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「経産省」の検索結果122件

  • 2016年1月13日

一般社団法人日本自動認識システム協会 「ロボット自律稼働に不可欠」伊沢太郎会長

年頭に当たり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。 2015年の日本経済は長く続いたデフレ経済からの脱却に向けて着実に前進しております。 一方、自動認識業界では、RFIDを活用した非接触の鉄道乗車券などで着実に発展普及して参りましたが、現在は当たり […]

  • 2015年11月11日

経産省 工場緑化への取組で3工場を表彰

経済産業省は、2015年度の緑化優良工場等経済産業大臣表彰の経済産業大臣賞を発表した。受賞工場はキヤノン電子赤城事業所(群馬県利根郡昭和村)と、NSKワーナー(静岡県袋井市)、霧島酒造志比田工場(宮崎県都城市)の3工場。 同賞は、工場緑化へ積極的に取 […]

  • 2015年1月28日

“ロボット革命”で日本再興 経産省が具体的施策検討

日本再興戦略に基づきロボット技術を活用した新たな産業革命を目指そうと、経済産業省は具体的な施策の検討に入った。ロボット革命は、(1)センサー、AIなどの技術進歩により、従来はロボットと位置づけられてこなかったモノまでもロボット化(例えば、自動車、家電 […]

  • 2014年11月12日

石油化学産業の競争力強化 経産省、設備集約や事業再編求める 

経済産業省は、石油化学産業の市場構造の変革を求める調査報告書をまとめた。報告書では、国内人口減や北米の安価シェールガスを使った製品の流入などで、日本石油化学産業の将来が厳しくなり、設備の集約や事業の再編が必要になるとして、取り組みを求めている。PA( […]

  • 2014年10月29日

「ものづくり日本大賞」 経産省が募集開始

経済産業省は、国土交通省、厚生労働省、文部科学省と連携して、ものづくりの第一線で活躍する人を表彰する「ものづくり日本大賞」受賞候補者を、12月15日締め切りで募集している。 今回で6回目となる「ものづくり日本大賞」は、過去5回累計で約2800件の応募 […]

  • 2014年9月24日

「ベンチャー創造協議会」発足 日本経済活性化、企業の活発化へ

日本国内での雇用拡大とイノベーションの創出を図るために、政官学民一体となってベンチャー企業の活性化を目指す「ベンチャー創造協議会」が9月24日に発足した。今後、グローバル市場での競争もにらみながら、国内の大企業とベンチャーとの提携による革新的な新事業 […]

  • 2014年7月9日

日本ものづくりワールド2014 4展あわせ、2100社が出展、最先端技術、バーチャルリアリティ製品が一堂に集まる

世界最大級のものづくり専門展「日本ものづくりワールド2014」が、6月25日(水)から27日(金)までの3日間、東京ビッグサイト東1~6ホールで開催された。「第25回設計・製造ソリューション展(DMS)」「第18回機械要素技術展(M―Tech)」「第 […]

  • 2014年2月19日

「生産性向上設備促進税」申告を簡略化 設備投資促す効果期待

経済産業省は、生産性向上設備促進税の申告手続きを簡略化した。対象の先端設備に関しては、経産省に確認書発行を申請する手間を省き、業界団体発行の証明書で税務申告をできるようにしたもので、企業の設備投資を促す効果を期待している。証明書発行団体は99工業会( […]

  • 2013年12月18日

自己託送指針を制定来年4月1施行 配電制御システム 電気事業法施行規則改正経産省が省令公布 自家発電設備導入で分散工場へ電力融通

経済産業省は6日、電気事業法施行規則改正の省令を公布した。同時に、自己託送の指針を制定、来年4月1日から施行する。製造業などは自家発電の電力を各地に分散する工場へ融通できるようになる。配電制御システム業界でも注視していた自家用発電設備の導入が促進する […]

  • 2013年7月17日

世界トップ日本のモータ、産学とも熟年に!世界の発電電力の60%はモータが消費

電動モータ(以下モータと表記)は全世界の発電電力の約60%を消費し、モーション機器・機械の原価の約30%を占めている。人類最大の発明の一つである。世界最初のモータは1831年にファラディ(英国)開発といわれている。1885年にはフレミング(英国)が教 […]

  • 2012年10月24日

次世代エネルギーパーク計画経産省が7件認定

経済産業省は、今年度の次世代エネルギーパーク計画7件を認定した。2007年度から累計で48件となった。 次世代エネルギーパークは、自治体と企業が連携し、太陽光など再生可能エネルギー設備や体験設備を備えたもので、経済産業省が公募、認定を行う。 新たに認 […]

  • 2012年10月17日

因幡電機産業のリチウムイオン蓄電池 経産省の補助金対象に節電システム導入支援や補助金活用提案を活発化

因幡電機産業が発売しているリチウムイオン蓄電池「G―LiFeセーブ」(型式GAA24―2300M―HJ)が、このほど経済産業省の2011年度「定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金」制度における補助対象機器に採択された。これにより個人10 […]

  • 2012年9月26日

グリーン・イノベーション経産省が新規概算要求開発成果に期待

経済産業省は、2012年度の経済産業政策の重点政策と概算要求を発表した。重点政策はエネルギー・環境分野の「グリーン革新的エネルギー環境社会の実現プロジェクト」の推進や、「技術で勝ち、事業でも勝つ」という骨太のイノベーション政策への取り組み、さらに日本 […]

  • 2012年8月29日

レアアース磁石再利用へ助成経産省

経済産業省は、「希少金属代替材料開発プロジェクト」の一環として、レアアース磁石を再利用するための技術開発・実証を行う企業を決定し、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の交付事業として助成を行う。 レアアース磁石の原料となるレアアースの供給が […]

  • 2012年6月20日

分岐点

昨年の大震災時に太陽光発電と井戸水提供で近所の住民に喜ばれた友人は今、エネルギーの完全自給に取り組んでいる。自宅の目印になるほどの風力発電用プロペラを2基設置し太陽と風で得た電気を中古バッテリーで蓄電する。井戸水を床下に流しファンで冷気や暖気を室内に […]

  • 2012年5月30日

スマートコミュニティ 実証実験段階に 被災地のスマートコミュニティ 経産省が東宝地方8自治体をスマタープラン策定地域に採択電気設備の発注は来年以降

経済産業省は、東北地方8自治体をスマートコミュニティ構築のマスタープラン策定地域として採択した。2015年度末までに導入するシステム、機器、プロジェクトマネジメントに必要な費用を補助する。電気設備の発注は来年以降になりそう。 経済産業省は、福島、宮城 […]

  • 2012年5月30日

アズビルの地球温暖化対策事業提案経産省が採択

アズビルは、経済産業省が公募した2012年度地球温暖化対策技術普及等推進事業で、「インドネシア国におけるユーティリティ設備運用最適化技術普及事業スキームの検討」で応募し採択された。 このスキームは、インドネシア国内のエネルギー大・中規模使用工場に対し […]

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