようだと業務推進に支障が出る懸念があるため、あまり情報収集 […]

  • 2021年11月25日

オプテックス・エフエー、来月24日まで外径測定器利用アンケート実施中

オプテックス・エフエーは、外径測定器(外径測定器、寸法測定器、レーザスキャンマイクロメータ、レーザマイクロゲージ)を利用している技術者を対象に、利用アンケートを実施している。 回答者には抽選でAmazonギフト券(Eメールタイプ)1000円分を30人 […]

  • 2021年11月12日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (62)】生産性向上を目指した工程変更推進において、若手技術者に何をやらせるべきか 議論内容の議事録を書かせる

生産性向上を目指した工程変更推進において、若手技術者に何をやらせるべきか 議論内容の議事録を書かせる 製造業における生産・製造現場の生産性向上は最重要命題の一つとも言えます。そしてこのような取り組みにおいてよく行われるものの一つに、工程変更推進があり […]

  • 2021年11月10日

シュロニガー、ECADと電線加工で連携開始 自動化で盤製造の品質・生産性向上

物事をスムーズに進めるには事前準備が重要だ。あらかじめ必要な素材をそろえておけば、あとはそれを使って作るだけ。制御盤の製造もそうありたいが、現実にはそうなっていない。 電線加工機メーカーのSchleuniger(シュロニガー)は、ECADソリューショ […]

  • 2021年11月10日

【制御盤の設計・製造の効率化・DX事例 】ECADソリューションズ 盤内配線シミュレーションソフト「WIRE CAM DX」と電線自動加工機の連携

制御盤の設計・製造の効率化・DXに向けてキーワードとなるのが「自動化」と「作業アシスト」だ。いま人手でやっている作業にも、自動化できるもの/自動化に適さないものがあり、自動化できるものは機械やソフトウエアに代替させ、適さないものは人にまかせる。自動化 […]

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