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「技術者」の検索結果917件

  • 2022年5月13日

SIer協会 ロボットSI調査 ロボット SIer各社 売り上げ拡大し成長 技術者不足解消が課題

FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)は、会員各社にロボットSI事業についてのアンケート調査を行い、結果を公表した。2021年は20年に比べてロボットSI業務への引き合いも売り上げも増加傾向にあり、ロボットシステムを取り巻く環境は成 […]

  • 2022年5月11日

【オートメーション新聞2022年5月11日号】ロボットSIer各社 売上拡大/半導体製造装置販売額1000億ドル突破/工場新設情報など

オートメーション新聞2022年5月11日号(ものづくり.jp株式会社)では、ロボット普及に欠かせないロボットシステムインテグレーター(SIer)の経営状況調査、世界の半導体製造装置の販売額のほか、新製品情報として昭電の設置に専門知識がいらないお手軽な […]

  • 2022年5月5日

オートメーション新聞 媒体プロフィール

オートメーション新聞(Automation News)は、工場や製造現場、生産設備の生産性向上に関連した情報、特にFA・PA(ファクトリーオートメーション・プロセスオートメーション)や自動化、ロボットや計測・制御技術、AIやIoTなど製造業でのデジタ […]

  • 2022年4月27日

令和の販売員心得 黒川想介 (70)

人間社会は様々な利害関係で成り立っている。高校や大学のような学園生活に終止符を打って稼ぐ生活が始まる。現場に慣れて、仕事を覚えることに無我夢中の時が過ぎる。少し余裕のできる五月頃にかかるのが新入社員の五月病である。なんとなく会社に行きたくない五月病の […]

  • 2022年4月20日

「高校生ロボットSIリーグ」スタート 次世代のロボット技術者の育成と裾野拡大 システム構築技術競う

製造業・ものづくり現場の自動化を担うロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)の人材創出を目指し、全国の高校生がロボットシステムの構築技術を競う「第1回高校生ロボットSIリーグ(高校生ロボットシステムインテグレーション競技会)」がスタートした […]

  • 2022年4月20日

令和の販売員心得 黒川想介 (69)

劇的に変わるほどの大革命があれば立ち止まってこれから先どうしようと思案する。明治維新や敗戦後の世の中はまさにこの大革命であった。このような大革命ではそれまでやってきた経験が役に立つことは少なくて、いらない物事が多い。敗戦後はこの先どうしようと一時思案 […]

  • 2022年4月19日

【オートメーション新聞2022年4月20日号】高校生ロボットSIリーグ/FOOMA JAPAN/サーボモータ特集など

オートメーション新聞2022年4月20日号(ものづくり.jp株式会社)では、これからのロボット産業を担う人材育成に向け、高校生がロボットシステム構築技術を競う愛知県主催によるイベント「高校生ロボットSIリーグ」のスタートを取り上げています。ロボットメ […]

  • 2022年4月13日

【ドーワテクノス】簡単・安く高性能なオンライン監視を実現「工場まるっとIoT」提供スタート大規模イベントのコロナ対策でも採用

見える化ニーズで中小企業に広がり 「DXに取り組まないとこれからは生き残ってはいけない」。製造業界をはじめ、あらゆる産業でこれがある種の共通認識となっているが、その環境整備ができているかというと実際はそううまくことは運んでいない。特に地方の中堅中小の […]

  • 2022年4月6日

令和の販売員心得 黒川想介 (67)

営業の目的は端的に言えば売上を確保することである。国内GDPが伸びている時に売上額が前年並みであれば相対的には減少していることと同じだ。周囲の給料が伸びても自分の給料は横這いということになる。売上目標額を前年比で高めに設定流するのは給料を上げたいと言 […]

  • 2022年3月24日

令和の販売員心得 黒川想介 (66)

「戦争論」の著者のクラウゼヴィッツは戦争というものは机上で幾らシミュレーションしても現実の戦場に立てばまったく別物になると言う。戦場につきものの数々の困難が多発し偶然という現像を重なって思いも寄らない事が次々と起きるだと言う。そしてこの妨害的要素とな […]

  • 2022年3月18日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (67)】若手技術者にとって異業種企業との連携において最重要の姿勢 相手への敬意 忘れずに

技術者を抱える企業が新しい技術を生み出す、いわゆるイノベーションを実現するには、「異業種協業」が不可欠です。しかし、異業種協業というのは言うほど単純な話ではありません。 異業種企業との連携は企業スケールによってアプローチが異なる 資金力があり、会社ご […]

  • 2022年3月16日

【工作機械、半導体製造装置、ロボット 好調継続モータ関連】電磁開閉器 市場は上昇 ゼロエミッションの流れも追い風

省工数の切り札 スプリング式増加 電磁開閉器(マグネットスイッチ)の需要が拡大している。工作機械や半導体製造装置、ロボットなどのモータ関連の需要が急速に回復しているためだ。加えて、IoT関連をはじめとした社会インフラ関連も投資が継続して需要を下支えし […]

  • 2022年3月15日

【オートメーション新聞2022年3月16日号】製造現場DX度の見える化/安川電機の協働ロボ新製品/電磁開閉器特集など

オートメーション新聞2022年3月16日号(ものづくり.jp株式会社)では、日本電気制御機器工業会(NECA)が提唱しているものづくりの未来像「5ZEROマニュファクチャリング」のチェックリスト公開や、安川電機の協働ロボットの新製品などを取り上げてい […]

  • 2022年3月11日

産業用ネットワーク機器メーカー「MOXA」日本市場に本腰 IIoT、DX需要獲得目指す

MOXAは、台湾の産業用ネットワーク機器メーカーで、世界でも5本の指に入る大手メーカーだ。 産業用ネットワーク機器メーカーとして30年以上の歴史があり、世界80カ国以上の国で7100万以上の機器を接続してきた。日本市場でも20年以上前から製品を供給し […]

  • 2022年2月25日

電気設備事故情報 共有し再発防ぐ NITEが詳細公表システム開発

どれだけ工場が「安全第一」を掲げて最大限に注意を払っていても、事故ゼロまでの道は長く険しい。「人のふり見て我がふり直せ」事故を減らすには、過去の事故の事例からその発生原因を知り、再発を未然に防ぐことが一番の近道だ。NITE(製品評価技術基盤機構、ナイ […]

  • 2022年2月25日

令和の販売員心得 黒川想介 (64)多忙に流されず計画力アップ 週間訪問予定表を作成しよう

年の初めや期の始めには改まった気持ちになる。日本は年代表記に元号を持つ国である。元号の変わり目には一区切りの時代感覚が持てるので、新しいことをするきっかけになる。製造業の間で平成の終盤からバズっていたインダストリ4.0やIoT化だが、令和を契機に現場 […]

  • 2022年2月22日

【オートメーション新聞2022年2月23日号】工場の電気設備事故を防げ!NITEが事故情報共有DBサービス開始/配線接続機器特集/CEATEC2022など

オートメーション新聞2022年2月23日号(ものづくり.jp株式会社)では、電気設備事故を減らすために独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が開発した事故情報データベース「詳細公表システム」のほか、三菱電機の4月からの新体制等のニュース等を紹介 […]

  • 2022年2月18日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (66)】若手技術者が口ばかりで動かない 技術評価計画を立案させる

若手技術者の中にはいわゆる「口だけ」の方がいます。これは本人に悪気があるわけではなく、自分の意見を述べることに重点を置いているだけの事であり、それによって自らの存在価値を見いだそうとしている一種の防衛反応です。 しかし問題なのは、言うだけなのは誰でも […]

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